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NO.10448653

本気(マジ)で答えたる! 〓『英文読解100の原則』篇〓

0 名前:NO☆BODY:2003/10/29 13:20
しゃ~ない!お前らの疑問に本気(マジ)で答えたろ。
口は悪いがガマンしろ。
そのかわりお前らの疑問にはちゃんとこたえたる。
がんばって、希望の大学へ入れ!


[注意事項]
1.富田一彦著『英文読解100の原則 上・下』(大和書房刊)の内容に限る。
2.上・下巻の別、頁数、行数など、質問箇所を明確にすること。
3.本スレは著者富田一彦氏の意見・発言とは無関係であり、回答内容の一切は
  私NO☆BODYのものである。
251 名前:匿名さん:2006/05/15 01:27
いや、論理接続の副詞だけじゃないですよ。原則46には
「挿入部分が接続詞を含まないSV出てきている場合、そのSVが主節である。
SV部分を文頭に移してその末尾にthatを補うとわかりやすい」とあるもんですから
252 名前:匿名さん:2006/05/15 15:06
英文読解4の下線部1で、
City born and city bred,I have・・・.
ってなってると思うんだけど、Iで主節が始まってるからCity born and city bred
は分詞構文でCityがbornとcityの意味上のSになってないとおかしい。
和訳ではIがbornの意Sになってるのはなぜだ?
253 名前:匿名さん:2006/05/15 23:52
city (being)born,and city (being) bred,i have

じゃないの?
254 名前:匿名さん:2006/05/16 05:07
もしくは名詞が修飾要素でcityがbornとかbredにかかって
city bornで一語の名詞、city bredで一語の名詞だろうな
a city bornという表現もあるしそっちのほうが自然かもしれない

(Being) 「City born and city bred」,I have・・・
って感じで考えたらどう?
255 名前:匿名さん:2006/05/17 00:33
ジーニアス等の辞書を引いてみるとよい。
bornやbredは、前に場所を表す名詞をくっつけて、
全体として形容詞で用いる用法があります。
その場合、「~生まれの」「~育ちの」という意味の形容詞になります。

よって>>254の解説をもとに補足すると、
(Being) 「City born and city bred」,I have・・・
       (形)    (形)
となる。

構文から先に考えるのは重要だけど、
分析をもとに和訳した時、明らかにおかしな意味になる場合は、
自分の構文分析が間違ってるか、
構文は間違ってなくても直訳しすぎなので、
よく考えてから意味を決定していくことだな。
256 名前:匿名さん:2006/05/17 02:21
>>255
位置ずれた。すまん。
City born(形)
and
city bred(形)
ってことね。
257 名前:匿名さん:2006/05/17 15:45
なるほどな、、
ありがとう。

あと今更だけど、レス253は「Cityがbornとcityの意味上のS・・・」
じゃなくて、「でCityがbornとbredの意味上のS・・・」だったね。
258 名前:匿名さん:2006/05/20 11:07
そうそう。
259 名前:東大英文科卒:2006/05/20 11:35
>>255
ちょっと違うけど、高校生レベルならそれでもいいかな。
260 名前:匿名さん:2006/05/27 08:59
富タン流行ってないなw
261 名前:匿名さん:2006/05/27 10:39
下巻P100で、問1において、答えが「ア」となっているのですが、これが理解できません。選択肢アは、「接続詞・様態」となっていますが、

As is the often the case with him, he was late for school today.

どう考えてもこのAsは「擬似関係代名詞」のasではないですか?それに、下線部?のasは「接続詞・様態」です。問1の内容は、「意味・用法の同じもの」ですから、意味は合ってても、「用法が違う」気がするんですが・・・。

どうなのでしょうか?
262 名前:NO☆BODY:2006/05/27 13:13
>>261
たしかに、As is often the case with him , のAsを「擬似関係代名詞」と説明する本は存在する。
しかし、一方で「様態の接続詞」と説明する立場も存在する。
要するに、「どちらでもよい」のである。

選択肢(ア)~(エ)を見ると、まず、(ウ)は「前置詞」、(エ)は「副詞」だから、品詞レベ
ルで×。
残りの(ア)と(イ)は両方とも「接続詞」なので、品詞レベルでは問題はないのだが、(イ)は、
意味が「時」であり、意味レベルで×。
残った(ア)が正解となる。

もちろん、このAsには「擬似関係代名詞」の用法とする立場はあるから、その解釈自体は間違って
はいない。しかし、これはあくまで試験であるから、残りの3つが明らかに違う以上、この選択肢
を正解とするしかない。
263 名前:匿名さん:2006/05/27 23:22
P126

Judging from my numerous visits,
he wa never a very big draw,being,I suppose,entirely too inactive to look at for long.

この文にI suuposeという挿入節がありますが、
これは原則46を使用して、「SVの挿入節は文頭に移し、主節である」とはならないのはなぜでしょうか?
264 名前:匿名さん:2006/05/28 16:30
上巻の英文読解4のP84の、問4(d)で、
orを結ぶものを選べ、とありますが、

答えは、somethingとsomethingをつなぐとありますが、
何故something以下の形容詞節は含まないんでしょうか?

そのくせ、問6の(a)では、orのつなぐものを、

about....とabout....となっています。


ここだけの問題に限らないのですが、
主語を抜き出せ、と言われて

英文読解の5で、問6(a)で、主語がDeciding~wife 目的語がthis~roleとなっているのに、
同じ問題の問8(a)の主語、補語はそれぞれthe imparting the fandamental materialとなっており、
形容詞句などが無視されております。

なんかこの本は、形容詞句・節を含んだ部分までを主語という解釈にするのかと思いきや、
形容詞句・節は含まない答えがあったりと、解釈が統一されておりません。

これは何か文法的な概念が働いているのでしょうか?もしかしたら、僕の勘違いかもしれません・・・
ご回答よろしくおねがいします。
265 名前:匿名さん:2006/05/31 03:36
>>264
おそらく、富田氏は、文型の要素(S,O,C)とそれ以外の要素(M)とを厳密に区別していると思われる。
以下、当該問題を使って説明する。

英文読解4 問1(d)
something <you look at through a train window>
or
something <you occasionally visit during the weekend>
カッコで括られている部分は修飾語である。つまり、文型の要素にはならない部分(M)である。

英文読解4 問6(a)
He says nothing <about the poor selection of goods …>
or
<about those unfortunate people …>

ここまででわかると思うが、富田氏は、文型の要素とそれ以外の要素を分類した上で、等位接続詞が
並列している部分を特定している。前者でいえば、文型要素であるsomething 、後者は文型にはなら
ない要素(M)であるabout以下の部分だ。


これがわかれば、残りの疑問点もほぼ解消するのではないか。

英文読解5 問8(a)
The imparting <of personal information> is the fandamental <meterial of …>.
というわけで、主語と補語は解答のようになる。

英文読解5 問6(a)
に関しては、Deciding … his wife 全体で主語であり、この部分を要素と非要素とに分けることは
できない。また、同様に、this man's …this role.は全体で目的語であり、やはりこの部分を分解
することはできない。よって章末の解答のようになる。


これでモヤモヤは解消されるのではないか?
266 名前:NO☆BODY:2006/06/11 08:04
[訂正]

本文17行目
The imparting <of personal imformation> is the fandamental material <of … >.
267 名前:NO☆BODY:2006/06/11 08:53
>>263
この場合の「I suppose」は、あくまでbeing 以下の分詞構文内における挿入扱いになっている。つまり、
「あまりに動かないので、長く見ていることはできない」ということに対して、「私は、そう思うのだが…」
と、個人的見解を差し挟んでいるのだ。

この箇所をたとえば、
because I suppose he was too inactive to look at for long.
のような形で書くと、「…と私が思うから、大きな注意を引かない」という意味になってしまう。注意を引か
ない理由は、あくまで「動きがないから」であって、「私がそう思うから」ではない。そういった内容伝達上
の理由から、筆者は、ここは敢えて分詞構文で書き、挿入という技を使ったものと推測される。
268 名前:匿名さん:2006/06/11 10:06
>>267

その理屈は大変分かりますし、beingの前に来ないのは文法上の概念からみてもおかしいので、
分かるのですが、

Judging from my numerous visits,
he wa never a very big draw,being,I suppose,entirely too inactive to look at for long.

これを、

I suppose that he wa never a very big draw,being entirely too inactive to look at for long.

こうならないのは、何故でしょうか?
269 名前:NO☆BODY:2006/06/17 12:33
>>268
「黒サイが注目を引かなかった」というのは、厳然たる事実だろ?
そこに書き手の推測を差し挟む余地はないはずだ。

書き手が「I suppose」と、推測の域として表現しようとしているのは
あくまで「黒サイが注目を引かなかった理由」に対してだ。
270 名前:NO☆BODY:2006/06/19 02:54
上の説明だけではわかりにくいかとも思うので簡単に補足する。

269のような英文にすると、「黒サイが注目を引かなかった」という部分までが
「I suppose」の支配領域に入ってしまうので不適切だ、ということだ。
書き手の推測領域は、あくまで「その理由」の箇所のみである。
271 名前:匿名さん:2006/06/25 13:47
お前ら!
これだけいろいろとご指導賜っておきながら、
NO☆BODY兄さんに対して挨拶ひとことも無しかいっ!
272 名前:匿名さん:2006/06/25 15:54
>>270
東大の問題だよね。

確かに、支配領域概念で説明するとすっきりする罠

支配領域概念なんて、ドコで学んだのかおしえてくれんかな?
273 名前:269:2006/06/25 19:50
あぁ、これは東大の問題だったみたいですね・・・
道理で考えさせられる問題だと思いました。

つまり、この問題に対しては、文脈で判断するしかない、(意味から類推する)
のでしょうか?
274 名前:NO☆BODY:2006/06/25 19:56
>>273
>この問題に対しては、文脈で判断するしかない、(意味から類推する) のでしょうか?

何のことを言ってるのかわからん。
「I suppose」 の件に関してなら、文脈も何も、挿入されている位置から自ずとわかるはずだ。

>>272
冒頭に書いた通り、『100原則』の内容以外の質問にはいっさい回答しない。
275 名前:匿名さん:2006/06/26 04:45
>>273
100原則では、「接続詞・関係詞のないSVの挿入は文頭に回せ」
と合ったけど、
その原則自体が不十分なのかもね。

要するに、絶対視するモノではないが、受験用に・もしくは、累計的に
そうするとうまくいくことが多いカラかも。
276 名前:NO☆BODY:2006/06/26 15:17
「接続詞・関係詞のないSVの挿入は文頭に回せ」とは、要するに、「主節を特定する」ということだ。
文頭に回せという言い回しは、富田氏なりのくだけた説明方法なのであろう。初・中級レベルの受講者
はともかく、上級レベルの学生は、彼の言葉をただ額面通りに受け取るのではなく、その言葉の言わん
としている「意味」をきちんと把握することだ。

尚、重箱の隅をつつくようなことを敢えて言わせてもらうならば、この本は、タイトルにある通りあく
まで「原則」であって、「絶対」ではないということだ。上級レベル受講者はその辺りのことは自覚し
て本書を読まれたい。「原則」という言葉は、必ず「例外」を伴って成立するのである。
277 名前:匿名さん:2006/06/28 06:21
Judging from my numerous visits,
he wa never a very big draw,being,I suppose,entirely too inactive to look at for long.

「~から判断すると、~ことだと私は思う。」

としても、特に問題はないような気がするんですけど。
Judgingの意味上の主語もIに揃えられて、なんとなく論理がつきますし・・・。
278 名前:匿名さん:2006/06/30 17:53
Judging...ときて、ここで作者の主観が述べられているので、
例えthat以下が確固たる事実であったとしても、
「~だと思う」という推測を交えるのも違和感ないと思うんです。
あくまでhe以下の事実も作者の意見なのであって、公に認められた事実であるとは必ずしも限らない・・・

どうなんでしょう。
279 名前:匿名さん:2006/07/01 03:16
良スレ
280 名前:NO☆BODY:2006/07/02 04:07
>>278
もちろん、黒サイが注目を引かなかったというのは、筆者の度重なる
来園歴に基づいた、あくまで個人的な判断である。しかし、それは個
人的なものであれ、筆者の実体験に基づいており、少なくとも筆者が
来園した時は黒サイは人目を引いていなかったのである。その意味で
全く客観性を欠いているわけではない。

だが、その理由としての「あまりに動かないから」というのは、完全
な筆者の「主観」である。他の来園者にインタビューを取ったわけで
はないのだから。

よって、「I suppose」は、being以下に挿入すべきだと、俺は思う。
281 名前:匿名さん:2006/07/03 22:57
つーか、だれか富田に聞けよ
282 名前:匿名さん:2006/07/17 07:58
お兄さんの言うことも一理あると思うんですが、
富田氏はまず何よりも文法を重視せよ、と仰られているのに
この問題は文脈判断に頼るしかないのでしょうか・・・

この問題を文法的観点から説明できる人がいれば幸いなんですが
283 名前:匿名さん:2006/07/23 06:31
まずは、文法的観点と文脈判断を比較して説明してくれろ
284 名前:NO☆BODY:2006/07/31 18:10
>>282
文法的観点のみによって読解問題を解こうという姿勢が間違っている。
富田氏も決してそんなことは言っていないはずだ。あくまで文法構造を「優先」しろと、
そう言っているだけで、文法が「絶対」とは言ってないだろ。

そんなことはわかっているはずだ。
納得できないのであれば、こんなところに来ていないで、282の言う通り富田氏本人
に聞きに行け。以上。
285 名前:匿名さん:2006/08/01 13:01
>>284

>>282も「富田氏はまず何よりも文法を重視せよ」と言ってるのですし、
何も「文法絶対」とは思ってませんよ。取ってつけたように、人を非難するのは失礼だと思いますが?

それに、>>282はあくまで当然の疑問をぶつけただけであり、
それを受けて、結局は「富田のところへ行け」だなんて・・・。

まるで、自分では対処しきれないから、本人のところへ直接答えを仰ぎにいけと言っているようなもので。
至極、無責任極まりない。

ちなみにね、>>282は、「文脈でとくのも最もですが、文法で解く方法はないのですか?」と言っているのです。
おかしいのは、貴方のその偏屈かつ独善的な態度、つまり、思い込みでしょうが。

大体質問に答えきれないのであれば、スレを立てないで頂きたい。
286 名前:匿名さん:2006/08/03 13:04
自分では対処しきれないから、本人のところへ直接答えを仰ぎにいけと言っているようなもので。
至極、無責任極まりない。
ってお前何様だよ。皆はこのスレ見る限り正当な答え示してるし
283があくまで文法のみで答えろっていう無理難題を押し付けてるから
富田に聞けって書いてあるだけだろ
287 名前:匿名さん:2006/08/08 12:11
>>286

本人様降臨乙w

名前変えてまで、そこまで煽りたいのですかw
288 名前:NO☆BODY:2006/08/17 02:16
>>285
>>287
気に入らないのなら俺の書き込みなど無視をすればいい。
それで済むことだ。
それを粘着していろいろと批判をするならば、それはただ単なる君の個人
的な執着に過ぎない。

俺は俺なりに本気(マジ)で答えている。偏屈だの、独善だのと、それが
気に入らないのであれば、別に構わない。
君に好かれることが、このスレッドの目的ではないのだから。

それと、君のほうこそ、あまり根拠のない発言は控えたほうがいいのでは?
俺のことを失礼だの、無責任だの、独善的だのとほざく前に、自分自身を
冷静に省みてはどうだろう?老婆心ながら忠告させていただく。
289 名前:287:2006/08/17 02:18
287だけど、本人ってどういう意味?
このスレには初めてカキコしたんだが…
誤解させてしまったのならゴメン
290 名前:NO☆BODY:2006/08/17 11:00
以後も、真摯な質問に対しては、きちんと俺なりの最善のレスをしてい
くつもりだ。
まじめに努力をしていこうという前向きな受験生の力になれれば、それ
は俺自身にとってもとてもうれしいことである。

妙な「荒らし君」のために、まじめに努力する人たちが迷惑を被ること
だけは避けたいと、俺は思っている。
291 名前:NO☆BODY:2006/09/12 05:07
>>289
前回もそうだし、今回もそうだが、
なんか書き込みのタイミングが怪しくないか・・・w
まあ、いい。これ以上は何も言わん。
今のところ何の根拠もないからな。

まあ、人それぞれいろんな人生がある。
それをどんな色に染めるかは、本人の自覚と心がけ次第ということだ。
292 名前:匿名さん:2006/09/15 07:18
最善のレスで、文脈に頼れ、かいw

そうなら最初から、これは僕の手に負える問題じゃないです、とでもいっておけよw
293 名前:匿名さん:2006/10/16 13:27
誰かが釣り糸を垂らす

NO☆BODYが引っかかる

釣り人喜ぶ。
294 名前:NO☆BODY:2006/10/17 11:01
>>292
どうも、文脈判断をバカにしているようだが・・・。
本来は「荒らし」君の相手などするつもりはないのだが、他の人も見て
いるだろうから、この際きちんと言っておく。


富田氏は文法的な根拠から意味を考えろとよく言うが、それは基本的に
はワンセンテンスのレベルでの話だ。文脈から意味を考えることを極力
避ける旨の発言をする場合も同様だ。つまり、ワンセンテンスの意味を
決めるために文章の流れに頼るな、ということである。あくまで文法構
造に根拠を求めるべきだ、と。

しかし、1文1文の解釈ができても、文章全体の内容を理解できたこと
にはならない。ここが、「英文解釈」と「長文読解」との境目である。
そして、ここで必要になるのが、論理的な文脈把握力である。このこと
は現代文を勉強していれば身にしみてわかっているはずだ。

もちろん、文法構造から文脈把握が全くできないわけではない。しかし、
基本的に文章内容の把握に必要なのは文法構造ではなく、文脈である。
たとえば、先の問題になっていた黒サイの英文の箇所に関しても、あれ
を文法構造から内容理解に至ることは不可能だと、俺は思う。「この部
分は主観で、あの部分は客観で・・・」というのは、文脈による以外に
方法はないだろう。
それでもどうしても気になるのであれば、また「荒らし」君に喚かれそ
うだが、やはり、富田氏に直接聞きに行ったらいいだろう。ただ、おそ
らく富田氏も「文脈から」という答えしかできないと思う。
295 名前:NO☆BODY:2006/11/03 14:47
>>293
こんなことで喜んでいただけるなら、こちらとしても喜ばしいがぎりです。
それにしても安上がりでいいですね。こんなことで楽しめるなんて。
まあ、まじめに勉強してる人間の邪魔さえしなければ、どうぞ絡んできてください。
末永くよろしく。
296 名前:匿名さん:2006/11/12 02:56
(;´∀`)
297 名前:匿名さん:2006/11/25 16:14
改定はまだかね。
298 名前:匿名さん:2006/12/07 12:53
まだだろう。富単もまだだし。
299 名前:匿名さん:2006/12/07 17:08
300
300 名前:匿名さん:2006/12/09 14:27
高2です。きょうから英文読解100の原則をはじめたんですが。 各解説についてる長文問題はどのくらいの時間でやるべきなんですか? 制限時間を設けるより時間を気にせず納得するまでやってから解説に入ったほうが良いのでしょうか?教えてくださぃ(;_;)



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