NO.10453095

0 名前：⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾟﾛﾍﾟﾗﾌﾞｰﾝ ◆O954MOPr0M：2009/03/06 15:04

２００９年２月、中畑佐知子は代ゼミを去りました。
ようやく自分が代ゼミに必要とされていないことに気がついたようです。
駿台にも不要、河合塾にも不要、東進にも不要、日本の英語教育自体に不要！
本業は不動産ｗの貸付。
ここ最近では「甘木（高林）透子」という気持ち悪いペンネームでブログの執筆を行っている模様。


昨今ミルクと２ちゃんで掲示板でねちねち他講師を批判、難解な言葉（もちろん本人は意味を理解していないｗ）を用いて自分を誇示しています。
温かく見守ってやってください。

【ブログ】
http://ameblo.jp/espaceyujin/

398 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/18 04:21

○崎華○、てっちゃん、H野社長は切られたの？その3人が切ったような(呆れたような)感じがするが。
そういえば真理子さんやマー坊さんも見なくなったね。その方々がほっとかしてくれ！って自己主張したのに、切ったという発言をしたのでしょうね。

399 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/18 10:39

>>「私塾塾生のみなさんは塾頭の透子先生がいつも絶対に正しいと思っているみたいですが、私は違います」。
塾生になられるであろう皆さんの中に、私をいつも絶対に正しいと思っている人は、一人もいないでしょう。少なくとも、「類は友」の法則によれば、私と喜んで近しくなってくださるかたがたに、その手のイタい蒙昧者はいないと信じます。


ブログのコメントの中に、透子先生に異論を唱えたものがございましたでしょうか？
皆無です。


>>「私は、この世に絶対者も、絶対物も、絶対事も、ない、という根本観の基に生きる一者であり」


これは、ウソか、自覚なさっていらっしゃらないだけです。ご自分が絶対正しいと思うからこそ、「人間関係を切った」と言うのでしょ。
それに、かつての恋人Sさんの愛は「完璧」だと断定してらっしゃいましたよ。
「完璧」だと断定なさる方が、「絶対事はない」などと心の底で思っているとは、とても思えませんわ。

400 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/18 10:43

透子さん、ブログやめたほうがいいと思うな、どんどんボロがでちゃう。
ガーディアンとかいう輩が忠告すべきだけど、できないんだろうな。

これで私塾構想も挫折だね。それに関連した人間関係をまた「切っていく」

私、第2回目の大阪でのセミナーに出てました。そこで2次回かな、H野社長と
透子さんが言い争っているのを見ましたよ。

H野社長「先生、もう少し異質なものと共存できる寛容性をもたないと、仕事は
できませんよ。俗なものと馬鹿にしているとなにも生まれません」

透子さん「うるさい、あんかにそんなこと言われたないねん。そもそも結婚している
男に説教される必要ないわ」

H野社長「.....」


なんかこのあたりから透子さんと距離感を取り始めた自分がいました。

401 名前：岡本の夜空：2009/11/18 11:10

>>382 Hの社長にキャンセル料支払わせた件は、本当にひどい話しですね。中畑先生がそのようなことをなさるとは、、、。
でも、ブログに「余裕のある男性には、ごちそうしてもらう」と書いてありました。

男性にたかるのが、お好きなのでしょうかね。私くしも２回目の時に出ましたが、某出版社のI社長さんに高いワインをごちそうになりながら
「唯一の嫌いな男性」で、「こんな風に気取ってワインを飲む」とマネして、こきおろなさっていました。私は、見ていられず思わず、うつむいて
しまいました。

教え子の男子と会食なさった時に、その方に「すべてごちそうになった」ということもブログにありました。
教え子にごちそうすることはあっても「ごちそうになった」なんて、誇りがないのかしら？
これを読んだ教え子は、会食したら「おごらないといけない」と思うのではないかしら。


さらに、女子の方との会食でその方が、お財布からお金を出そうとしたことを褒めていましたが、
それは、「今後、わたしと会食したら、お金を出すしぐさくらいは、しなさいよ」と暗示しているようなもの。

そのようなことを言う大人がいるでしょうか？お金に対する執着心にただならないものがおありになると思いました。

402 名前：麻布六番：2009/11/18 15:42

ガーディアン「ああいう異変が起きたときは、我々世話役が収めに入らなければならないはずです。
　　　　　　　今後、愉しい宴席、パブリックの場でそういうことが起きないのを祈っています。」

塾頭　　　　「結局TPOの問題ですわ。時と場の選択ですね。私や理事長等にご意見、ご質問ある場合は、
　　　　　　　懇親会等の公共愉楽の場ではなく、他のチャネルを使っておこなっていただければ、こちらも
　　　　　　　はるかに対応をさし上げやすいです。」

公の場で上記のようなことを述べるこそ、TPOを弁えない失礼な行為ではないかな？
その女性が、疑問や考えを誠実に述べたことに対し、その場で高林さんがきちんと答えられなかったのを
棚に上げて、２人で彼女を責めているから。

彼女の疑問や誤解を解くように高林さんが、その場で答えられなかったのはなぜか？
そちらの方に問題があるでしょう。

公共愉楽の場だからこそ、彼女の話しは重要だ。他の参加者がいるから、彼女は敢えて話したはずだから。
「他のチャンネルで」というのは、彼女一人なら誤摩化せると思うのからかな？

403 名前：麻布六番：2009/11/19 00:26

「異変」という言葉に虫酸が走った。「異変」にふさわしいのはどちらだろう？

404 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/19 01:52

第1回セミナーに参加したものです。
ガーディアンさんはたぶん1回目の透子さんが登場する前に発言した人かな。

ガーディアンさん、透子さんがわかっていないのは、他人の異質な情動を
自分の情動の中に食い込ませるから、異種混合が起きて、自分の精神が豊かに
なり、成長していくという事。

401のH野社長もこのことを言いたかったのだと思います。

不快な事が起こったからと言って、過去のレスも削除し、記事も削除するという
姿勢からは何も新しいものは生まれてこないと今回の事を見て思いました。

405 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/20 09:31

第3回セミナーと懇親会に参加された方
詳細を教えてください
どんな状況だったのかな
さすがに切ったというH野社長などは来ていないでしょうが
と言うか切ったって本当に切ったの？
切られたんでしょ？
次回のセミナーと懇親会に参加してみようかな
しかしブログ読んでいてもつじつま合わないこと多いよね

406 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/20 10:26

>> 「私はだれかになにかを教えるのが、嫌いです。そんな非道な行為を
　　　強要されようものなら、いちもくさんに遁走します。老兵、脱兎のごとく、走り去ります。」


と言ってますが、代ゼミで英語の講師でしたし、２００９年９月１７日の日記で以下のことをご指導してはりますな。


「サロン雅語「ヘンタイ」をもう一度、読者のみなさんと共に認識しておきましょう。アーカイブ２月９日の『言挙げ』、
　１０日の『乾杯！！』において「ヘンタイ」の明確な定義を記してあるので、各位それを復習していただくとして、
　ここではひとつ、簡潔に述べてみることにします。
　
ヘンタイとはなにか？ヘンタイとは、「もののあはれを<以下省略>」

407 名前：参加希望者：2009/11/20 13:23

私も次回のセミナーに出てみようと思います。しかし第3回の懇親会での出来事が気になります。
11／16の記事やガーディアンとユージンのコメントは、疑問を持った人を排除しようとしている
ようにも見えます。実際にどんなことがあったのか、お知らせください。

408 名前：切られ侍：2009/11/20 13:50

この掲示板は塾生は見てるのかしら？

409 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/20 14:40

>>408 ↑ご本人降臨、、、。

410 名前：切られ侍：2009/11/20 15:02

本人違いますが～w

411 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/20 15:38

わし、塾生だよ。でも特定されたーないで。塾生は、何人も見てるさ。理事長、代表世話人and塾頭も含めてね。

ブログから９月に女が集まって花火した記事が消えてたやん！。なんでやねん？何かあったん？

412 名前：切られ侍：2009/11/20 15:44

そんな記事ありましたか？存じませんが

413 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/20 16:47

ほっとかしてくれ～

これは切られた人間の台詞なはずなのに切ったって意味がわからない

去った人間は去った人間なりに、ほっとかしてくれがあるはず。なのに切りましたとわざわざ記事に書くとは。

414 名前：引き寄せつながり：2009/11/21 16:39

今問われているのは透子さんの人間性の問題です。信じがたいことが明らかに
なってきてますね。下記のことは本当ですか？

?出版社社長I氏におごって貰っているにもかかわらず、彼を馬鹿にしたネタで盛り上がった。
?H野社長に自分からキャンセルしろ、といいながらキャンセル料を支払わせた。

これが事実かどうか塾生の方、お答えください。

415 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/22 03:55

>>412＝ユージンちゃん、お忘れですのん？
9／22にユージンズの女性４人と花火大会したやん。
後日、そのことを日記に書いて、「女の集まり、またしよ」と言ってたじょ！！
○○●ちゃんが持ってきた酢のドリンク、気に入ったのよね。

書いたのを忘れはった？おばさんから、一気におばあちゃんになったんかな？
ユージン！老化が早すぎるジョ（女）！

416 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/22 06:04

>>>414 They are true. 特に?は、何度も繰り返してたから、参加者はみんな聞いているでしょ。

帰りの電車の中で、「どうしてあんなこと言うのかな？」「『気にしない』が大事とブログで書いてはったのに」
と話す人もいたよ。

417 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/22 10:14

昔からそういう節はありましたね。悪口、陰口は。

418 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/22 11:36

>>417かなり辛辣（ボロカス(・_・;)）に言うよね。
はじめて聞いた時、ブログに書いてあることと違うので驚いたw(ﾟoﾟ)w

「え”っ？」「なんでっ」と思ったけど・・・・
何度か聞いているうちに「ブログでは、建て前、きれいごとを言ってるんや」とわかった。

「せっかく」のこと言ってたけど・・・・みんなに「そうですね！」とうなずいてもらったり、
賛同してもらいたいんちゃう？ホンマは自信がないから・・・・

419 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/22 13:51

う～ん、ものすごい自己愛の極致ですね、彼女の言動は。
彼女が以前家族の絆や子供に対する愛情、夫婦の絆等に嫌悪感を持っている
ことは周知の事実ですが、この「せっかく」の記事で理由が明確に分かりました。

要するに自分にとって居心地のいい関係性を持ってくれる人だけと接したい。
そうだからこそ関係性が永遠に続く家族や子供は接したくない。
その結果がブログにある「切った」等の言葉に現れるのではないでしょうか？

このブログが始まって、新たな出会いもできたが、それがほとんど離縁している
理由はここにあると思います。

このことは今私塾で盛り上がっている関係者と彼女の間にも言えることで、
半年後にはまた誰も残ってないのでないでしょうか？

420 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/22 15:58

>>419 　鋭い分析ですね。「関係性が永遠に続く」ものを断つというのは、なるごど、自己愛の極地なのですね。


彼女のブログに

「メタ・コンセプションによって自分を客観視し、いわば『ライフの棚おろし』をおこなうに当たって、なにが肝要か？一つの禁句を提案したい。」
というのがありましたが、これは、転職を繰り返した言い訳をしようってわけですね。

421 名前：420：2009/11/23 05:05

>421さん

おっしゃる通りだと思いますよ。
彼女自身が認めるにせよ認めないにせよ「ヘンタイ」は自己愛ですね。
そして、その自己愛を壊されない程度の人間関係が欲しいのだと思います。

おそらく彼女は孤独を噛みしめる瞬間を一日に数回は感じているのでしょう。
だからこそこの「ヘンタイ」をわかる人、自己愛の上げ底を上げてくれる人との付き合いは
必要なのではないでしょうか？

ただここで厳しい現実があります。彼女が編集してほしいと思っている幻冬舎をはじめとした
編集者は間違いなく彼女の自己愛を壊すことを出発ととらえています。なぜなら魂のぶつかり合いが
あって、初めて「創造」ができるからです。

一流とは言えない出版社の社長に少しぐらいきつく言われたぐらいで、悪口を言わざるを
えないメンタリティではとても無理でしょう。

そして一番の悲劇はこのようなアドバイスを言ってくれる人を周りにおいていない事でしょう。

ガーディアン、くねるさん等々とても提言できるレベルの人ではありません。

422 名前：421：2009/11/23 06:46

>>421　正に「ヘンタイ」と云う言葉こそ、透子さんを理解するKey wordと思います。
彼女は、次のように定義しています。
　　　　

「ヘンタイとは、「美と知を求め、俗悪な世界より高貴な世界には
　るかにもっと傾いて生きる者」です。知的興奮、美的興奮を求め
　ているので、具体的には、学問や芸術（音楽、美術、文学など）
　を愛好します。また、そういう人工のみならず、自然美や肉体美
　も愛します。高い人格、人間性にも憧れを持っています。」



しかし、彼女はブログ内で、新幹線を利用した時に、何号車に乗ったかを明言することで、
グリーン車に乗ったことをほのめかし、芦屋に住んでいることも公言してはばからない。
本文のテーマと関係があるなら理解できるが、無駄に書いている。

最近、ニュースになった結婚をちらつかせ、次々と男性を殺害したと言われている女「木嶋佳苗」
も、ブログにセレブな生活振りを書いてましたが、それと似ています。

「ヘンタイ」とは、高貴な世界に傾いている人のことですが、透子さんご自身は、ヴィトンなのか
芦屋なのかの違いだけで、ヴィトンのバッグを見せびらかして歩くようなブランド大好き女子の
ような人だと思います。

423 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/23 10:42

中畑先生は、普通の主婦やオバちゃんと同じだと思います。

中畑先生は、医者・学者・弁護士などの職業の男性が好きじゃないんだよ。
その理由をなんだかんだ話してるけど、頭を使うような難しい話しについていけないからでしょ。
オバちゃんと同じだよ。

さすがに「ヨン様～！」とか言ってないみたいけど、「ネドベド！」とか言ってる。
また「ガーディアン」「技師」を気持ち悪いほどのベタ褒め。
オバちゃん族と同じだ。いや中畑先生は、オバちゃん俗。俗だ。

海外旅行を自慢、得意気に話す。これもオバちゃんが、よくやることだ。

「継続は、価値が無い」などと、得意になって書いてたけど、働いてないで、社会にもまれてない
のに、偉そうに説教をする主婦と同じだ。

中畑先生って、結婚してないけど、主婦と同じ。

424 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/23 12:19

予備校の講師は天職。60歳を過ぎても、おばあちゃんになっても続けているのが私の夢です」と、
講義中に何度か話していました。それが彼女が真に求めていたもののはずです。

しかし、京大英語の担当を外されたために、予備校講師を辞めてしまった。生徒を集めるような
講師力を磨こうとせず、困難を乗り越えようとせず、逃げてしまった。

２００９年は、中畑さんにとって困難を乗り越えるための大きな飛躍の年になるはずだった。しかし．．
彼女は、逃げて行った。「天職」だったはずなのに。

11／21の日記は、その言い訳に過ぎないように思いました。
「予備校講師は。真に私の求めるものではなかった。」
彼女の求めていたものは、賃貸業によるセミリタイア。

セミリタイアし、安穏とした生活をしている者が、日々もがき、苦しみながら生きている者に
何が語れるのか？

425 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/24 04:36

もし、中畑さんが、向上心を失わず、代ゼミから逃げないで、講師力を磨き、英語講師の業務を工夫し
創造することに努めていたら、予備校講師の更なる面白さ、奥深さを発見し、いっそう魅力を感じたかもしれない。

「あることが好きになる」ことのプロセスを知らないまま40代半ばを迎えてしまった
ということなんでしょう。

中畑さんが、仕事の魅力、仕事のやりがいを知らないまま（彼女ために言えば、10年のキャリアでしか見つからない
ものは知っているが）今日に至っている。その後のキャリアで見出せる仕事の奥深さ、人間の奥深さは知らない
のでしょう。

426 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/24 13:16

今後彼女は厳しい現実とぶつからざるをえない。それは彼女が最も嫌っている
「俗の世界」とどう向き合うかを考えることと同義だと思います。

生活の面でも現状の賃貸収入だけでは芦屋の家賃、東京でのグリーン車、10泊ステイ、
ビジネスクラスでの欧州旅行は限界です。そうなると稼がなくてはならない。

彼女が逃げずに考えなければならないのは、代ゼミでの講師時代、彼女は違う認識だが、
明らかに「一流大学合格」という彼女がいう俗の世界からお金をもらっていたということ。

生活水準を落としてでも今のユージンズとやらのファンタジーに浸って、自分を
賛美してくれる人と過ごすのか、或いはもう一度俗の部分と接して、俗に浸りながらも
彼女の求める理想を追う事を決めるのか。　正念場だと思うな。

427 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/24 13:53

彼女の賃貸収入による月収ってどれぐらいなんだろうね。
あんがい、新幹線も指定席使ってそう。飛行機もエコノミーの可能性
あるよね。ブログって作られた世界だから。

428 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/24 19:38

ユージンズが離れていってるからか、急に、旧知の予備校講師と仲良くしようとしてる。
「個人的につきあいたい」とコメントしてた。人を利用しようとしているだけでは？

429 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/25 01:25

私は、１４日のセミナーに参加しましたよ
聞きたいことがあればどうぞ

430 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/25 03:20

406,408の人も聞いていましたが、11月16日の高林氏のブログで、ある女の人の発言（質問や意見）に
ついて書いてあり、ガーディアン氏が「異変」と呼んでいることですが、高林氏と、ある女の人との間で、
どんなやりとりがあったのでしょうか？張りつめた空気だったのでしょうか？
また、それを聞いていた他の参加者の様子などを教えて下さい。

その女の方が、みなさんに責められたりしたのでしょうか？
また、高林氏のブログによると、Go氏は、「面白い人なんじゃない？」「うわ、うざい」
「うぜえ」「なぐりたくなってきた」と発言され、高林氏と増田氏は、
極上に気に入り、何度も二人で言って、爆笑されたようです。これは、その件の女の方
のことだと思いますが、もし、そうなら、とてもひどい扱いのように思います。

431 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/25 03:50

直接皆さん、ブログに書き込みしたらどうでしょうか？それは無理なのかな。最初からブログを読んだら一定の読者はいないね。しかも夏あたりから更年期のような感じが否めないですね。とにもかくにも本人に伝えてはどうかな？

432 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/25 07:27

ブログ書き込んでも無理と思うよ。
現状ユージンズは共通の敵を通じて組織の結束を固めている感じでしょう。新興宗教等の
初期段階です。我々が反論すればするほどそれを元に先鋭的にならざるを得ないので
意味ないよ。

今日のコメントでも世間の常識に反することを良しとすること、ユージン書いてたよ。
もう手遅れかな。

ユージンズが自己崩壊するのは時間の問題なんだけど、そこでいろいろな悲劇が
起きない事を祈ってます。

433 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/25 08:21

私はセミナーだけに参加してその後の懇親会には参加していませんから
なんとも言えませんが、セミナーでは
とくに何も起こりませんでしたよ
ただセミナーは退屈でした

434 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/25 12:33

>>433 セミナーは、どのように退屈でしたか？

435 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/25 16:40

中畑さんが「俗世間様様からの複数の誤解に見舞われた今月」と書いてるけど、

誤解されているのは、コメントされた方です。きっと素直で、疑うことをしらないお若い方なのでしょう。

中畑さんと交流を深めるのも、きっと貴重な体験になると思います。

にしても、ガーディアンさんが、「塾頭が塾生のほっぺをつねったり、頭を撫でるところを見たい」
って、気持ち悪いな～。


誰でも、情熱を失えば、人に言われなくても辞めてるでしょ。情熱を失っていながら、続ければ、病気になる。

中畑さんご本人が、父親や母親に「せっかく、マッキンゼーに入ったのだから」「せっかく代ゼミの講師になったのだから」と
忠告されたのではないかな。それが、子ども扱いされているようで嫌だったのでしょうね。

436 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/25 17:30

また私塾のメンツも情熱失われ・・・距離を置き、去っていき
切ったと言うのであろうか？

437 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/25 18:31

確かに中畑は予備校講師をずっとしていただけあって
話術はそれなりにあったよ
でも内容はメタコンセプションとはいっても
実質は自分に起こった出来事、物事を客観的に遠くから
眺めるようにした方がいいという程度もの
それに自分の人生を少し語っていたくらいかな

過去のセミナーはどんなものかは知らないけど
おそらく似たようなものだと思う

みんなは中畑の話に結構ノッテいて笑っていたけど
私は確かにつられて笑っていたけど
心の中ではこのセミナーをメタってつまらないと思っていた
これに３０００円は高い

438 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/25 18:36

>>437 お答えくださり、ありがとうございます。やはり、薄い内容だったのですね。

439 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/25 18:38

私塾で塾生のみにまた悪口言うのかな。誰か止める人はいないんかな。怖い。

440 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/25 18:50

この高林さん（中畑佐知子さんは、なぜ別称を用いたのか？甘木というペンネームもあるが。）のブログを読みました。

>自分が真に求めるものに気づくことさえ遂になし。これほど愚劣で不真面目な生き方はない。
>もったいない」の精神で、自分の真の願望を無視してずるずる生きるというのは、どうでしょう？

人間が願望のおもむくままに生きたら、大変なことになります。安全、安心に暮らせなくなるでしょう。



>好きなら、継続すべき。好きでないなら、辞めるべき。それだけです。対象が、物、事、人のいずれであっても。
もはや自分をそそらなくなった対象との関係は、できる限り優美に、終わらせるべきです。それが究極の誠実で
　あるし、手放される物、事、人のためでもあります。

これほど、無責任な生き方はありませんね。高林さんは、50歳手前くらいだと思いますが、大人としての責任や義務
ついて深く考えたことがないようですね。彼女は、おそらく、周囲の人たちや彼女に関わった人々を平気で振り回し
たり、随分不愉快な思いをさせてきたのではないでしょうか？

「好きなら、継続すべき。好きでないなら、辞めるべき。それだけです。」とありましたが、ものすごい
自己中心、自分勝手な振る舞いに思います。「好き嫌いを第一義にして行動、選択を決める」というのは、
非常に幼稚ですね。中畑さんは「個の確立」について、学んでこなかったのでしょう。英文学を専攻された
ようですが、文学書を読まずに、眺めて終わったのだろうと思います。

今だに「日本人は個が確立されていない」という批判をしているので、高林さんがそれを鵜呑みにして
しまうのも仕方ないのですが。

441 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/26 05:22

この高林さん（中畑佐知子さんは、なぜ別称を用いたのか？
甘木というペンネームもあるが。）のブログを読みました。

>自分が真に求めるものに気づくことさえ遂になし。
これほど愚劣で不真面目な生き方はない。
>もったいない」の精神で、自分の真の願望を無視してずるず
る生きるというのは、どうでしょう？

人間が願望のおもむくままに生きたら、大変なことになります。
安全、安心に暮らせなくなるでしょう。


>好きなら、継続すべき。好きでないなら、辞めるべき。
それだけです。対象が、物、事、人のいずれであっても。
もはや自分をそそらなくなった対象との関係は、できる限り
優美に、終わらせるべきです。それが究極の誠実で あるし、手放される物、事、人のためでもあります。


これほど、無責任な生き方はありませんね。高林さんは、50
歳手前くらいだと思いますが、大人としての責任や義務につい
て深く考えたことがないようですね。彼女は、おそらく、周囲
の人たちや彼女に関わった人々を平気で振り回したり、随分不
愉快な思いをさせてきたのではないでしょうか？

「好きなら、継続すべき。好きでないなら、辞めるべき。それ
だけです。」とありましたが、ものすごい自己中心、自分勝手
な振る舞いに思います。「好き嫌いを第一義にして行動、選択
を決める」というのは、 非常に幼稚ですね。中畑さんは「個
の確立」について、学んでこなかったのでしょう。英文学を専
攻された ようですが、文学書を読まずに、眺めて終わったの
だろうと思います。

今だに「日本人は個が確立されていない」という批判をしてい
るので、高林さんがそれを鵜呑みにしてしまうのも仕方ないの
ですが。

442 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/26 09:41

今だに「日本人は個が確立されていない」という批判が、なされているので、

443 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/26 11:06

>もはや自分をそそらなくなった対象との関係は、できる限り優美に終わら
せるべきです。それが究極の誠実であるし、手放される物、事、人のためで
もあります。

高林さんは、「『そそらなくなる』ことがよくある」のだと思いますが、
何かを大切に育んだという経験が何もないのでしょう。

「関係を終わらせる」ことができるのは、男性と人格を認め合う恋愛をした
ことがないからでしょう。もし、人格を認め合う関係を築いているなら、
関係を終わらせようと思っても終わらせることは、なかなかできないことです。
「そそらなくなってしまう」だけで、関係を終わらせることはできないでしょう。

彼女は、人間関係をスパスパ切っていけるようですから、他人への共感能力
は低いのでしょう。高林さんにとって、他者の存在は、非常に軽いはずです。
例えば、ブログに書いたことで、誰かを傷付けてしまうかもしれないとは、夢にも思っていないでしょう。他人対して鈍感なのです。

>人はみな間違いや思い違いをするし、また、人の心は変わりもします。
ですから、その当時は「いい」と思って入った会社やつき合い始めた恋人で
も、今はじつは、さほど「いい」とも思えない。


人の心は移ろいやすいものです。一時の感情に流されると後悔することが
多くなります。このことを深く理解しているならば「そそらなくなった」
というのも一時の感情かも知れません。

>じゅうぶん求めてもらえるところに移ったほうが幸福に決まっているから
です。

本当でしょうか？そうとも限らないのが人間の営みではないでしょうか。
隣の芝生は青く見えてしまうものです。彼女は、予備校講師の時代、最後の
講義で「私の言葉を信じていけない。疑え」と言ったそうですが、無責任の
上にも程がありますね。講義では、準備してきたことの半分も解説せず、
教室の雰囲気に合わせて話すことが多いそうですが、
準備したことが大した内容ではなかったのでしょう。準備を十分に練り、
吟味を重ねたものなら、それを話さないなんてあり得ないからです。
随分、いい加減なことをなさっていたのではないでしょうか。
これは、彼女が、人間の営みを知らないだけなのかもしれません。
人間関係を育んで来れなかったのですから。

444 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/26 11:13

>>443 なるほど。でも、掲示板のせいか、少し端よりましたね。
　確か、山折哲雄などが「日本人の個の確立がなされていない」とよく云いますよね。

中畑の主張は、「せっかく」という言葉の背後にある意味（彼女の好きな言葉「シンクロ」）を
を否定し、気に入らないなら「要らん」と言って、捨てたり、去って行こうということ
だと思います。だが、これができるためには、それなりの条件が必要に思います。

特に、日常生活が営むことが可能でなければ、難しいと思います。
経済的な自立はもちろん、精神的自立が不可欠でしょう。
自分を受け入れてくれる人がなければ、「捨てる」「辞める」「去る」
ことは、極めて困難なことです。精神的成長を促す前に「せっかく」という
言葉を禁句にして、どうしようといのでしょうか。
この点に無責任さを感じました。

人間の成長という観点からすると、欧米で「個の確立」がなされていると言われますが、誤解です。
彼らは、子どもの頃、キリスト教を背景とした慣習やコモンセンス
を徹底して叩き込まれます。日本でも武士階級が、武士道を身につけたようにです。
武士が身につけた武士道が、町民、農民に広がって行き、社会を支えましたが、
欧米でも同じなのです。

そのような精神的支えや制度（システム）が崩壊している現代の日本、
とりわけ若者に「一流のクローザー」になることを教えてどうするのでしょうか。
孤独と不安の中に放り出すようなものです。
ほんとうに、「じゅうぶん求めてもらえるところ」に辿り着くことができるのでしょうか。
中畑自身が、コメントしてくれた人に「オアシスです。酸素です。理解される幸せ」
と返事していうように、孤独な独身女性になっています。彼女のブログを読むと
彼女が、とても幸せそうには思えないのです。青い鳥を求めて、必死にもがいているように
思えるのです。

さらに、中畑のブログや講義（あたしは90年代半ばの生徒です）を見ると、中畑の京大時代
の話、特に友人や先輩との交流の話や、人間関係で悩んだ話も聞いたことがないです。
友情や恋を全力で育んだことがないのだろうと思います。
すなわち、人間関係を築いて行く過程を知らないのだと、あたしも思っていました。

中畑の好きな漱石は「則天私去」を書きながら、「近代的人間関係の絶望」を
著しましたが、彼女のブログからは、その漱石を読んだ（漱石の作品を思考した）
形跡を感じないのです。

445 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/26 15:44

人間関係を終わらせたことを高らかに宣言したり、「せっかく」という言葉をないがしろに
するのは、自分以外を信じてないからかな・・・・・・

仕事をやめたはいいけど、このご時勢で、自分のやりたい仕事に果たして就けるのかな・・・・・

446 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/26 17:37

クビの間違いだろw
自演乙
もうスレageんな

447 名前：名無しさん＠日々是決戦：2009/11/26 18:59

中畑って確かにそれなりのいい本は読んでいるはずなのに
それが全然生きていないよね