NO.10442745
現代文!! 兵頭vs亀井vs山西
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0 名前:名無しさん@河合塾:2004/02/20 04:53
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河合の現代文の看板とも言えるこの三人。
どの講師がお気に入りかどうぞ☆
※誹謗中傷はナッシングでお願いします。
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201 名前:投稿者により削除されました
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202 名前:匿名さん:2019/09/29 13:20
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山西=予習無し、授業で解く
兵頭=?
誰か分かる人!?
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203 名前:匿名さん:2019/10/11 23:34
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私は、最初に本文の説明(一文一文の関係を云々、と言いながら)をしてから、
設問の解き方を説明していくような講義はインチキだと思っているのですが、
この3人の先生で該当する先生はいますか?
また、菱山という講師のセンター向け参考書を立ち読みしたら、非常によさげ、と思ったのですが、
講義自体はどうでしょうか?
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204 名前:匿名さん:2019/10/21 22:27
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どのような点でインチキと思うのですか?
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205 名前:匿名さん:2019/11/10 00:32
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あくまで私の意見ですので、ご勘弁を。
最初に本文の説明してもらうと、設問も簡単に思えますよね。
その問題についてはもう間違えなくなると思いますが、その問題は二度と出ません。
そして、次の問題をまた本文から説明して、とやっていたら、いつまでもケース・バイ・ケースでの対処から抜け出せないような気がするんです。
もちろん、その問題文を理解することが読解力向上につながる、と皆さんは信じてらっしゃるでしょうが、果たしてそうなのかな、と思ってしまいます。
本当なら、まず、客観的な読み方で文章をチェックさせ、設問別に客観的な解き方でやってみせる。これならどんな問題が出ても、いつもチェックの仕方、設問別の解き方は
いつも同じになるはずです。
つまり、本文を最初に説明する講師は、ケースバイケースで問題文に対処しているに過ぎず、客観的な読み方、解き方を教えられないのでは、と思ってしまうのです。
問題文はそれらを学ぶ上でのあくまで教材に過ぎない、と思うのです。
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206 名前:匿名さん:2019/11/15 13:42
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>>205
ありがとう。とても参考になる。頭の悪い人って、そういう考え方をするんだね。
頭の悪い人って、自分の考え方を言語化するのが苦手だから、なに考えてんのか
よくわかんないんだけど、そういう考え方をしているからオカルトみたいな教え方
にはまるんだってことがよくわかった。
お礼に、役に立つ話をしてあげよう。
「どんな問題にも当てはまる『客観的』な読み方や解き方がある」って考えをどこ
で吹き込まれたか知らないけど、ウソだから。「この情報を知っていれば、あなた
も確実に株で儲けることができる」って類いの話だからね。アホな奴が「そうなん
だ! すごい!」って信じてくれればおいしい商売ができる人が広めているホラ話
を信じて、受験の負け組まっしぐらにならないでね。
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207 名前:匿名さん:2019/11/15 13:42
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>>205
多分、あんたはNのこと言っているんだろうけど、
残念ながら、東京のどの予備校にもあんな講義をやる講師は存在しない
もし、Nの方法論を知っているならば、あとは過去問でいいと思うがな
>>206
「どんな問題にも当てはまる『客観的』な読み方や解き方がある」
オマエが知らないだけだよ。恥ずかしくない?