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NO.10413140

詩投稿

0 名前:匿名:2005/05/12 09:18
気まぐれで詩投稿しない?黒詩、悲哀詩、
なんでもありで。
102 名前:名無しさん:2005/10/16 06:58
風になびく夜


一人で駆け抜けた


夢中で駆け抜けた


風の中で宙を舞う


咲き乱れた華のように
103 名前:名無しさん:2005/10/16 07:03
彼女が言った。
「いつかてっぺん取ったる!」
俺は彼女のグラタンにトリカブトを入れた。
104 名前:名無しさん:2005/10/16 07:04
トリカブトはつかまるぜ
いやいやつかわるぜ
けっこうつかわるぜ
なかなかつかわるぜ
ぜったいつかわるぜ
かならずつかわるぜ
105 名前:名無しさん:2005/10/16 10:57
いつか身体は風になる
時をこえて
君はいつまでも笑っていたい
泣きたくない
みんなそう
106 名前:名無しさん:2005/10/16 11:07
涙は
107 名前:詞面楚歌  禁断:2005/10/16 12:16
光を突き刺してよ
あなたはいつまでも
僕のそばで微笑っていてほしい
闇なんてなくなれば
僕のそばで微笑ってくれるの?
深く傷を抱いて
風を操る様に飛んで
そっと聞こえてきた君の声
それをあざ笑ってかき消す砂の城
いつでも僕は君の好きな声で唄う
揺りかごでゆらゆら揺れて
愛すべき人も見えなくなくなってしまい壊れてしまった僕
あの丘の向こうが手招きしてきて
このまま眠り続けたい
覚まさないで
風の中であなたを見つけた
いつまでも吹かれていたいから
永遠の眠りは覚まさないでいよう
いつか身体は朽ちるから
108 名前:詞面楚歌  ランニングスロー:2005/10/16 15:35
加速するこの想い
もう誰にも止められない
君以外君以外
歯車の様に転がり続けたいから
闇を裂いて
光も咲いて
その先をみせてよ
109 名前:名無しさん:2005/10/16 16:09
彼女は女医。
彼女は作夜俺に相談して来た。
どうやら彼女は患者と酔った勢いで関係を持ってしまったらしい。
そんな獣医の彼女。
110 名前:名無しさん:2005/10/16 16:23
うける
111 名前:詞面楚歌  虐殺の唄:2005/10/16 17:12
吐き出す血も膿も
凍えた表情には滑稽さも見られたね
あなたのキスがいつも僕をいじめる
慣れた手つきで目をえぐる
悲しみはあなたが死んだことじゃなくて僕が殺してしまったこと
悲しみはあなたが死んだことじゃなくて僕をいじめられないこと
時を越えて血を呑みたいあなたの血を
112 名前:詞面楚歌  永遠:2005/10/17 05:59
君に逢いたくて忘れられなくて
毎日さがしているよ
君に逢えた事がもし運命じゃないとしたら運命なんてないよね?
風になびく長い髪
その細い身体
少女のような可憐な瞳
君のを造る全てを愛していたのに
もう誰かにさらわれてしまったね
けど気にしないで
君を待ってる大切な誰かはいつも笑っているよ
君にはいつまでも笑っていてほしい
永遠に
113 名前:名無しさん:2005/10/17 07:36
今日は彼女の誕生日。
彼女にワンポイントのTシャツを買ってあげた。
柄はもちろん的。
俺はもちろん撃った。
彼女の誕生日は命日になった。
114 名前:名無しさん:2005/10/17 08:26
うける  彼女ぼこぼこだね
115 名前:詩面楚歌  ヒーセンスイズマーベラス:2005/10/17 08:28
間違いない
間違いない
君はそれで
間違いない
そのままの君で
間違いない
人の真似なんてしなくていい
君のままで
間違いない
自分を持ってる人に
間違いはない
必ず勝てるはずさ
116 名前:詩面楚歌   奇跡の人:2005/10/17 14:16
木漏れ日の中で彩られた君はまるで蝶のよう
秘めた想い打ち明けてしまいたい
この想いが叶うなら
この身体が燃え尽きてもいいさ
君が微笑うとうれしくて闇に囲まれたってかまわない
君の為なら
なんにでもなれるよ
君さえいれば明日がこなくたっていいさ
真っ白な雪の様に輝いていて
花を照らすよう日の様に笑っていて
いつまでも
いつまでも
僕の前で
117 名前:名無しさん:2005/10/17 15:28
彼女が出来ない僕は一生懸命彼女が出来る様に祈った。
祈って祈って祈りまくった。
そしたら彼女が出来た。
だけど彼女とデートする度に周りが気味悪がる。
皆には彼女が見えないかの様に。
118 名前:名無しさん:2005/10/17 17:09
ラルクマニアめ
119 名前:詞面楚歌  夢:2005/10/18 06:48
君に眠る夢を見てみたい
君に眠る夢を見ていたい
君の見てる夢を見てみたい
君の見てる夢に出ていたい
夢で逢えたなら
逢えたなら
朝目覚めてみると静かな空気が僕を襲う
昨日の出来事なんて何も覚えていないさ今は
華やいだ風が僕の身体を焼き尽くす
急いで走れば君にとどくかもしれない
君をずっときつく抱いていたい
君にずっときつく抱かれていたい
明日晴れたなら君を連れ出して空を泳ぎたい
夢だとしても君に出逢えたならいいさ
風を味方につけて空を駆け抜ける
素敵な星空もまってるはずさ
いつまでも君をはなしたくない
だからきつく抱き締めているよ
君の見てる夢に住んでいたい
君の夢が
君の空が
はかなすぎて僕はまた一人眠り続ける
120 名前:ゴーバー ◆GBKdQU0o:2005/10/18 09:36
彼女が猫を飼い始めた。
彼女の家に行ったら猫らしき姿を発見したので。
彼女と接する様に猫をあやした。
そんな光景を見て彼女はこう言った。
「あんた何ビニール袋と戯れてんの?」
121 名前:名無しさん:2005/10/18 09:38
殺したい殺したいアイツを殺したい
アイツさえいなければ
122 名前:詞面楚歌  風:2005/10/18 09:40
ふと見かけた時気付けば君に恋をした
けれど君は風にさらわれていたね
風が今も僕をあざ笑うかの様に吹き続けていた
君は今何を想うの?
そんなこと検討も付かないけど
色付いた季節のなか君は風と戯れていたね
君の瞳も色鮮やかに彩られ
それが運命なら僕は神に背いたっていい
あとはただそっと横に居て?
123 名前:名無しさん:2005/10/18 12:28
シャクレ大好き!!!!!!!
124 名前:名無しさん:2005/10/18 12:36
君はまるで雪のように舞い降りた名前はゆきちゃん!!可愛すぎて一目惚れ!!!
125 名前:詞面楚歌:2005/10/18 12:50
あなたの名を忘れた僕は今日も一人ベット中
枯葉の様に落ち行く季節
今はもう戻れないから
窓の色はいつものように
そばにいて笑うあなたの夢を見た
窓の外の色は君を
見つめているあなたの夢を見た
であった頃のように
彼女はまだ眠っているだろう
126 名前:詞面楚歌:2005/10/18 12:59
君だけに傷を与えよう
真実の中で君を殺す
夢のなかで抱き締める
濡れた身体は蛇のよう
乳房を噛んだ
吐息が漏れた
君が好きだったあのソファー今もこの胸に
寒い夜には抱き締めていて君が笑った迷宮届いた?
寒い夜には抱き締めて眠る僕が笑って迷宮聞こえた?
寒い夜には乳房を噛んだ君は濡れた迷宮聞こえた?
届いた?
届いたの?
127 名前:詞面楚歌   クイーン:2005/10/18 13:00
君は僕の女王様
首輪を付けて鞭で叩いてよ
たまには飴も必要だから
傷だけはたやさず舐めて
苦しめてキスをしてね
信じてる僕の女王様
快楽の限界を越えたなら
光が射しているの?
傷つけて抱き締めて快楽に溺れさせて
抱き締めて抱き締めて突き放してみせて
帰れないあの場所へあなたがしばってくるから
飴だけは鞭だけはうまく使いこなして
闇を裂けば光は
傷を裂けば快楽は
花が咲けば痛みは
サディスティックに見せてほしい
傷つけて抱き締めて快楽に溺れさせて
抱き締めて抱き締めて突き放してみせて
飼い殺し飼い殺し飼い殺しにされるなら
傷つけて傷つけて傷つけてほしかったよ
128 名前:ゴーバー ◆MDGd.lcI:2005/10/18 13:01
女「ねぇ、私の作った御飯どうだった?」
 
男「愛してるよ」
 
女「私はそんな事を聞いて居るんじゃ無いわ。御飯は食べたわよね?」
 
男「食べたさ…。でも愛してるよ。」
129 名前:ゴーバー ◆MDGd.lcI:2005/10/18 15:16
女「ねぇ、私の作った御飯どうだった?」
 
男「愛してるよ」
 
女「私はそんな事を聞いて居るんじゃ無いわ。御飯は食べたわよね?」
 
男「食べたさ…。それでも愛してるよ。」
130 名前:ゴーバー ◆MDGd.lcI:2005/10/19 07:40
間違えて連続カキコしてもうたがな。
131 名前:詞面楚歌  星空:2005/10/19 07:53
綺麗な夜だから君だけをみていたい
君に逢いたくて夢中で駆け抜けていた
通り過ぎる風と共に
深くため息をついた
あの夜でさえ君を見失う事はなかったはずなのに
なんで僕はこんなにも未完成のままで
永遠を誓う事なんてなかったはず
星の誘惑に
ついてゆけば痛手をおうだけ
月の悪戯に
惑わされたっていいさ
麗らかな星空に手を伸ばして空を飛んでみせる
君だけに
君が恐い夢を見てるなら僕が駆け付けて行くから
始まりは物語
終幕なんてこわくない
だから笑ってよ

冷たい風が通り抜けた冬の訪れも感じたね
星の誘惑に
ついていけば笑われるだけ
月の悪戯は
今もはかなすぎて
君が笑ってくれるなら僕が魔法を今すぐかけるよ
この腕を羽に似せ君を旅へどこまでも
おぉー
麗らかな星空に手を伸ばして空を飛んでみせる
君だけに
張り裂けそうな胸のなか今君に話すから
132  名前:投稿者により削除されました
133 名前:名無しさん:2005/10/19 09:33
君を慰めにいくのではなく、君を好きになりたいんだ、哀れだというのならば、それはそれでかまわない、また明日会えるなら、一番最初に会いたいな、
134 名前:名無しさん:2005/10/19 14:21
きもっ
135 名前:名無しさん:2005/10/19 14:42
蝿がいたから叩き潰したよ
まるで君を潰すかの様に
136 名前:ゴーバー ◆MDGd.lcI:2005/10/19 15:36
朝起きた。
何か無いかなと思い冷蔵庫を開けたら彼女の大好きなケーキが。
夜、俺はケーキを買いに走った。
137 名前:名無しさん:2005/10/19 15:55
人のこと批判しかできないやつは喋らなくてよし
138 名前:名無しさん:2005/10/20 06:55
>135
さっさと消えな
そして二度とここに来るな!
139 名前:詞面楚歌:2005/10/20 07:33
そうだよね!!誉められんのは嬉しいけどわざわざ詩読んで文句言うなんてただの暇人だと思うよ!!パケ代の無駄だしはっきり言ってただの馬鹿!!詩が分からない奴は読む資格がないと思う。
140 名前:詞面楚歌  傷羽:2005/10/20 07:42
かじかんだ手をそっと包み込む
母なるあなたは美しすぎて運命を願った
ただ風に身を任せ微笑むあなたを思い出すだけで苦しくて
砂に紛れ傷ついた石は再び波に呑まれてゆく
すべて欲しいなら奪い合うがいいさ
時は降り積もり光に照らされ溶けてゆく
彩られた記憶のなかで
さよなら
愛を教えてくれたあの人はこの瞳に焼き付いたままで
光る海にたださけんだ
あなたの笑顔見れるなら
闇を裂いて花を咲かせられるのに
あなたの美しい寝顔に見とれていたいよ
眠りを誘う優しい光が僕らを照らすまで
傷ついた羽を広げただ天を仰いでいたい
夢の中で二人誓った
背中のナイフが抜けるまで
141 名前:名無しさん:2005/10/24 12:00
会えない時間がさみしくて、会えない時間のぶんだけ会いたいなんて君は泣き付いたんだあの日の涙は
142 名前:詞面楚歌  憂欝:2005/10/24 13:54
君がいない朝も夜も虹は空に掛かるの
傷つけたり抱き寄せたり何度も繰り返して
今でもまだ写真の中君は僕に微笑んでいたね
その瞳の奥はまだ僕を思ってないかな?
風のなか君に出逢った日今でも覚えてるよ忘れたいけれど
僕のせいで別々になった
二人の約束は今では果たせないよね?
こんな遠くに流されてから夢から覚めた今も君がいないと僕は苦しすぎて耐えきれない
時を越えて君を越えられなくて僕はの歯車狂いそうで
やがて時が膝を抱えた僕を連れてゆくよ
時は過ぎてゆくのに僕だけ取り残されていて
悲しみを笑顔にする事が出来ても
君は今も僕の前には現れないよ傷を抱き締めるだけで
143 名前:詞面楚歌  ルーズ:2005/10/24 14:16
軽い微熱で目覚めた私は今日もまた貴方を殺めたくて
また誰もいない闇に取り残されたようだ
軽い眩暈のあと見えたのは鏡の中の私
貴方なんて消えてしまえば良いそう思ってしまえば
淫乱の犬が手招きしてきて永遠の痛みを与えられた
おぉ~
リアル オア フェイクすべてが滑稽に見えて
この手は覚醒された
もう止まらない放さないで
この腕すら押さえられなくて
144 名前:名無しさん:2005/10/24 23:49
傷つかない恋なんて恋じゃない
君との傷なら恐くない
145 名前:名無しさん:2005/11/03 12:30
みなさんいい詩を作りますね!
146 名前:詞面楚歌   御無沙汰!!って事で宜しくお願いいたします。。。:2005/11/03 13:32
遠ざかる砂浜
夕日に赤く染まっていた
君といた頃はいつも微笑っていたね
あの街をこえたら君に逢えると信じていたいよ
素直な言葉さえ僕には見当たらなくて
傷つけたのは僕なのに戻せない過去
戻らない過去
光が射す方へただ背を向けていたあの頃は
君との恋が可憐に彩られていたね
光を求めてしまえばただ
君との傷が増えるだけと分かっていたのに
何も恐くなかった
深く翼を広げ今君に伝えたい
僕の思いも奇麗な景色も
ただ闇に吸い込まれてゆく僕の欠片を何度も
何度も重ね合わせていた
崩れ墜ちた体は君のそばで微笑みをかわすの?
それだけで掴み上げられたりして
太陽の向こうまでただ漂っていた僕には今もきっと何かが足りない
けれど君と繋いだ手は決して放さないからそれだけは信じてほしいよ
147 名前:名無しさん:2005/11/05 12:19
ここだけは突っ込めない…。
ある意味どのスレより怖いは…。
148 名前:名無しさん:2005/11/12 12:37
寒い夜に家族で闇鍋パーティー
具材は借用書と印鑑と子供の肉
最後の晩餐はグロテスクナイト
今宵も月は出ていない
暗闇に取り残された私たちはもう…
灰汁が出てきて食べ頃だから
149 名前:名無しさん:2005/11/12 22:06
傷派縄キツツキ
おまえの痛手は俺の傷を癒してくれる
流れる派についたお前はあざ笑っていたね
縄に縛られた
縄に壊された
俺は心を失った
キツツキみたいにひたすら突かれて
痛みすら感じない
150 名前:コレン:2005/11/13 04:59
=約束=

約束なんて果敢なくて
気がつけばいつも独りぼっち
いつも誰かに裏切られ
一人でずっと泣いていた

裏切られては泣きはらし
まただれかを信じる
それの繰り返し

流す涙は尽きることはなく
今も流れ続けるの
151 名前:名無しさん:2005/11/15 10:44
寂しさが増す、校舎へゆけば。
私が思い描いているのはこんな校舎じゃない。
こんな冷たい、冷え切った校舎じゃない。
もっと。
幸せな空間を持ち得た、校舎、暖かい。
あたしの思い描く学校生活は何時になれば来るのでしょうか?



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