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売り飛ばせ!アメリカ

0 名前:ここで一番:2005/06/16 12:59
売り飛ばせ!アメリカ

すべて『売買対象』という、略奪(リャクダツ)型資本主義のアメリカ人だが、
物に『愛着』を持たないアメリカ人、会社であろうが『売買対象』にしてしまう。

夫婦生活も直ぐ『愛想』が尽きて、家庭崩壊、家族バラバラ、再々々婚もざら、
すべては『 使い捨て型資本主義 』とでも言った方がいいだろう。

それが祟ったか、凶悪犯罪大国で気が休まるどころか安心して生活できない。
リスクや危険を増大し拡大し、犯罪犠牲者も死者も増大しやってられない。

アメリカ映画がそれを強烈に現している。物を破壊しまくり、大量殺人しまくり。
殺しは何人?破壊の物量は?と、作者のその異常な心理状態を完全に疑う。

アメリカ人は、『 地球環境保全 』も『 省エネルギー 』も何も考えていない。
そのうち売る物もなくなって、市町村や、州や、国土さえ売り飛ばすだろうね。

実はアメリカの領土は、先住インディアンから略奪したもので、侵略、大量虐殺、
強盗、強姦と、極悪非道を重ねて奪った領土だ。もともと身に付く物ではない。

すべて『売買対象』にするのがアメリカ人のステイタスだ。

今時は『大会社』の方がへたな市町村より、従業員もはるかに多いし土地も広大だ。
だから市町村も『株式会社』にして『売買』すれば、赤字公共団体もなくなるぞな。

その内、家庭も、市町村も、州さえも、挙句の果ては国さへも売り飛ばす。
それがアメリカ人と言うもの。借り物に過ぎない、身に付かない、喪失の世界だ。


本来、『会社』とは、『商売』の場であり、そこで働く者の一生の生活を支える場だ。
『商売』とは人と人の信用で成り立つもの。土地、建物、パソコンは道具に過ぎない。

『会社』には、会社のすべてを支え、そこで働く多くの責任者たちがいる。
それら社員、従業員の意思を無視して、『会社』を売買すれば、人身売買だ。


『会社』で働く者が、『会社』を信頼し、人生のすべてを捧げるからこそ、
我が国だけしか成し得ない、『 高い信頼性をもつ高度な商品 』が生まれるのだ。

だから基本的に、終身雇用的で年功序列的な、我が国独自の経営をすることが、
国際的に生き延びる唯一の手段となるのである。

アメリカにやり方をすべて合わせたら、我が国はとてもやっていけない。
貿易紛争が生じたときは、我が国の政府や経済学者がうまく収めるのが仕事だ。

アホで間抜けで自虐的な竹村健一が日本の常識は世界の非常識とこいたが、
こいつはアホで間抜け以外の何者でもない。

ただし右翼系に近いところは良い。右翼系には自虐的な奴はいないはずだが。
1 名前:ここで一番:2005/06/16 21:54
どんどん行こう!
2 名前:名無しさん:2005/10/16 15:51
打倒アメリカの白人帝国主義!!
罵倒チュウカンボクの反日狂育!!
3 名前:名無しさん:2005/10/16 18:01
イスラエルのユダヤ人もアメリカ人を結構嫌っている、またはあまり良く思っていない人が多い。
彼らのアメリカ人に対する感情は、ヨーロッパ人、中東のムスリムが抱く感情とほぼ一緒だ。
つまり、「傲慢で、ズル賢く自分の正しさを一も疑わない」とイスラエル人も言う。
なので、アメリカが世界最大のユダヤ人口を有し、他のアラブ諸国との対立では
共闘戦線をとっているにもかかわらず、アメリカ人と比較される事を快く思わない
イスラエル人は意外に多い。しかし、アメリカ人はパレスチナ人をあの手この手で
弾圧するイスラエル人に「傲慢で、ズル賢い」と言われるんだから大した連中だと思う。
彼らはイスラエル以上にしたたかなのだろうか?

中東問題におけるアメリカとイスラエルの関係は面白い比較だが
イスラエル人の前で話すのは極力避けた方が良い。全く異なる国民だからだ。
「中東戦争が始まった時、アメリカのユダヤ人ロビーはいつもイスラエル擁護に回ったではないか」
という人も居るかもしれない。確かに、それは事実。しかし、だからと言ってアメリカ人が
イスラエルに対して親近感を抱いているという証拠にはならない。
では、何故アメリカはイスラエルを擁護したのか?

答えは簡単。
アメリカの「利権」があんな小さなイスラエルには沢山あるからだ。
コレは実際この目で見た事だから間違い無い。
アメリカだって、何の得にもならない事に体を張ったりはしないだろう。
ソコには冷徹に計算された「勘定」があるのだ。
しかし、それによってイスラエルもアメリカから授かる恩恵もあるのだろう。
双方めでたし!という所である。
4 名前:名無しさん:2005/10/17 16:38
9月11日同時多発テロに対する反応-「テロの責任は誰にあるか?」に対する見方
?「神が起こした」-キリスト教原理主義者
Jerry Falwell(80年代前半に「モラル・マジョリティ」という団体を率いていた、キリスト教右翼-fundamentalist-のテレビ伝道師)
「テロは、アメリカ社会における異教徒、政教分離論者、中絶手術提供者、フェミニスト、同性愛者に対する神の怒りのメッセージである」
Pat Robertson(80年代末から、代表的なキリスト教右翼団体「クリスチャン・コアリッション」を率いてきた、テレビ伝道師)
「アメリカ社会は神を侮辱しつづけてきたので、神は保護の手を引き上げてしまった。いったん神の加護がなくなってしまえば、自由社会のアメリカは攻撃に対して脆弱である」
?「イスラム原理主義のテロリストが起こした」-アメリカ政府、アメリカ国民の大多数
?「イスラム諸国全体の責任である」-Toward Traditionなどの保守系ユダヤ教団体
?「全てのイスラム教徒に責任がある」-アメリカ人の中のごく少数派
5 名前:名無しさん:2005/10/19 18:06
アメリカとはヨーロッパという鏡に映った別のヨーロッパである。
プロテスタントとユダヤ人が、信仰の自由を求めて大量に移り住んで建国した。
アメリカのユダヤ人が、ドイツ人を憎む気持ちは今もものすごい。
そして、ドイツと日本を今でも敵視、監視して、事あるごとに
騒ぎたてようとしているのも、実は在日のユダヤ系のアメリカ人たちなのだ。

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