NO.10447451
駿台の昔あった名講座について語りましょう。
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0 名前:名無しは、駿台:2004/06/06 10:42
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大岡師の世界史特講~テーマ史別攻略~とか、
大島師の早慶大英語とか蒲生師のスーパー英語総合
などなど。長岡師のだれでもわかる数学?A?Bとか。
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201 名前:匿名さん:2006/06/24 20:35
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駿河台予備校副読本
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202 名前:匿名さん:2006/06/25 02:30
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思考する英文読解ってオクに出品されていたら即行で買いですよね?
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203 名前:匿名さん:2006/06/26 08:30
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けど・・・いくら何でも15,000円は高すぎますねぇ・・・
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204 名前:匿名さん:2006/08/12 07:49
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前に古本屋で500円で売ってて買おうかどうか迷ったが、1週間後になくなってた。
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205 名前:匿名さん:2006/08/25 01:53
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この掲示板はすごく懐かしくて涙が出そうだ。
現代文の飯田先生はお元気かなぁ・・。
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206 名前:日本の仮性包茎といえば神田さん。:2006/08/25 02:38
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207
飯田師の講義を受講すると霜や岡井の講義など
マトモに聞くことは出来ませんでしたよ。
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207 名前:匿名さん:2006/08/25 08:18
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>>206
内野や二戸は?
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208 名前:日本の仮性包茎といえば神田さん。:2006/08/25 11:00
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マトモに聞くことができます。
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209 名前:匿名さん:2006/08/25 11:19
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神田君は内野君の講義を受けたことがあるのかね?
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210 名前:日本の仮性包茎といえば神田さん。:2006/08/26 08:04
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外から覗いた事があります。
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211 名前:匿名さん:2006/08/26 23:57
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増田師の授業はよかったですよ。
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212 名前:匿名さん:2006/08/27 13:21
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増田岡田
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213 名前:匿名さん:2006/09/01 15:22
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東洋大教授のアルバイトだったが、奥井潔師の英語は面白かった。
1975年当時だが、「悲劇と全体真実」の主張は今でも笑える。
東横線の都立大駅で声かけたら「覚えていていただいて光栄です」と
返された。
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214 名前:匿名さん:2006/09/02 01:58
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絶版本の「思考する英文読解」って東大京大ハイレベルに最適で
オクになんか出品されていたら即行で買いの名著ですよね?
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215 名前:匿名さん:2006/09/02 02:42
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ogushiサン・・・(笑)
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216 名前:匿名さん:2006/11/14 00:32
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つーか、このスレなんだよW
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217 名前:匿名さん:2006/11/14 04:43
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age
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218 名前:匿名さん:2006/11/14 05:48
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やっぱり、関西にいた大田師ですよ。
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219 名前:匿名さん:2006/11/14 09:23
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「ogushi」という名前を久々に聞いたw
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220 名前:匿名さん:2006/11/14 10:58
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age
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221 名前:匿名さん:2006/11/15 12:47
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age
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222 名前:匿名さん:2006/11/15 13:15
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>>214
そんな名著だったら
そもそも絶版にはなりません
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223 名前:匿名さん:2006/11/16 00:34
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現在の東大京大では、訳出が運まかせになるような、パズルみたいな和訳がでることは有り得ないので確実にいらない
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224 名前:匿名さん:2006/11/16 08:04
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奥井先生って知識を与えてくれる以外に受験英語的な事もやったんですか?
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225 名前:匿名さん:2006/11/16 09:44
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奥井師の人気には実は巧妙なトリックがあったことはあまり知られていない。
というか、奥井師のカリスマ的な人気が、そのことに触れないことを駿台内
での暗黙の了解事項としていたと、言った方が正確だろう。
結論を言ってしまえば、奥井師の担当は本科では『CHOICE』、講習では『上
級長文読解』など、師自身が教材作成している講座に担当が限定されていた
のだ。それが何を意味するかというと、要するに、奥井師の得意技を生かせ
る授業だけを延々と数十年間続けてきたということだ。奥井師の得意技とは
つまり、あの人生論を語る文学部英文科もどきの授業である。
通常の講師はいろんな講座を担当し、他の講師作成の教材も使用するのが常
である。すると当然、自分のあまり得意でない傾向の問題も解説しなければ
ならない。しかし、奥井師はその駿台内での重鎮である立場を悪用(?)し、
自分の持ち味を発揮できる教材のみ担当した。たとえば、当時高橋善昭師は
時事英語の講座を担当していたが、奥井師に時事英語の講座などやらせても
本当にただ訳すだけの退屈な講義になっていただろう。奥井師には、あの文
学的な英文の解説が合っており、かつそれ以外の英文を分析し解説する資質
はなかっただろう。
奥井師が、死ぬまで駿台で人気講師として君臨し、その死後も名講師として
称えられ続けていられる背景にはこんなカラクリがあったのである。
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226 名前:匿名さん:2006/11/18 05:21
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高橋善昭→東京外語大卒、言語学的
奥井潔→東大英文科卒、文学的、体験的
だから
あと「上級英解~奥井講座」ね
「長文読解演習」って講座もあって担当されていたけどオリジナルじゃなかった
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227 名前:神田解放区さん。(素人童貞):2006/11/24 13:03
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私はですねぇ、奥井師が時事英語を担当しても、恐らく、文学的人生論を語られたと思うねぇ.
それはね、奥井師の語る内容は単なる知識の段階ではなく、自らの生き方を裏づけとして
もっていたからであり、奥井師の内から沸沸と湧き出されるものであり、
文法、作文、読解、構文など、教授者の都合で分断され得るものではなかった.
念の為に付け加えると、奥井師のテキストでも、文法・構文事項が右ページに
まとめられたものもあり、人生論の合間に極めて簡潔な解説が施された.
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228 名前:匿名さん:2006/12/21 18:26
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S組
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229 名前:匿名さん:2006/12/22 02:15
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>227
カラクリというか、そんなことはみんなわかっていると思う。
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230 名前:大阪駿台生:2006/12/22 09:11
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名講義といえば、81年当時の大阪校冬期講習
・国公立大の英語(平野師・表師)
82年夏期講習の
・東大現国の藤田師
イイタイコトをつかむことが読解なんだと実感
・英文読解(奥井師・表師)
他人の目を気にしないで生きることを力説
あと教材のチャプリン論には感動
・解法の探求(根岸師・山本師)
根岸師の手書きプリントで解法が6通り位配布された
でも、何といっても大山師の日本史は最高の講義だった。
今、聖徳太子の論説で第一人者ですよね
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231 名前:匿名さん:2006/12/22 11:58
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>>227
自分もそう思う。
文章のテーマが例え、経済とか環境とか科学とかになっても
自分の体験論の話になって文学的話題へと講義が展開すると思う。
そうなったら普通の受験生は付いていかんと思うけど、なんというか
やはりあの人の人生論は受験生の癒しの清涼剤になってたから
やはり最終的には支持されると思う。
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232 名前:匿名さん:2006/12/22 12:35
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奥井ファンとしては奥井の能力の限界、というか
無能を認めたくない心理はわからなくもないが…。
でも、時事英語は結局は担当しなかった以上、こ
いつらの言い分は所詮「推測」に過ぎないわけだ。
しかも、奥井にかなりひいき目な推測。
奥井が文法を担当していたらどうだったろうな。
やっぱ、文法でも人生論ですかw
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233 名前:匿名さん:2006/12/22 13:02
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奥井先生の授業は、「道徳の時間」と割り切っていたよ。
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234 名前:匿名さん:2006/12/22 13:02
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奥井師いわく、
>教師はひとりで英語万般を教えることができるなどと自惚れてはいけないと思う。
>だから、それぞれの得手、取り柄がなければならない。
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235 名前:匿名さん:2006/12/22 13:36
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逆に講座選択の理由のひとつに
講師がその講座のテキスト作成者か否か
というのもあった
化学の小倉師なんて自分以外のつくったテキストでは
すねまくりだったし
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236 名前:匿名さん:2006/12/22 13:37
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>>234
要するに、自己弁護だなw
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237 名前:匿名さん:2006/12/22 13:38
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伊藤和夫だって自分の担当を構文一本に絞っていれば何の批判も受けず
に名誉だけを受けて死んで行けただろうね。
しかし、伊藤は敢えて長文や文法などの講義にも積極的に挑んだ。その
ため「伊藤和夫」というブランドに自ら傷をつけるような結果を招いて
はいた。でも、それでもさまざまな分野に挑んだ伊藤は、まさに男だ。
それにひきかえ、奥井は守りの仕事しかしなかった。あくまで自分の名
誉に拘った。そういう奥井の姿に女々しさを感じた、19の冬。
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238 名前:匿名さん:2006/12/22 13:41
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般若の角が取れたような顔だったな
奥井師は
黙ってると顔が怖い三大講師のひとりだった
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239 名前:神田解放区さん。(素人童貞):2006/12/22 13:47
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三大講師の残りの二人を聞きたいねぇ.
全てにおいて対照的な伊藤師と奥井師だったが、二人の共存が英語科の奥深さを作っていた.
ただ、伊藤師は後継者を育てたし、確固とした構文主義を残した.奥井師が残せなかったのが
兼任だったためかどうかは解らないが。
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240 名前:匿名さん:2006/12/22 13:48
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神田君、昨夜、筒井師と長内師と私が話してる夢をみたよ
偶然だけどね
チョイス担当だったねえ
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241 名前:匿名さん:2006/12/22 13:48
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>>神田
伊藤師のスタイルは『英文解釈教室』という著書に具現されたことから
わかる通り、体系的なシステムを構築していたため、別の講師がそれを
頭脳にコピーしさえすれば済む問題だから、比較的容易に後継者を育て
ることに成功したのだと思う。
言ってみれば、今の予備校業界及び中学高校の英語指導は、ほとんど伊
藤の方法論に支配されていると言っても過言ではない。それは、まさに
伊藤システムが体系化されていたことの恩恵(?)であろう。
それに対して、奥井師のスタイルは、きわめて師の人生経験に負った面
が大きく、それを他者に継承するのは、ほとんど不可能であったと言っ
てよいだろう。その意味で、伊藤和夫は予備校講師であった、と言える
が、奥井潔は、あくまで人間・奥井潔であった、と言うことができるの
ではないか。
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242 名前:匿名さん:2006/12/22 13:49
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たしかに奥井先生の授業は英語の授業ではなかったような気がする。
奥井先生を賛美する人はすでにある程度の英語力のあった人ばかりだった。
英語のできない人が奥井先生の授業で英語ができるようになったという話は聞かなかった。
どっちかといえば質のいい現代文の授業みたいな感じだった。
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243 名前:神田解放区さん。(素人童貞):2006/12/22 13:51
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私は偏差値35でしたが、賛美しています.
現代文は72でした
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244 名前:匿名さん:2006/12/22 13:57
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今井天帝
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245 名前:匿名さん:2006/12/22 14:02
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神田は自分を正当化する嘘なら平気でつきまくるからな・・・。
たぶん、こいつ層化だろ。
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246 名前:匿名さん:2006/12/22 14:02
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>>243
神田さんは明星大学大学院の学生といわれてますが、
ご本人はそれを認めているのですか
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247 名前:匿名さん:2006/12/22 14:04
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とにかく奥井さんの授業は聞いてると、なんか救われるんだよね。
なんか受験や浪人生活にグジグジ悩んでる自分がバカらしくなるんだよね。
若いころは、一面的なものの見方しか出来なくて苦しむことが多いけど
奥井さんの授業は、こんな見方もあるよという感じで、自分が
知らなかった人生の価値に気付かれることが無くも無い。
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248 名前:神田解放区さん。(素人童貞):2006/12/22 14:05
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247
私は平気でウソをつきますが創価学会ではありません.
248
もう卒業したよ
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249 名前:匿名さん:2006/12/22 14:08
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>>248
>私は平気でウソをつきますが創価学会ではありません
本当に平気で嘘をつくやつだな、お前は。
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250 名前:匿名さん:2006/12/22 14:08
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表三郎師の名講義