NO.10453202
もう一度受けたい授業
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0 名前:駿河大納言:2011/02/24 09:43
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青木義巳先生の「合否を分ける急所12」*大西憲昇先生の「東大化学」、佐藤勝先生の「小論文ゼミ」、板垣正亮先生の「数学ゼミ」、あと椿本昌夫先生の雑談も聞きたいなぁ。
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1 名前:菊亭左大臣:2011/02/24 16:32
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まろは
中畑佐知子師の「ハイレベル英語」「エス」を
いま一たび受講いたしたくおもうでおじゃる。
また、
現今の惰弱な代ゼミ講師陣のゴミ授業ごときに
感銘するアホ学生に師の熱講を
是非受講させ
連中を覚醒させたいで、おじゃるぞよ。
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2 名前:匿名さん:2011/02/24 17:58
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>>0
中野清の東大漢文も追加な
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3 名前:匿名さん:2011/03/01 19:22
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山本矩一郎先生の著作を是非復刊してちょんまげ
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4 名前:遠山左ェ門尉景元:2011/03/03 02:28
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矩さん良かったなぁ。あと誰も知らないだろうけど、夏期講習限定の土師政雄先生「数学現代化ゼミ」もう一度受けたい。土師先生の微積は素晴らしかった。
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5 名前:拝一刀:2011/03/03 02:34
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潮田五郎先生の「東大英語」が何故でない?
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6 名前:和泉守:2011/03/03 02:55
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椿本先生のご長女が北海道の某公立大学で准教授をされているらしい。どなたかご存知?
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7 名前:同じく井坂十蔵:2011/03/03 03:00
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中村稔先生のハイクラス英語
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8 名前:匿名さん:2011/03/03 08:04
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金ピカ先生がなぜないんだ
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9 名前:眠狂四郎:2011/03/08 19:43
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多久先生の漢文。
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10 名前:田村正和の眠狂四郎:2011/03/09 07:32
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多久弘一先生の漢文。まさにイッツ、ショータイム!だった。あと志摩薫先生(当時、千葉大学教授志村和久先生)の講義も好きだった。山下和久先生の講義も良かったなぁ。
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11 名前:匿名さん:2011/03/10 06:12
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前田の物理とあすなろ先生の数学。
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12 名前:ウワッ、ナベツグ先生懐かしい!p(^^)q:2011/03/10 12:04
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渡辺次男先生を拝見したくて新宿セミナーまで行ったことがあります。代ゼミでもほんのわずか出講されていたようです。中央ゼミナールや九州の水城や色々飛び回っておられ、ご老体にもかかわらず大変だなぁ、と当時案じておりました。合掌。
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13 名前:上州新田郡(ごおり)三日月村の紋次郎:2011/03/11 17:36
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オールラウンドは前は一種類だった。AとかBとかCとかなかった。オールラウンドは青木義巳先生の最高傑作の力作。それを思って何度も何度も何度も繰り返し音読あるいは復習することが君を偏差値75にする最短距離。
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14 名前:梓右近:2011/04/09 11:18
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何で東大英語がAdvaned Drill in English ComprihensionじゃなくてAll Round ~ なんだ?馬鹿にしてる。
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15 名前:サングリル:2011/04/09 11:46
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石黒哲三(石川哲平)先生の重要構文。地味だけど良かった!
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16 名前:匿名さん:2011/04/10 10:30
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14さん オールラウンドって何?詳しく教えて。
20年ほど前、私の住んでいる町には代ゼミがまだなく春夏冬に講習を受けに代々木まで行っていましたので、それ以外のことが分からないのです。
当然、他の先生には浮気せず英語は全て青木先生のを受けていました。
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17 名前:ご質問ありがとうございます?:2011/04/10 10:52
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オールラウンドは代ゼミ本科生のかつての英語長文読解用テキスト。 英解2と称され、一学期、二学期、三学期合わせると約50題ほどの選び抜かれた正に珠玉の入試問題名文選でした。 素晴らしかったなぁ。
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18 名前:前(さきの)水戸中納言:2011/04/11 11:05
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英解2(オールラウンド)は鬼塚さんも「問題の選び方が素晴らしい」と、絶賛していたそうです。 むべなるかな。
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19 名前:回答ありがとうございます:2011/04/11 12:38
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14、18さん回答ありがとうございます。
長文読解のテキストですか。地方のメイト生であったため授業の種類さえも何があったのかよくわかりませんが(すみません)、
あの青木先生が作成したものですからね。それを使って青木先生、または潮田先生や鬼塚先生等、あの時代の先生方が
授業を行われていたのですか、うっ羨ましい。もし時間が戻るなら…。
そういえば、ネットか受験関係の本は忘れましたが、当時は本科の英語のテキストを青木先生が一手に作成されており、
「よくこれだけのものを一人で…」とあの鬼塚先生も感心されていたということを読んだ記憶があります。(定かではあり
ませんので間違っていたらすみません)
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20 名前:サングリル:2011/04/11 18:29
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青木先生が夏期講習でやってた慶大文学部英語、初日に先生が手を挙げさせたら慶大文学部志望は一割程度、あとは青木長文ゼミの意識で取ってたみたい。
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21 名前:やっぱりこの人:2011/04/14 12:11
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青木先生、慶応大対策も授業もやっていたのですね。季節講習でいうと80年代後半は総合英語ゼミと東大英語ゼミのみ(潮田先生もほぼ同じで基礎強化を少し
教えられていた)で、90年代に基礎強化ゼミやcatch upゼミが加わったような記憶しかないので。
特に体系だったことや、読解における規則的なこと、テクニック等は教えず演習につぐ演習といった
感じの授業でしたが(今の講師のようにテキストに付録も付けてなかった)、90年度の季節講習会の総合英語ゼミ(夏季)では「今日のテーマは補語です」と、主に読解問題
ではその日のテーマをもった授業をされていました。
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22 名前:あさきゆめみし:2011/04/15 12:31
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国広先生の実力アップ精選古文ゼミ。
特に付録がすばらしかった。先生曰く「単語は辞書を引けば沢山意味が載っているものでも大学受験ではこれだけ覚えておけば大丈夫です」と1つに絞ってくれたものを掲載し(例外で全部覚えなければならないのが2語あった)
「大学受験では255語程度で対応できます。土屋先生の222でも何でもいいから早い時期に覚えるようにね」と自分の執筆したものを買わせることはしなかった。
今のメジャーな講師でこんな分析をしている先生はいるのかな?
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23 名前:匿名さん:2011/04/15 14:43
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椿本、雨海、国広といった先生方は変な例えだが、巨人阪神とは違う中日のような魅力がありましたね。 英語なら中村、徳重先生とかかな。
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24 名前:たしかに:2011/04/15 15:39
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24さん なかなかおもしろい例えですね。80年代から90年代前半までは、オーソドックスで正統派から個性派まで多くの先生がおられましたよね。
ただ、国広先生は東大古文ゼミから基礎古文ゼミ(本当にあいうえおを板書することから始める)まで、また、現代文、漢文もOKで(講座名忘れてしいましたが全てを扱う単科をされていた)正統派で教えることのできる先生で、黄金期の巨人であると個人的には思っています。
あっ、椿本先生もそうですね。服はいつも黒できめたダンディでしたが。
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25 名前:匿名さん:2011/04/15 15:55
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確かに国広先生はすごい人ですね。全盛期の三越で土屋先生がイトーヨーカドー、永橋先生が松坂屋かな。バッキーは平田オリザ氏が予備校時代に書いた「受験の国のオリザ」という本でも黒い服について書いてました。代ゼミの国語は豪華メンバーでしたね
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26 名前:その時あなたは:2011/04/15 16:39
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少々スレ違いになりますが、同じ問題で問題集や講師によって答えが違うことがごくたまにありませんでした?難関国立大の論述問題でそういうことが起こると皆さんは誰(どれ)を信じていました?
やはり、現国なら堀木先生、田村先生、森久先生、古文なら国広先生を個人的には信じていました。
解説(普段の授業を含めて)がすばらしくて納得させられていたので。(全ての講師の授業を受けたわけではないので名前が挙がらなかったといって決して怒らないでください)
他のスレッドでも言われていますが、やはり、あの頃の代ゼミ国語講師陣は最強と思っています。
因みに森久先生が「椿本先生、いつも上から下まで真っ黒け。あれは粋を表してんだぜぇ」と言われていたことがあった。
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27 名前:グレイト青木先生:2011/04/16 06:41
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思い出しました。 冬、でしたか。 青木先生が喉を痛めて。声を枯らして講義をされていたことを。 そう、あの白熱授業を・・・ 。 そう、あのプロの姿を。 揺れる体。
ほとばしる汗。
所狭しと教壇を走る姿。何故か耳に離れない声。時々、しゃがまれるお姿。 あの講義を本当にもう一度受けたい。
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28 名前:ありましたよね:2011/04/16 13:13
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青木先生、私が受けていた授業でもありました。
夏でしたが、授業中に突然声がかすれ出したのです。「あれ、声が変になっちゃった」とご自分で言われ、その瞬間は受講生も思わずクスっとしましたが本当に喉が突然おかしくなったようでした。
しかし、授業に、生徒に対するあの情熱で、かすれる声でも講義をやり切られました。
やはり代ゼミの顔、プロ中のプロでしたよね。
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29 名前:匿名さん:2011/04/16 17:09
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青木先生は完璧な授業のために御自宅で奥様相手に授業のリハーサルをやってると聞きましたが真実はともかくそういう伝説ができること自体すごいです
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30 名前:匿名さん:2011/04/16 18:11
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外人とペア授業の英作文はボロが出て気の毒だった
青木先生・ミントン先生を切って
鬼塚先生・ヒューズ先生に潜る生徒が続出した
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31 名前:匿名さん:2011/04/16 23:43
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潮田先生の外国人講師との英作文も良かった。
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32 名前:いいなあ:2011/04/17 04:34
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一流講師での英作文の授業があること自体、当時は羨ましかったというか信じられませんでしたね。
おそらく、生徒に解答を板書させ、それを添削していく形の授業だったのでしょうね。
当時の地方の受験生は、ラジオ講座であいうのいの猪狩先生が外国人の先生(多分代ゼミの先生)とペアで英作文をされていたのを聞いていた方も多いはず。
「この作文は問題の日本文を(ペアの先生に)理解してもらうのに苦労しましたね」とか、現代では使われない表現を解答としなければならない時
「受験ではいろいろな知識を試されるので」と苦しい説明をされ、外国人の先生の笑い声が聞こえたのを覚えています。
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33 名前:匿名さん:2011/04/17 05:56
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青木先生と潮田先生の総合英語ゼミ。
ある年の両ゼミで慶応大学の同じ問題が取り上げられていましたが、その問題、何と昭和40年代半ばに同じ慶応大で出されたのものが再び出題されたものだったことがあったのです。
(青木先生は少し設問を加え改題とされておられましたが)。
問題に入る前の紹介で青木先生は「20年位経って皆忘れていると思ってるんだろうけど、そうはいかない、こっちゃちゃんと憶えているぜ」と言われていた。
その言い方がチャメッケがありおもしろかった。続けて「出題する側も問題にする文章を探すのに苦労しているのが分かるね。いい問題はやはりいい問題なんで使われるんだね」
一方、潮田先生は「最も古典的な問題」といつものようにゆっくりとしたクールな口調で紹介された。
単に難関大と言うだけでなく、やはり18さんや19さんの言われるように、プロ中のプロ目からするとたまらない珠玉の文章があるのでしょうね。
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34 名前:ボロッって?:2011/04/17 07:34
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31さん 青木先生のボロッてどんなことがあったの?先生のことだから予習不足とかではないと思うのですが。
先生がテンパッているところなら、今なら想像するとクスッとするで済むのでしょうが、受験生ならより信頼できる講師に流れるのも仕方ないのでしょうね。
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35 名前:たかが英作、されど英作:2011/04/17 09:32
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青木先生の総合英語
先生が春季講習で英作文についてちょっとだけアドバイスされてました。
「ノートを見開き2ページ使い、左のページに和文を、右のページに英文を書いて英作文ノートを作ってみてください。
100題くらいになるとかなり力がついていますよ」と言われていた。
英作文は総合英語ゼミ等では最後に2題ほど載っているだけだったが、最初はどう書き始めるかさえ分からなかったのが、数をこなすにつれ、何とかひねり出せるようになった。
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36 名前:匿名さん:2011/04/17 12:40
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英作文講座が単科で一時あったのを覚えてます。一つはあの小田実先生でもう一つが誰か思い出せない。
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37 名前:Ifond the book easy.:2011/04/20 04:06
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青木義巳先生の総合英語ゼミを受けたことのある人なら覚えガあるでしょう?
第5文型目的格補語。
結構これで、ずいぶん英文読めるようになった。!\(^^)/
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38 名前:おそらく:2011/04/20 10:15
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37さん、それはおそらく小林兼之先生でしょう。
ローレン・ケイド先生とコンビで英作文を単科ゼミで担当されていました。
このコンビは、本科でも担当されていました。
また、ケイド先生は、潮田先生や猪狩先生ともタッグを組んで英作文をやられておられましたね。
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39 名前:匿名さん:2011/04/20 15:19
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ありがとうございます。そうでした!小林先生です。 ケイド&猪狩先生の英作文、懐かしい。受けました。 猪狩先生は千葉商大でしたね。同じ千葉商大の奥田俊介先生も受けなたなあ。
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40 名前:松平長七郎(即ち、駿河大納言忠長卿の忘れ形見):2011/04/21 06:37
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33さん、ラ講の猪狩先生のお相手もケイド先生でした。
それから、私も今思うに、青木先生の本領発揮は、やはり読解。
英作文に関しては、コンビ授業よりも、お一人でおやりになられたほうが、しっくりされたように思うのです。
オールラウンドや独講(総合英語や東大英語など)の迫力こそが青木義巳先生の真骨頂。
サテラインで大学受験科早慶上智LVを初めるときに、
当初、担当予定だった佐藤浩司さんから、英作文は自分にはまだ不安と
なきつかれて交代なされたのが仇となったかも・・・・
衛星授業で青木先生が自ら作成したオールラウンドを使って講義されていれば、
ご引退はあと数年延ばせたかも・・・
残念です。
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41 名前:天下御面のむこう傷:2011/04/21 08:49
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41さん ありがとうございます。
88、89年度に聴いていたのですが、おぼろげな記憶ではジム・カヌーセン先生だったような気がしていたので。
青木先生についてはおっしゃる通り一人の授業でしょうね。授業開始からあのテンションで一気に最後まで行い、受講生も一瞬も気を抜けない、抜かないのですものね。
英作では生徒板書させて、それを黙読して間違いの指摘をしたりしていてはあのテンションがブツブツ途切れてしまう、というより上げられないでしょうね。
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42 名前:「天、不正を成せば、それを絶つ。悪に上下の隔てはない」:2011/04/22 18:10
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↑ありがとうございます。もうその通り、言うことはありません。
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43 名前:代打、青木先生:2011/04/23 12:17
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佐藤浩司先生との交代なんて事情があったんですね。
他スレでは、当時は東大英語を青木先生、潮田先生、鬼塚先生がされていましたが、90年代後半の世代交代で富田先生がされることになった際の事情が記されていますね。
引退については、青木先生だけでなく潮田先生、堀木先生、国広先生等の授業の質が落ちたのではなく、代ゼミの方針のためだったと信じています。
ただ、唯一の執筆された書「My America」は難しい、というより普段のテキストの内容とは異質な感じがありました。
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44 名前:普通の人:2011/04/23 23:44
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代ゼミは駿台、河合と比べてトップ講師の移り変わりが激しかった気がします。大学の後輩とかで五年下だと話が通じない、みたいな。駿台みたいにドンたちがずっと君臨とどちらがいいのかは分かりませんが。
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45 名前:匿名さん:2011/04/24 12:37
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昔、代ゼミに行ってましたが、
富田の精選構文、土屋の日本史、浅見先生のセンター数学Cはもう一度受けてみたいな。
一人で行ってたら孤独だったけど、楽しかったし、成績もすごく上がった(浅見先生のは抜くが、あの雰囲気が好きだった)。
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46 名前:「関の弥太っぺ」(←椿本先生も好きだとおっしゃっていましたね):2011/05/08 05:10
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英解1(ニューガイド),潮田先生の名訳をもう一度ききたい。
講義を聞かれたことのある方はお分かりになると
思うけど、
「潮田の英解講義」(代々木ライブラリー出版)って、
潮田先生の本当にあのまんまですよね。
持っていて良かった。?
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47 名前:あさきゆめみし:2011/05/08 12:11
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国広先生、「テキストの文章は20回は読むように」「小倉百人一首覚えようね」と言われてたなあ。
潮田先生が言われてた「テキストの読み込み」や、今の元井先生の読み込み復習などと同じことだよね。
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48 名前:えーと立川高校と麻布学園のお友達、 元気ですか?:2011/05/10 16:54
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何度でもいうけど大西先生の化学
と堀木さんの現代国語。
誰でもが認めるように、国語と化学は当時
代ゼミが
駿台を凌駕していた。
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49 名前:普通の人:2011/05/11 13:48
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東大現代文単科の受講生の半分は駿台河合生でしたね
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50 名前:匿名さん:2011/05/11 14:18
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>>49
お前、息子は大学受かったのか?