イケメン
( 若者言葉 カテゴリ)
一般的にかっこいい(特に顔)男性のことを指す。
イケメン、という言葉自体は古くは古バビロニアに記録が残っていて、世界的に見ると、中東から日本までの広くの地域に分布する。
言語学的には、バビロニアの一部地域で用いられた「サトラップ口語」の中の「神々しき顔立ち」を意味する「iru´kuemenu」からの派生語を見られている。ただし、日本語の成り立ちには諸説あり、中東説の他に東南アジアや中国・朝鮮語との関連もあり、必ずしもこれが元とは言い切れない。
中東での「イケメン irukumenu(イルークメヌ)」は、しっかりとした髭を蓄え、さらに色が濃いことなどが条件で、イスラム国家にはその傾向が非常に強い。チベットの山岳民族では「イケメン ikettomen(イケットメヌ)」を「多くの獣を養う男」ととらえているため必ずしも顔がかっこいいだけではなく、経済力をもち、人徳のあることがイケメンの条件とされる。
日本ではじめてイケメンという言葉が用いられたのは、 711年、大宝律令制定の翌年に編纂された「箕箕鏡」(みみかがみ)であり、後の藤原氏である中臣一族のひとり、中臣子侘日子(なかとみのねたひこ)の発言として「海駕衣卦芽」(海も驚くイケメン)というものが収録されている。これは、中臣鎌足が非常に麗々しい顔立ちをしていたことと、当時は一般的とされた男色(ホモ)的な意味もあったとされる。ただし、この箕箕鏡については記述内容などから書かれた年代に諸説あるため、一概に711年がイケメンの始まりとはいい難い。
なお、イケメン、といわれて喜ぶ行為を心理学的に解釈したのは 1940年代に活躍したアメリカの心理学者J.ブルーナーであり、社会的知覚によって、人間は「イケメン(原文ではcool)」などといった言葉により発言者への対人認知を大きく変化させる、と発表している。
イケメン、という言葉自体は古くは古バビロニアに記録が残っていて、世界的に見ると、中東から日本までの広くの地域に分布する。
言語学的には、バビロニアの一部地域で用いられた「サトラップ口語」の中の「神々しき顔立ち」を意味する「iru´kuemenu」からの派生語を見られている。ただし、日本語の成り立ちには諸説あり、中東説の他に東南アジアや中国・朝鮮語との関連もあり、必ずしもこれが元とは言い切れない。
中東での「イケメン irukumenu(イルークメヌ)」は、しっかりとした髭を蓄え、さらに色が濃いことなどが条件で、イスラム国家にはその傾向が非常に強い。チベットの山岳民族では「イケメン ikettomen(イケットメヌ)」を「多くの獣を養う男」ととらえているため必ずしも顔がかっこいいだけではなく、経済力をもち、人徳のあることがイケメンの条件とされる。
日本ではじめてイケメンという言葉が用いられたのは、 711年、大宝律令制定の翌年に編纂された「箕箕鏡」(みみかがみ)であり、後の藤原氏である中臣一族のひとり、中臣子侘日子(なかとみのねたひこ)の発言として「海駕衣卦芽」(海も驚くイケメン)というものが収録されている。これは、中臣鎌足が非常に麗々しい顔立ちをしていたことと、当時は一般的とされた男色(ホモ)的な意味もあったとされる。ただし、この箕箕鏡については記述内容などから書かれた年代に諸説あるため、一概に711年がイケメンの始まりとはいい難い。
なお、イケメン、といわれて喜ぶ行為を心理学的に解釈したのは 1940年代に活躍したアメリカの心理学者J.ブルーナーであり、社会的知覚によって、人間は「イケメン(原文ではcool)」などといった言葉により発言者への対人認知を大きく変化させる、と発表している。
「イケメン」についての掲示板 - 新着コメント3件まで表示
メニュー
