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0 名前：名無しさん＠日々是決戦：2007/11/24 03:46

「…何が書かれているかもわからずして、
文法も何もあったものではないのです。
（中略）多くのものを読んでどんどん内容理解力が
ついてきてから、文法をやれといってるのです」

↑の言葉はかつての代ゼミの古文の林省之介先生の言葉です。
こういった本音で語る古文講師、今もいるのでしょうか。
ちまちま「文法が基礎」なんてネタを小出しにしたり、
商売にはしったりしてる方たちばかりなのでしょうか。

1 名前：匿名さん：2007/11/24 03:51

中経出版から、センター対策古文・漢文の参考書を出すときに、
いちいち「実践」、「基礎」とわけて、数冊も出してた方は
多分ちまちま系　（そういえば単語のも同出版社から出てた）

2 名前：匿名さん：2007/11/24 05:56

内容理解できたら文法やる必要ないんじゃないか?

3 名前：匿名さん：2007/11/24 11:42

>>0
木山一男先生をおススメします

4 名前：匿名さん：2007/11/25 13:42

「基礎をしっかりかためないのは空中戦をしているようなものです」
といって、その基礎がちまちまとした文法だったりする講師いませんか。
そういってますます読解から遠ざける作戦。
まあ、生徒が自力でできるようになったら商売にならないか

5 名前：匿名さん：2009/01/24 17:11

関東と関西に古文の神がひとりずついる。

6 名前：匿名さん：2009/01/25 11:22

吉野敬介先生かな

7 名前：匿名さん：2009/01/25 19:35

吉野って誰よ？

8 名前：普通の人：2010/03/24 12:31

雨海先生の授業でたらスーッと読めるようになった。古典は背景が大切。

9 名前：はい：2010/03/29 14:32

土屋の前に土屋なし、土屋の後に土屋なし

10 名前：匿名さん：2010/03/29 17:35

>>8
中経出版から出ている元井先生の本を先輩から強く薦められたのですけれど､
代ゼミナンバーワンの先生の著書とはいえ、古文の背景に全く触れていなくて不安です｡
雨海という先生のような背景がわかるようなお薦めの読解の参考書があったら是非お教えください。

11 名前：普通の人信者：2010/03/31 13:19

>>8
こちらでも勧めていらっしゃるのですね｡自分も上の方と同じ悩みを抱いています。
先輩のアドバイスをどうかお願いします。

12 名前：匿名さん：2010/04/01 05:21

>>10-11
木山一男先生の古文なら背景も書いてあります
実戦編を立ち読みしてはいかがでしょうか

13 名前：匿名さん：2010/04/01 09:19

>>12
11です。ありがとうございます!早速見てみます。

14 名前：普通の人：2010/04/01 12:17

確かに木山先生のもいいし、山本康裕先生の古文読解講義の実況中継も悪くないかもしれません。立ち読みして比べてもいいし、とにかくまず一冊やってもいいのでは。

15 名前：普通の人信者：2010/04/01 14:29

>>12様
そして>>14の普通の人大先輩
アドバイス有難うございます!!
木山先生は京大古文を御担当､山本先生は大学の先生でもいらっしゃいますね｡
背景をきちんと理解するため､このお二人の著作を読破して古文を得意科目にしようと思います｡
本当に有難うごさいました!!

16 名前：匿名さん：2010/04/08 06:39

骸骨雪野がいる