NO.10410126
【虐待】勘違いお受験母を絶対に許すな
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0 名前:震える手でも愛をつかみたいから…:2005/07/20 21:24
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【136806】 子供ができなくて毎日怒ってばかり
2005年07月21日 01:31 -おこりんぼ年長ママ- (60.45.136.192)
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【返信】 【引用返信】
年長の母です。
親子ともども受験モードのスイッチが入ったのが最近ということもあり、
夏期講習も始まっているというのに、運動はまったくだめ、人前に立たせたら
頭が真っ白になってしまうような子供にかなりあせっています。
ペーパーはそこそこできるのですが、のんびりしていて行動観察と運動が全く
だめなことに最近気がつきました。
気がつけばイライラがつのり言葉の虐待のように浴びせてしまっている毎日です。
今日は怒らないようにしよう、今日は沢山ほめてあげようと思っていても結局
何ぐずぐずしてるの!何でできないの!頭悪いの?馬鹿!とここでは書けないような
ひどい事を繰り返してしまいます。自己嫌悪の毎日です。
それでもいじらしく子供はがんばっているのに。
皆さんはあまりにも子供ができない時はどのように接しているのですか?
イライラがつのり、爆発したりもしますか?
私は心が狭いのでしょうか。
だんだん親の顔色ばかり伺い、笑顔が消えていってしまうのではないかと、
子供にいい教育を与えてあげようと思うが上にこうなってしまうのは
親のエゴにすぎないのではないかと 思い悩んでいる今日この頃です。
よければどのように導いていけばいいのかよきアドバイスをお願い致します。
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451 名前:匿名さん:2010/04/20 23:21
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子作りなんか止めて、もう日本人は滅びようぜ。
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452 名前:匿名さん:2010/07/27 01:03
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子どもの中学受験で第一志望校に合格し、
喜び満足しているのは親と塾講師だけ。
子どもは殆ど喜ばない。
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453 名前:匿名さん:2010/07/27 01:04
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日本もそうですが米国で社会的大問題になりつつある毒親とは、
ことある毎に子どものプライバシーに親が首をつっこみ口を出し、
必要以上にあれこれと常に色々と関渉してくることを言います。
このような毒親は親自身で子どもを駄目にするだけではなく、
子どもの人間関係や仕事や結婚などにも大いに影響してきます。
何が良くて何が悪いのか自分ひとりで考えさせ行動させないから、
最終的には子どもは自分ひとりでは判断できなくなってしまうもの。
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454 名前:匿名さん:2010/07/27 01:07
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親が何も言わなくても子どもは自分の頭で考え自分の意思で行動ができます。
例えば親が家で子どもに声を掛けネグレクト(無視)されたり、
そっけない返答が返って来た場合はそのような親は毒親です。
普段から親が思っている以上に子どもは親以上に大人です。
何時までも子どものままで大人に成り切れていないのが親のほうです。
中高大生の子どもを持つ親の多くは親としての役目を果たせていません。
昔から子離れが出来ない親が非常に多いと言われていますが、
逆に親に甘えてばかりで親離れが出来ない子どもが多いのも事実です。
昭和の時の日本と違い平成の今の日本は社会全体で本当に情けないです。
もう取り返しのつかない所まで来てしまったように思えます。
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455 名前:投稿者により削除されました
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456 名前:匿名さん:2010/09/16 11:25
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「新あげまん」 陰力女こそ家族を救う!
「世の中で持て囃され社会で認められ、華々しい活躍をしている人が多い陽力女ばかりですが、本当に必要なのは陰力女です。
100年に一度とも言われるストレスフルな時代なので、
相手=夫を健康にしたり、家庭を円満に導く女性が求められます。それが出来るのが陰力女なんです。」
仕事や人間関係のストレスから、鬱病に罹る人も増えています。
夫がリストラに遭い活力を失い、家庭が崩壊して行くケースも少なくないです。
「人の神経には、交感神経と副交感神経の2種類ありますが、
陰力女とは、副交感神経のほうが優位に働いている女性のこと。
接する人に深い癒しを齎す力があるので、家庭を円満にしたり人を健康にすることが出来ます。」
神経には陽の働きをする交感神経と、陰の働きをする副交感神経があります。
主に昼間、活発に働く交感神経は「仕事をする、食べ物を獲得する、戦う」と言ったエネルギーを消耗する神経です。
夜間、のんびりとしている時や、睡眠中に活発になる副交感神経は疲れを癒し、免疫力を整える役割があります。
「副交感神経が活発な『陰力女』は、リストラの対象になったり、職場では認められないことが多いです。
けれども家庭に入ると、夫の癒し役になり物凄い力を発揮します。
夫は健康でバリバリ働けるし、仕事の効率も上がるんです。
『あげまん』と似ていますが、あげまんの場合は男性の力を引きずり出し、消耗させてしまうケースも。
陰力女は仕事で疲れた夫を癒し、健康面で夫を安定させ、結果的に夫は仕事で活躍が出来るんです。」
陰力女に癒しの力があると言うのは生物学的にも証明されていて、
「副交感神経の働きにより、夜に分泌されるホルモンの中には乳腺を刺激したり、
妊娠に備える準備をするなど、母性本能を高める『黄体ホルモン』もあります。
これは『陰力女ホルモン』とも言えるので、副交感神経が優位な陰力女は、母性本能や癒しの力に富んでいるのです。」
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457 名前:匿名さん:2010/09/26 12:33
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陰力女は「ナチュラル系」「母性系」「空気系」3タイプに分けられます。陰力女の反対が陽力女です。
「陽力女は交感神経の働きが活発すぎる為、家庭でも職場と同じように緊張状態になっていることが多く、
それが癌などの病気に繋がりますし、そう言う家庭では夫もリラックス出来ず病気になり易いです。
結果的に家庭が崩壊してしまう、そのようなケースも少なくありません。」
昨今、良く言われる「モンスターペアレント」は陽力女に多いです。
「陽力が強すぎると、交感神経が常に極度の緊張状態にある為、攻撃性が強く物事を自分中心に考えてしまいがちです。
そうなると、バランスが取れなくなり、モンスターペアレントのようになってしまう危険もあります。」
陽力タイプの女性は、自分より仕事が出来る相手を夫に選びたいと思うもの。
しかし、自分が仕事をしたいのであれば、一歩引いてくれる陰力男、いわゆる草食男子を選ばなければいけないもの。
大切なのは夫婦の組み合わせ。どちらかが陽なら、どちらかは陰でなくてはいけません。
自分が陰力タイプか陽力タイプか、それを簡単に見極められるのは、
「夫がオナラばかりしている家庭の妻は、陰力女の可能性が高いです。
オナラが出るのは副交感神経が働き、腸の働きが活発になっているから。
つまり、オナラが出ると言うのは、夫が息抜きが出来ている証拠なのです。」
夫婦一緒の空間にいなくても、電話をしているだけでオナラが出たり、
トイレに行きたくなったりするのが相性の良い夫婦、そして妻が陰力女と言う証拠です。
「本来、陰力と言うものは、女性には必ず備わっているものですから、日比の積み重ねで増やすことが出来ます。」
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458 名前:匿名さん:2010/10/02 15:18
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■ナチュラル系陰力女
特に夫に対して癒しの力が強く、安らぎを与えられる女性。
計算や打算が苦手で、体内時計も他の人よりゆっくり進んでいる為、夫をリラックスさせられる。
仕事で疲れ果てて帰って来た夫を癒し、体調を改善させ仕事の効率を上げる力がある。
■母性系陰力女
「胎児のゆりかご」とも言うべき、子宮を収める骨盤が立派な女性が多い。
営巣本能が強い為、安売りに弱かったり物が捨てられない傾向がある。
子育ては上手で、子どもに愛情をたっぷり注ぎながら、
家と外で、メリハリのついた子育てをする能力に優れている。
■空気系陰力女
副交感神経が活発に働くので、寝付きが良く睡眠時間が長く、腸の働きも活発で便秘をしない。
何時も自然体で、自分が中心になるようなことは出来るだけ避けようとするが、
会社などの組織をスムーズに働かせる、潤滑油のような役割を果たしている。
■陰力女チェックリスト
15項目中11個以上、当て嵌まる女性は陰力女の傾向が強い。
3つのタイプのうち、チェック数が一番多いのが、あなたのタイプ。
【ナチュラル系陰力女】
1、電車の中で良く居眠りをする。
2、単純作業が好き。
3、計算が苦手。
4、声が綺麗。
5、待ち合わせに良く遅刻する。
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459 名前:匿名さん:2010/10/04 05:35
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【母性系陰力女】
6、安売りだと、つい買ってしまう。
7、骨盤が立派。
8、物が中々捨てられない。
9、月経は規則的。
10、旅行は余り好きではない。
【空気系陰力女】
11、化粧が薄い。
12、食べるのが好き。
13、寝付きが良い。
14、トイレの回数が多い。
15、派手なことが好きではない。
■陽力女チェックリスト
15項目中11個以上、当て嵌まる女性は陽力女の傾向が強い。
1、食事が不規則で食べる量が多い。
2、人前で挨拶するのが得意。
3、体格の割りに骨盤が狭い。
4、電車の中でも勉強や仕事をする。
5、化粧が濃い。
6、屋外のスポーツが好き。
7、ブランド物が好き。
8、要らなくなった物は、さっさと捨てる。
9、月経は不規則になりがち。
10、単純な仕事が苦手。
11、寝付きが悪い。
12、声が大きい。
13、便秘がち。
14、計算が得意。
15、待ち合わせに遅れたことがない。
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460 名前:匿名さん:2010/10/16 13:49
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人気校に人が集まらず、ここにきて受験ブーム終わり。残念。
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461 名前:匿名さん:2010/10/18 22:34
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あ
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462 名前:匿名さん:2010/10/25 00:25
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う
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463 名前:匿名さん:2010/10/25 00:29
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え
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464 名前:匿名さん:2010/10/31 11:34
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お
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465 名前:匿名さん:2010/10/31 11:37
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偏差値だけで学校を選び、落ちたら滑り止め校の不平不満を
書きつらねる事。お子さんが本当に可哀想です。
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466 名前:匿名さん:2010/11/12 19:42
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あ
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467 名前:匿名さん:2010/11/15 05:55
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偏差値ではなく、本当に子供に合った校風なのか、何か合った時どんな対応をしていただけるのか…
そんな情報も含めて、受験先を決めてあげて欲しいです
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468 名前:匿名さん:2010/11/20 18:36
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子供は親の操り人形じゃないんだから
学校を選ぶときは子供の意思を尊重して
決めるべき。
行きたくもない自分に合わない学校に
行くのは毎日ただ辛いだけ。勉強だってきっと
大嫌いになると思います。
本当に生きたいと思える学校で勉強するのが
偏差値とかそんなのよりもっと重要。
親に縛られる子はとても可哀想。
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469 名前:匿名さん:2010/12/01 13:05
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〉〉469
訂正
生きたい→行きたい
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470 名前:匿名さん:2010/12/01 13:09
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勉強は人に言われてするものではない。
自らの意思で進んで学ぶもの。それが勉強。
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471 名前:匿名さん:2010/12/01 13:28
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"More moms going down, to ensure grades go up!"
Dad comes home from an "adult toy store" and hands his wife a chastity belt.
She nods and turns to the couple's 15-year-old son. "Let's go," she says.
They disappear into the boy's bedroom. The story begins with Japan's obsessive exam culture.
A boy's whole future can depend on the senior high school he gets into.
Some mothers will do anything to make sure their junior high school
sons pass the all-determining entrance exams.Anything? Pretty nearly.
Milk Cafe hears the story of (not their real names)
Meiko, 38, and her son Haruki from Kanagawa cram school director Yukio Shibagaki,
who wrote a book on experiences like theirs.
Every evening at 8:00, Haruki would vanish into his room, ostensibly to study.
Meiko was pleased -- until one night she caught a glimpse of him through
the slightly open door and realized he was not studying but masturbating.
Intrigued, she peeked into his room the following night, and the night after that.
The conclusion was inescapable. At the rate he was going, he would not be ready for his tests.
"I'd better have a talk with him," she thought -- and did.
"Mom," he said, shyly but firmly, "I wanna do it with you."
"With me!" What to do? Be shocked and angry, or calm and understanding?
"Let's see what your father says." Father was surprised but kept his head.
"No genital sex," he stipulated. "However, if it's just a question of making the boy feel good, I won't say no."
And so every evening Haruki's studying was prefaced by a 15-minute maternal blow job.
His concentration improved; his marks soared. Everyone was happy -- except dad, whose doubts grew as time passed.
Weren't things going a little too far? The chastity belt, at least, would close the last frontier.
Our first reaction is disbelief, but Shibagaki swears the story is not only
true but also fairly typical, and special high school instructor Tadashi Sato,
to whom Milk Cafe goes for confirmation, agrees. "I often hear stories like that," he says.
The mother-son relationship has always had rich dramatic potential;
the steadily contracting nuclear family can enrich the drama to the point of deviance.
"Mothers do want their children to pass those exams," says Sato. "We're not talking about just a few cases."
Nor are we talking only about 15-year-olds. Akiko (as we'll call her) is 28, her son Atsushi 12.
He too faces entrance exams -- junior high school ones. The boy seemed to be studying.
Why was he floundering? "Why?" Akiko asked him one day.
The answer was a seeming non sequitur, but Akiko saw the point.
"I want to see a woman naked." Akiko undressed.
"I'll do it again for you if you do well on your next test, OK?" He did very well.
There are endless ramifications to the sex-for-grades business, Asahi Geino discovers.
Teachers too get in on the act. Some third-year junior high school teachers
are not above capitalizing on the leverage they wield.
Some ask for money in return for influential written recommendations.
Others ask for sex. Thus Mari, 37-year-old mother of a daughter about to graduate junior high,
took to visiting the girl's divorced teacher at his home.
One afternoon the teacher's 14-year-old son showed up unexpectedly.
"Me too!" he insisted. And Mari obliged, says Shibagaki.
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472 名前:匿名さん:2010/12/01 13:36
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高学歴者では認知症の発症は遅いが進行は速い(2007.11.1掲載)
ttp://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&task=view&id=936
リンク先を読む限り、認知症は高学歴者の為に存在するようなものだね。
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473 名前:普通の人:2010/12/01 13:39
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小学生では将来のこととか解らない。子供任せば無責任!
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474 名前:普通の人:2010/12/01 13:39
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小学生が学校を選ぶ理由。校舎がきれい。制服が可愛い。先輩が優しかった。