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0 名前：図書館に缶詰大作戦 ◆WJXN8RxU：2010/04/03 05:16

＜月曜＞ ★休み
＜火曜＞ 数学　創作入門
＜水曜＞ 英語　情報　哲学
＜木曜＞ ★休み
＜金曜＞ 日本語　セミナー
＜土曜＞ ★休み
＜日曜＞ ★休み
＜サテライト講座＞『日本語表現法』

部活:なし　バイト:なし　以上。

1 名前：匿名さん：2010/04/03 05:37

ちなみに二回生からは「英語」と「情報」の授業も消える。
別にバイトしなくても、学生支援機構が俺の口座に毎月入金してくれる。(第2種奨学金で月最大12万)
授業料は年間60万程度だから、安目に計算して8万借りるとしても、
月1万円の小遣いを確保した上で、2万は貯金出来る。返金は月5000円ずつぐらいで良いとのこと。

尚、大学には学生協と呼ばれるコンビニがあり、お菓子も数十円で購入できる。
週刊少年ジャンプ、文庫本の立ち読みのＯＫ！
更に、"学生課"と呼ばれる、いわゆる「何でも屋」を中心として、お客様第一主義のもと、
様々な機関が全力で生徒をサポート。要するに、煩雑な手続きは全部あいつらにやらせとけって話。

図書館も高校生の予想を遥かに上回る。世界文学全集だの、世界海洋図鑑だの、
ありとあらゆる学術書を網羅。生徒帳さえあれば、本に困ることはまずないだろう。
ソシュールの『一般言語学講義』まで置いてたしｗｗｗ
『世界遺産』のビデオ全巻セットなんかも置いてあり、自由に見て構わないとのこと。
中公新書、岩波新書もズラリｗｗｗ

大学生最高ＷＷＷ 今年から高３生の諸君よ、浪人するぐらいなら大学出直す方が楽だぞｗ
色んな機関が力になってくれる。

2 名前：匿名さん：2010/04/03 05:45

どこにも受からない時は、とにかくＦランでも何処でもいいから、
"家から近く、★乗り継ぎの少ない、教養科目の豊富な★総合マンモス大学"
に滑り込むこと。

金銭面は心配いらない。本代も心配いらない。
全部、学生支援機構が毎月口座に入金出来る。金額は自分で好きに選べるようになってるから。
図書館にない書物は、全部取り寄せ出来るようになっているし、
他にも近所の図書館のカードを持っておくのもよい。
尚、図書館カードを作るのに身分証明書はいりません。

3 名前：匿名さん：2010/04/03 05:48

まぁ何にせよ、これで万学の王の力を存分に発揮できるｗ
とことん缶詰になってやるぜ！ 文豪一直線ｗｗｗ

4 名前：匿名さん：2010/04/03 06:04

１浪で受かりきる自信のない者はとくに浪人には気を付けな。
運よく多浪で済んでも、社会的評価は一気に下がる。下手したらニートだ。

浪人生と大学生では、はっきり言って学習環境の桁が違う。
それに何より、浪人生は何のステータスも無いから、鬱になりがちで、
すぐにいじけて昼夜逆転してしまう。

いつまでもいじけて、「もう人生オワタorz」ばっかり考えてちゃ、勉強なんて出来ねぇよ。

5 名前：匿名さん：2010/04/05 08:59

精神的に弱いヤツだな。ゆとり教育や周りに甘やかされて育てられてるから現実社会に不適応になる。

まあ時代が時代なら成人する前に死んでいたであろうレベルの弱者が今は社会制度のおかげで長生きしてどんなバカでも大学にも行ける。

甘い環境の中で根拠のない能力感や自信を肥大化させて自分はすごいと勘違いしてるから、

自分が無能だから通用していないだけなのに、思い通りにならないと社会を逆恨みして責任転嫁ｗｗｗ

そういう奴が最近よく事件起こしてるよなｗｗｗ

6 名前：匿名さん：2010/04/06 01:25

"日本語検定１級 学士入学の帝国大学卒 哲学士 ２７歳新卒"
ここまでやれば、予備校講師の就活も何ら問題ないと思うよ。

受験英語の延長で、TOEFLEの勉強もやりたいとこなんだが…
英語は最も興味のない科目だから、仕事で半強制的にでもやらされない限り、多分やらなくなるからね。
とはいえ、英語講師やってると、将来大学院受験を視野に入れた人生送れる。
４０歳５０歳になった時、やっぱり哲学科の大学院に進みたいってなった時、TOEFLE持ってと如何しようも無い。
阪大は確か、TOEFLEのスコア次第で、英語の試験免除だった気がする。

新書やハードカバーなんかのエッセイ集で食ってく道もあるが、最初の数年は何かと売れないらしい。
出版社も全然取り合ってくれないらしく、とにかく根気良く待つのが大事なんだって。
いずれにせよ、最初は非常勤として予備校のお世話になる事は免れない。
あれはもう"運"といってもいい。作家の助成基金とか降りないのかな…

7 名前：匿名さん：2010/04/06 01:32

＞自分が無能だから通用していないだけなのに、思い通りにならないと社会を逆恨みして責任転嫁ｗ

そういう奴も確かにいるが、それって立たされてる立場によって変わってくるよね。
そこら辺のリーマンがそれやるともう如何しようもないし、流石に就職した後は自己責任で行動せざるを得ないが、
文化人が新書や文庫本で風刺するのは別格の問題だろ？
"無能だから社会に適応不可" ではなく、"頭良過ぎてor感受性が鋭過ぎて社会に適応不可" という評価に一変するんだから。

ちなみに俺らは、こうやって自分を棚上げして社会を責めることを公認された"執行猶予期間"にいるという事をお忘れなく。

8 名前：匿名さん：2010/04/06 02:01

あと８年で俺のモラトリアム時代もついに終わってしまう…orz
今のうちにモラトリアム存分に満喫しておかないとｗｗｗ

9 名前：匿名さん：2010/04/07 04:18

あ、でも、"永遠の少年"の認定貰えれば、一生子供で通用するけどね。
人間は社会によって制度的に構築された"大人と子供"という幻想に取りつかれている。
子供はみんな純粋だという幻想。まぁその方が、俺としては何かと動き易くて都合がいい。
子供らしさアピールすると、女は母性本能擽られて優しくなるしな。

所詮、他人のために生きてると自己暗示かけてるが、この世に生きとし生きる者は自分のために生きている。
どうしようもなく残酷な、この世界を取り巻く真実から目を背けようと、世界ぐるみで嘘つきゲームをするんだ。
だったら付き合ってやろうじゃないか。これを逆に利用してやらない手は無いよ。
その方が母は幸せに死ねるんだろうね。俺のために必死に働いて、死ぬという事に無上の喜びを感じてるんだから。
悔いは無いと最期まで自分に言い聞かせて、いい人生だったと。利用されてる事も知らずにｗｗｗ
あいつが知ってる俺は、実は本当の俺ではない。まったくの演技である。
それを見抜いた上で俺を愛しているのならば、それはそれで面白いけど。

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