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たとえ貴女と居たことが夢であっても・・・

0 名前:ミスター:2005/09/01 14:47
いつまでも、君が好き。
笑顔でいた君が。
でも、あることに気づいた。
僕といるとき君は
あまりいい笑顔ではなく
作り笑顔だった。
そんな君でも
そばにいてくれるだけで
僕は幸せだった。
たとえ君といた日々が
夢だとしても
それは、僕にとって
大切な
宝物
君がそばにいない寂しさ。
冷たさ。
それを埋める相手はほしくない。
ただ君が好きだった。
そして、今でも好きだということ。
忘れないでほしい。
1 名前:きき:2005/09/01 15:30
ミスター!!
どぉしたの?この詩。
すっごく感動して涙でてきました・・・
失恋したばかりのぁたしにゎ,とても痛ぃくらぃ胸に響く詩ですね。。
2 名前:匿名さん:2005/09/01 15:48
普段、詩なんて読みませんが、1さんのは素晴らしいと思います。
感動しました。
3 名前:きき:2005/09/01 16:03
ねっ素敵だょね☆☆
感動だね。。。
4 名前:ミスター:2005/09/02 13:29
そんなに共感していただけるとは・・・汗
正直、中傷されているとばヵり・・・
5 名前:きき:2005/09/02 14:36
うん 過去のもの
終わったんぢゃない
過去になっただけ
無理しなくて良い
楽になろうって思った
そしたら過去のもの
諦めたんぢゃなぃ
頑張ったの
力は全て出し切った
疲れちゃったよね
いっぱい好きだったから
これからは独り
背負った荷物すべて置いて
気楽に過ごすか
友達とバカみたいに笑って
映画で涙を流す
ふとあなたを思い出す
笑ってる
あなたは笑ってる
いつも笑顔だったもんね
だから私もにっこりするの
負けないくらい
にっこりする
6 名前:ミスター:2005/09/04 14:24
今、僕の隣に君はいない。
昨日までいた君がいない。
最初はそれでも強がって平気な顔をいていた。
だけど・・・
君がいない寂しさ、隣にいない不安感
僕を追い詰める罪悪感。
僕を支え続けてくれたのは誰なのか。
それを改めて考える。
やっぱり君しかいない。
でも、もぅ君はいない。
僕は後悔をしながら君とよく歩いた商店街をぶらつく。
偶然に君に出会えるかもしれない。
出会えるならその日まで取っておこう。
君への想い。
忘れることの無い想い。
7 名前:Beckham ◆fIOYME/A:2005/09/04 15:28
とても共感しました!!
他にもあれば読みたいです☆
8 名前:きき:2005/09/04 15:50
なんか切なくなってくるね。。
ぁたしもミスターのもっと読みたぃ☆
9 名前:匿名さん:2005/09/05 12:42
感動~。ミスター詩作る才能ありすぎだよ~。
10 名前:匿名さん:2005/09/05 15:13
せっかくだし、韻も踏んだらもっとカッコイイと思うよ~。
11 名前:匿名さん:2005/09/06 08:04
明日へつづく
道は、つらくもない
蒸し暑い
この、コンクリ―卜の上にたっている
オレは、ここに風がほしい
君という風がほしい、、、
12 名前:ミスター:2005/09/06 13:12
韻←ってなんて読むんですか?
13 名前:ミスター:2005/09/06 13:17
君がいない日。
そんなこと考えられなかった。
今日、君が泣いている夢を見た。
なかせているのはもちろん僕だ。
なぜあの時ぼくは彼女を裏切ったのだろう。
彼女が泣いている。それは夢で、
僕が泣いている。
それが現実で。
君には届かぬ想い。
僕の胸の中にしまいこみ、
涙は頬に流れていった。
きみと同じ痛み。
いや、君は僕以上の痛みを感じたんだろう。
君をはじめて泣かせたあの日。
その前の日に戻り
君の涙を
笑顔に変えたい。
そして
あの日々を
もう一度。
叶わぬ君との日々を
もう一度。
14 名前:匿名さん:2005/09/23 11:18
これって自分で考えたの?
15 名前:匿名さん:2005/10/02 12:09
みんなもこれを読んでみてくれ。
16 名前:匿名さん:2006/08/08 13:01
けっこう感動笑
17 名前:匿名さん:2006/08/10 16:24
泣けた~
18 名前:匿名さん:2006/08/10 18:21
いいね!感動できるし、これから頑張ろうって気になれる!
19 名前:匿名さん:2006/08/10 18:41
へぇ~何何アーホ中国係w
20 名前:匿名さん:2006/08/14 04:37
感動した!
21 名前:匿名さん:2006/08/14 05:04
つまらん。
22 名前:匿名さん:2006/08/14 06:15
感動しますねっ
23 名前:匿名さん:2006/08/14 07:58
っていうか一方的な勘違いな文で気持ち悪い
24 名前:匿名さん:2006/08/14 13:31
>>23
同感。
25 名前:匿名さん:2006/08/15 01:06
テラキモス
26 名前:匿名さん:2006/08/15 04:05
まぁ、賛否両論ありますな。
相手も同じような事を考えてたら良かったねって事で、
一方的なら痛くなるわな。
27 名前:匿名さん:2006/08/15 04:13
まぁ、賛否両論あるきにな。
相手も同じような事を考えてたら良かったねって事バィ
一方的なら痛くなるチン。
28 名前:匿名さん:2006/08/15 07:19
ああいう事言ってる人が すとーかーとかになる やばい
29 名前:匿名さん:2006/08/15 10:16
>>28
同意見だ。
…何やら犯罪の匂いがするよ。
30 名前:かさぶためくり隊:2006/08/16 23:51
気持ち悪い。
31 名前:痛いけど名無しさん:2006/08/20 11:34
どれほど真剣に考えていたのだろう。
あのころ僕は純粋ゆえに自分勝手に苦しんで、そして楽しんでいた。
君のことなんか何にも知らないくせに、生意気にも怒ったり、心配したりしていた。
いままでの僕の人生で最高で最低の記憶。
完全に忘れることは出来なかった。
久しぶりにあった君は前より綺麗になっていた。けれど、僕はもう君に何の興味も関心も持つ事はなかった。
話すべき話題さえ持ち合わせていなかった。
僕は全く気付いていなかった。だから声をかけられた時、驚いたし、戸惑った。
もう逢えないと思っていた、いや本当はもう逢いたくなかったのかもしれない。
思い出す事も少なくなってきた、もうすぐ忘れる事ができるかもしれないという時になって、また君は姿を現わす。
あと何年、君の幻影に追われ続けなければいけないんだ?
君を嫌う事ができたらどれだけ楽になるのだろうか。君を恨むにしても、もちろん君も僕も君が悪くない事を知っている。
だから恨む事も出来ず、僕が苦しまなくてはならなくなる。
君は今も昔とかわらず素直で小さな事は気にしないんだろう。しかし君はその素直さや優しさが時に人を傷つけることを知らないのだ。
あぁ、いまだに彼女に執着してる自分が嫌いだ。理不尽にも彼女のせいにしている自分も最低だ。
結局、自己否定にはしる自分に失望だ。
誰か僕に「死ね」といってください。
32 名前:痛いけど名無しさん:2006/08/20 14:34
くるりきいたから大丈夫。
期待にこたえて大丈夫。
夜のコンビニくらい大丈夫。
うざいので逝ってきます…

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