NO.10452593
笹井氏の解き方、評論は確かに良いが…
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0 名前:名無しさん@日々是決戦:2004/12/07 06:31
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小説問題の解き方、あれはどうなんでしょうか?
僕はあのやり方では解けない。「なったつもり」になっても出来ないんですよ…。
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1 名前:匿名さん:2004/12/07 06:31
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2
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2 名前:匿名さん:2004/12/07 06:42
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3ダーバード
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3 名前:匿名さん:2004/12/07 06:44
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4さま
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4 名前:匿名さん:2004/12/07 06:44
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笹井の単科はあしたで終わり。予習しなきゃ
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5 名前:匿名さん:2004/12/07 06:45
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5スエレメント
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6 名前:匿名さん:2004/12/07 07:11
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作品世界の構造化をし人物の変化を捉えること、言葉の微妙な差異に気をつけること、が大事だと思います。
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7 名前:匿名さん:2004/12/07 07:16
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>1
やめた方がいいと思いますよ。それだとうまく乗れたら全部合う可能性もありますけど、乗れなかったら崩壊ですし。センターの小説と同じやり方で解けると思いますよ。
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8 名前:匿名さん:2004/12/07 13:01
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>>0
馬鹿ハケーン
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9 名前:匿名さん:2004/12/07 13:34
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小説はできるんだけど評論できない。
ってだめじゃん。。。
てか、吉野とか元井とか現文講師の批判するの聞くと本当にいらない気がしてくる。
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10 名前:匿名さん:2004/12/07 13:55
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吉野しなくない?
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11 名前:匿名さん:2004/12/07 14:09
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吉野はぐーを馬鹿にしてたよ。
できないやつどうすんだって。。。
確かにそうなんだが。。。
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12 名前:匿名さん:2004/12/07 14:10
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吉野がぐーで笑いを取っていたのは知っているけど。
元井も現文講師批判するんだ。しらなかった。
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13 名前:匿名さん:2004/12/07 14:13
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何ぃ!吉野の文才で我らがぐーちゃんを馬鹿にしてんのか!
あのやろう!
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14 名前:匿名さん:2004/12/07 14:16
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>>0
勉強しろ。それだけ。おまえの勉強不足。
笹井はパーフェクト。
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15 名前:匿名さん:2004/12/07 14:16
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元井は批判というより、現代文の先生はみんな頭のいいかたばかりで、
あんなとき方できるのは頭いいからなんですよ~とか。
実際自分はできなくていざ説明しろといわれてもできない、みたいなこといってた。
普通にとけって。
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16 名前:匿名さん:2004/12/07 14:16
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バカにしたのは生徒をじゃない?
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17 名前:匿名さん:2004/12/07 14:17
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新庄鉛筆で受験はOK.
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18 名前:匿名さん:2004/12/07 14:19
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元井は馬鹿にするって言うか
「皆さん難しく考えすぎですよ。代ゼミの先生って皆さん頭いいじゃないですか。
けど大学側は『対応』聞いてるだけなんですよ。学問しちゃだめですよ~。
こういうこと言うと皆さんチクリ魔だからすぐ現代文の先生のところにチクリにいくんでしょ~」
見たいな感じの発言がたまにある。
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19 名前:匿名さん:2004/12/07 14:24
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その元井の発言は笹井を指してのことなのかな?
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20 名前:匿名さん:2004/12/07 14:28
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小説のとき笹井は主人公の気持ちになって読むって
言ってたけど、青木は感情移入するなって言ってるよな。
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21 名前:匿名さん:2004/12/07 14:41
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まぁ人それぞれだから合う合わないがあえうわけで。。。
気持ちになるったってその人物と自分の考え方が違ったらとてもとても。
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22 名前:匿名さん:2004/12/07 14:44
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元井が言ってんのはどっちかというと笹井より
青木とか船口の背景知識重視の講師のことじゃない?
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23 名前:匿名さん:2004/12/07 15:00
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そうだよねえ
笹井のやり方は、マジに王道だと思う。特に評論はね。
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24 名前:匿名さん:2004/12/07 15:01
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笹井も酒井も結局、同じ事してる気がする。
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25 名前:тх ◆ITczOs/.cs:2004/12/07 15:02
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実際のところ小説は最後まで適当に解いていたような気がする
それでなんとなくうまくいったのは幸いだったけど
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26 名前:匿名さん:2004/12/07 15:08
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笹井が前に、小説を受験の問題として解かせるのは本来愚劣な行為だ、って漏らしてたな。
サテではクレーム来るから言えないらしいけどね。
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27 名前:匿名さん:2004/12/07 15:12
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酒井のやり方を早くできればなぁ。。。
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28 名前:匿名さん:2004/12/07 15:24
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やっぱり笹井と酒井が一番だよ
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29 名前:тх ◆ITczOs/.cs:2004/12/07 15:27
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たしかに笹井さんの授業初めて受けたときはいままで不明瞭だった現代文の到達点がはっきり見えた気がしたな
もっと早く受ければ良かったと思ったもんです
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30 名前:匿名さん:2004/12/07 15:32
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でも笹井のってできる人をさらに伸ばすってかんじじゃない?
できない人をできるようにはできないような。
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31 名前:匿名さん:2004/12/07 15:34
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笹井やってから酒井に進むのがイイ!
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32 名前:тх ◆ITczOs/.cs:2004/12/07 15:36
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>>30
時間がかかるかからないの差こそあれ苦手な人でもできるようにはなるんじゃないかな?
笹井さんのやり方って何も特別なことをやってるわけじゃないし
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33 名前:匿名さん:2004/12/07 15:39
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でも結局「ぐ」できないときがあるんだよな。
でも一番いいと思うけどね。余計なことやるよりかは。
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34 名前:匿名さん:2004/12/07 16:01
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以前、センター試験に、その当時生きていた作家の小説が問題文になり、
マスコミの取材に作家は皮肉をこめて一言…
「とても難しくて、私には解けません」
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35 名前:匿名さん:2004/12/07 16:10
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>>34
そういうのを見ると、やはり笹井の言うとおりで、小説は問題として出題すべき類のものではないことなんだとわかるよな。
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36 名前:匿名さん:2004/12/07 16:12
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問題に出された小説を書いた小説家がその問題解いて
結構間違えがあったって話聞いたことあるな
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37 名前:匿名さん:2004/12/07 16:18
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でもそれは当然だみたいなことを船口が言ってた
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38 名前:匿名さん:2004/12/07 17:23
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そりゃ作者がどう書いてたか出題者がわからないよね
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39 名前:匿名さん:2004/12/07 17:27
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それを受験生には選ばせるんだから理不尽な話だ。しかもその結果いかんで人生が変わるというのに。
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40 名前:匿名さん:2004/12/07 18:12
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登場人物になりきるより、出題者になりきったほうがいいんじゃないの?ラ?
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41 名前:匿名さん:2004/12/07 20:51
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>38
最後まで書かないと小説出すのがおかしいって思われちゃうじゃないですか。小説って今は誰が解いても同じ答えになるように答えを設定してるって言ってたし。ってか登場人物になりきると間違うように作られてるんでしょうけど。
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42 名前:匿名さん:2004/12/07 20:52
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だから別に理不尽じゃないでしょ。答えがいっぱい出るように作られてるなら理不尽だけど。一つしかないんだから。
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43 名前:匿名さん:2004/12/07 20:59
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23
指導要領の中にそういった知識教えてみたいに設定されてるみたいですけどね。
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44 名前:匿名さん:2004/12/08 15:17
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人生
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45 名前:匿名さん:2004/12/09 13:37
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冬期取ったよ…
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46 名前:匿名さん:2004/12/09 16:35
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でも想像力働かせないと、気持ちとか理由とか、判断できないでしょ。
もちろんそれをする前には、客観的な事柄を全て正確に押さえることが前提ですが。
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47 名前:匿名さん:2004/12/09 16:44
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書かれてないことに言葉を与える訳ですからね。
小説は難しいな。
まだ評論の方がマシだ。
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48 名前:匿名さん:2004/12/09 17:07
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>>42
興味あるので聞きたいんですけど、
記述の場合でもちゃんと一つに絞れるもんなんですか?
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49 名前:匿名さん:2004/12/10 03:01
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!
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50 名前:匿名さん:2004/12/10 06:47
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つまり、青木が最強ってことで文句無いな?