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一橋大学の世界史過去問

0 名前:しゅう:2006/11/26 05:54
どなたか分かる人がいたら教えてください。
一橋大学の世界史の1997年度の過去問の答えが分かりません。
1919~1923のドイツの政治的経済的状況についてです。
分かるひとがいたら是非おしえてください。
1 名前:匿名さん:2006/12/05 13:41
ベルサイユ条約による多額の賠償金。
孤立していたソ連とラパロ条約を結び、帝政ロシアの対独債務と独逸のソ連に対する
賠償を相殺。
1923年、賠償支払いの遅延により、仏・ベルギーがルール占領を敢行。
その結果、独逸労働者はサボタージュ等で抵抗し、
独逸国内は空前のインフレーションに見舞われる。
ヒトラーがミュンヘン一揆を起こし、クーデターを目論むも失敗。
シュトレーゼマンが首相に就任すると賠償支払いの履行を約束し、
レンテンマルク紙幣を発行してインフレを収束させた。

思いつくこと挙げたので、これを文章化すれば・・・。ラパロ条約は入らないかもしれないですが。
ただ、自信が持てないので先生に添削を頼むのがベストかと思います。
2 名前:匿名さん:2006/12/09 15:29
ドーズ案に触れてないからダメ。>>1は問題解いたことないでしょ?ww問題文にドルに付いて書いてあって、それに則して解答しろって書いてあんじゃんww
3 名前:匿名さん:2006/12/09 15:33
しかも、インフレが収まった原因はレテンマルクの発行じゃないよ
4 名前:匿名さん:2006/12/12 10:22
残念ながらドーズ案は1924年ですよ。
あと、インフレが収まった原因は何でしょうか?
お教えください。
5 名前:匿名さん:2006/12/14 10:08
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