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NO.10413140

詩投稿

0 名前:匿名:2005/05/12 09:18
気まぐれで詩投稿しない?黒詩、悲哀詩、
なんでもありで。
52  名前:投稿者により削除されました
53 名前:ななせ:2005/07/08 11:02
朝がきた。
明るい日差し。明るい朝。
私ても似ても似つかない反対物同様。
私ってなんて暗いの?
なんて暗闇。
嗚呼。
私は暗闇にいてもわからない。
54 名前:沙羅:2005/07/12 00:28
幸せの後には不幸がやってくる。
人生このくりかえし。
自分の幸せって何?
ぁなたの幸せって何?
何にむかって生きていけばいいのか
わからなぃ。
ただ何もわからないまま
一人時代に流されながらあるきつずけている。
たどりつける場所は何処?
55 名前:名無しさん:2005/07/12 07:49
55>返歌・・?勝手にごめん。気にさわったら
すまそ・・。
不安 不安 不安 永久に私達は不安を抱きかかえ生きていく。
辿り着ける場所なんてない。
少なくともあたしには。でも明確清涼に解って要る事が
御ひとつだけ。あたしにとって
周りの人間と幸せな日々を送る事が幸せなのよ。
でも今其れはとても六かしい。
屹度駄目だわ。でも今現在無理だとしても人間ってなぜ希望を
持つの?幸せに、周りの人と笑いたい、楽しく過ごしたい。
なんてあたしにとって遠い遠い世界なのに・・。
56  名前:投稿者により削除されました
57  名前:投稿者により削除されました
58 名前:666:2005/07/15 08:39
皆すごいな。
59 名前:名無しさん:2005/07/15 09:32
ぶっちゃけ痛いね(笑)こぉいうの書いてるのひくわ
60 名前:666:2005/07/15 10:29
悪くはないと思う。
61 名前:ゴーゴリー:2005/07/15 11:27
 「 あなたは誰だ 」

私は筆を折られても書く
私は耳を塞がれても話す
私は目を塞がれても考える
私は表現者だ
             
私を誰かが止めようとしても
私に行き先が無かったとしても
私は私だ
            
私は小さくとも
私は確実に存在する
私は人間だ
             
私は思う
私が生きている限り
私は考える
私ですら止められない
私は自由だ
            
私は人間として存在し
思い考え自由に表現する者だ

私を支配する唯一存在は私だ
この自由は誰にも奪えない
62 名前:名無しさん:2005/07/16 07:21
ココハドコダ

ニゲロニゲロ!

ヤツガセマッテクル!!

ソノ名ハ「下人!!」
63 名前:通りすがり:2005/07/17 13:00
57>今までの歌の意味って何?
個人的に気になる・・。
64  名前:投稿者により削除されました
65 名前:STC:2005/07/26 10:43
「先生」


あなたを見ると楽しくなる。
あなたを見ると嬉しくなる。
あなたのことを愛しく思う。

そんな僕の気持ち、あなたは知らない…。

いつも一緒にいるあの先生を見ると、うらやましく思う。
いつも一緒にいるあの先生を見ると、異常な殺意が芽生える。
いつも一緒にいるあの先生を見ると、泣きそうになる。

そんな思いもあなたには届いていない…。

最近あなたはあの先生と一緒にいる時間が急激に増えた。
校内を散歩したり、来校者を一緒に案内したり、どこかに買い物に行ったり…。
あなたは気付いていないけど、そんなあなたを僕はいつも見ています。

この切ない思いをあなたに伝えたいけど、今の僕にはまだ伝える資格はない。
なぜなら僕とあなたは立場が違うから…。
あの先生と付き合ってるのかもしれないけど、僕はあなたのことがずっとずっと好きです。



8月……あなたに想いを届けます。
あなたをあきらめるために…。
あなたを吹っ切るために…。
66  名前:投稿者により削除されました
67  名前:投稿者により削除されました
68 名前:名無しさん:2005/08/18 06:28
胸にひっそりと思いを秘めています。
あたしは・・。
貴方を冷たいと思うのです。
でも誰も気が付かない。貴方の氷のような冷たさ。
上手く氷を隠している。貴方という人間。
69 名前:STC:2005/08/18 12:20
「届いてくれ…」

君だけに届けばいい
僕の切ない思い。

張り裂けそうな胸の
胸の奥にある
君への想い。

様々な問題が
待ち受けるこの牢獄でも
君となら乗り越えられる
そんな気がしてた…。

たった5歩や6歩
そんな距離がなかなか埋まらなくて
僕は君に手を伸ばすけど
今日も空振り…。

この距離を飛び越えてしまいたい
一瞬で君の元へ
周りの目なんか気にせずに
君のこと抱きしめられたら

大好きな君に伝えよう
溢れ出す気持ち抑えずに
伝えたら君に微笑もう
どんな答えが返ってきても

君が出した答えなら
どんな運命(さだめ)も受け入れる
だって君は僕の女神なのだから
70  名前:投稿者により削除されました
71 名前:詩人:2005/08/19 12:45
                    バッドタイミング     
炎に囲まれているような気持ちだ。自分の足元に崩れ落ちる世界のど真ん中何もかもうまく行ってると思ったとき自分の下の地面が消えかけてしまった俺にはわからないことだからゆっくり言ってくれなぜいつもここにきてしまうのか教えてくれ
はっきりしていないものを恐怖が支配すると孤独になってしまうみんな倒れる隠れても逃げられない残っているものは死んでいくみたいだもう努力することに飽きたんだタイミング悪いよ
さあどうする、俺は何もしないただ座って全部飲み込むだけ                
72 名前:ワラッテイイトモ:2005/08/20 00:36
お昼休みはウキウキウォッチング♪
73  名前:投稿者により削除されました
74 名前:STC:2005/08/24 15:15
「」

大切な人。
守りたい人。
ずっと傍にいて欲しい人。

抱きしめたい。
キスをしたい。
ずっと隣にいてほしい。

まだまだガキな僕では
あなたに飽きられて
しまうだろう。

今から僕は
大きな人間(ひと)になろう。
この大空のように。
君の曇った表情も
晴れやかに変えてやれるような。

そんな存在になれるように。
75 名前:STC:2005/08/24 15:17
75>>
「あなたに…」
76 名前:STC:2005/08/24 15:51
「幸せ」

たとえ結果が別れだとしても
あなたと出会えなかったら…
っていう恐怖に比べたら
幸せだって言い切れる。

あなたと出会い
あなたを愛した日々は
出会えなかった人生を
歩んでいる哀しみに比べたら

たとえ結果が別れだとしても
幸せ以外何ものでもない

あなたと出会えてよかった
77 名前:名無しさん:2005/08/26 11:56
貴方のシャンプーの香りが漂う。

髪に触ると君は甘い声を漏らす。

少しずつ少しずつ君を侵食していく。

俺はなんて罪深い人間。

君は最後には快感に達してまた俺を求めるのだろう・・・。
78 名前:名無し:2005/08/29 22:58
こいつらやばい;危ない。ストーカー行為も含め警察に通報しますた。
79 名前:名無しさん:2005/08/30 09:13
78さんの詩なんかェロイ?笑
80 名前:STC:2005/08/31 01:49
もうすぐ夏が終わってしまうね
君と僕の初めての
今までで1番暑かった夏が
楽しかった夏が

僕の隣で
いつも笑顔を光らせ
ている君のことが好きだ
気付いてしまったよ

君の隣に
いつも僕がいたいどんな
季節(とき)も共に歩んでいきたい
支えとなって

僕の想いは届かないだろう
高い高い壁のせいで
近くにいるようでやっぱり遠い
僕と君の関係は
81 名前:STC:2005/08/31 01:50
>>80
「夏の終わり」
82  名前:投稿者により削除されました
83  名前:投稿者により削除されました
84 名前:STC:2005/10/05 10:14
「恋の虜」

一目惚れだった
あの日君を見た日から
僕の心はあなたに
奪われてしまった。

つながりなんて何も
ないものだと諦めていた
部活に汗流す僕の元へ
君が来るまでは

あれからもうすぐ
半年が経つ
1度は諦めたりも
したけれど

「惚れ直す」なんてそんなこと
ありえないと思っていたけど
やっぱり君が好きだよ
もう、ガマンできない
爆発しそうな想い抱えて
今日もこの関係壊さぬように
過ごしてく。
85 名前:失う:2005/10/05 10:16
未完成な僕にはいつも何かが足りなかったね
そして眠りをなくした
そして貴方をなくした
そして翼をなくした
そして光をなくした
すべて愛していたのに
すべて壊れてしまった
何を信じて歩けばいいの
86 名前:僕の痛み:2005/10/09 15:43
悩ましい君は紋白蝶
僕の雄しべと楽しんでたのに
音がした電動ノコギリ何百匹も群れてやってくる
ひらひらと軽やかな君が獲物にされる羽を刻まれる
バランス崩された仇文字で指名した『カマキリを燃やせ』
憎い弱肉強食塗り替える合図『カマキリを潰せ』
バランス戻せない痛み知らない『脳なしカマキリを燃やせ』
憎い財的権力振りかざす『馬鹿なカマキリを燃やせ』
87 名前:名無しさん:2005/10/11 15:21
87に真面目なコメント下チャイ(´∀`)♪
88 名前:名無しさん:2005/10/11 15:29
*今日は彼方を一目見ようとわざわざ遠回り
心は切なく高鳴り消えてしまいそうだった
彼方の横顔、手、そして背中
ずっと目で追っていて
でもそれは永遠の時間じゃなくて
切なくゆれる恋花火
悲しくゆれる恋花火
ぁたしの心の中ではこの恋は永遠で
いつか消えるだろうとは思うけど
あまり気にしないことにしてるんだ
今日ぁたしの事見てくれたカナ…
89 名前:キスミー:2005/10/11 15:43
悲しみしびれるキスですべてを忘れさせてくれ
痛みをしびれるキスでこのまま吹き飛ばしてくれ
歯車の様な未来
すべて奴の手に
僕のまわりの天使は笑っていた
かわいた風を指にからめ
真実の扉を打ち壊せ
僕が君の扉をノックしてあげる
その先の光にほほ笑みはあるの?
いつまでも絶やさない炎は闇を照らすまで
90 名前:夜翔錠:2005/10/11 16:03
風に吹かれながら何を思う私の心は濡れたまま
憂鬱の種は何?すべてを知ってる仮面
あなたの傷が愛しく思えた
もう誰もいないんだね…
信じる魂を奪う支配者よ
身体は燃え尽きて灰になってゆくけどあなただけは忘れないでね
過ちも君に捧げよう
91 名前:楽園:2005/10/12 08:44
侵してしまえ奴の手を
霧のカーテンが私の上に
貴女の傍で眠りたいだけなのに
終わることのないこの綺麗夜にすべてのカラクリをしったよ
貴女だけを見ていたい貴女の瞳に住んでいたい
沈黙のなかに産まれた恐怖が膿のように全てを無力にしてゆく
綺麗な夜なのに貴女だけがいない
私の身体を奪ってく
何もかも失った私の身体を
きっと貴女はピエロのように微笑らっていたね
すべてを侵してゆくかの様に
私の罪はいつになったらきえるの?誰か教えて
誰か教えて
背に刺さったナイフはいつ翼にかわるの?
92 名前:名無しさん:2005/10/12 08:57
数えきれない出逢いのなかで君に出逢えた事は奇跡なの?
その瞳に映った僕をそっと抱き締めて
流れる長い髪に包まれていたいよ
ある朝僕は首輪をひかれ君を泣かせたね
けれど優しい言葉もかけられない未完成な僕を許してくれたね
冷たい風に君はさらわれてしまったね
僕の事は気にしないで
全て過ちだよ
遠くまで流されたからもおもどれないよ
けれど記憶には住ませてね
淋しいよ
けど幸せでいてね
何もしてやれないけど君だけには微笑っていてほしいよ
93 名前:名無しさん:2005/10/12 09:06
今日も明日も明後日もこの風に僕の気持ちのせてあなたにとどけるよ
けど現実はなんにも変わらない風だけじゃ僕の気持ちはあなたにとどかない
あなたの思い全てが
あなたの言葉すべてが
今の僕にははかなすぎて
あなたに恋い焦がれてるのさ
この胸はもお張り裂けそうだけど
この瞳はもおあなたしか映らない
加速したこの思いあなたしかとめられない
あなたにはいつまでも笑っていてほしいとずっと願っているよ
傷付けたりはしない何が起きようと
僕のこの気持ち歯車
だからあなた以外の誰もとめられない
いつまでも放さぬようきつく抱き締めるよ
めぐる季節の中それだけは信じてね
94 名前:蝶の眠り:2005/10/12 13:56
少女のように可憐な瞳は透明なままで
交わらない淡く白い肌蝶のように舞うドレス
秘めた想い結ばれなくとも永遠願った季節は
そっと影を潜め暗闇の支配歪んだ歯車
その大地を焼き払えばいい
その全てを奪い合えばいい
もう二度と貴方の目はこの美しい夜明けを
映す事も叶いはしない命を束ね捧げても
その大地を焼き払えばいい
その全てを奪い合えばいい
あぁ何を何を望まれて悲しみを生み出すのか?
いつまでもその寝顔を静かに見つめていた
眠りを誘う優しい風が二人を包むまで
この恋は時を越えて貴方の元に咲かせよう
幾千の夜と朝を迎え誰の手にも届かない地で
95 名前:愛?:2005/10/12 14:07
華やいだ季節にも気付かない瞳には優しさもこぼれてゆくね
つかめそうな感覚を指先に感じてもすりぬけて闇に紛れる
大切な人にさえ届かないこの殻が邪魔をして空回りする
繰り返す波の音穏やかなこの時が執拗に僕を追いやって
今でも愛を知らなくて愛を知らなくてなぜ僕にはあの感情があの感情がない?
変わらない愛を知りたくて愛を知りたくてそっと開いたあの感情をあの感情を抱いて
いつまでもあの日のように僕は君を待っていた
鮮やかな夕暮れに見とれながら
染められた空の赤に僕は君は沈んだ
あとはただ星だけが揺らめいていた
96 名前:名無しさん:2005/10/15 14:52
L'Arc~en~Cielの歌詞じゃん
97 名前:名無しさん:2005/10/15 14:54
目の前からいなくなった砂のうえの君が
風と同化して僕の頭を通り抜けた
いつも横にあった首を僕はかわいがってた
嫌われてしまった僕は涙が止まらなかった
深い接吻の時決まって君の唾液を呑んでいた僕
今でも君の風が通り抜ける度
唾液が混じった涙が止まらない
君の香が止まらない
何故いなくなったのだろう
殺してあげたのは僕なのに
嫌われてしまったから
殺してあげただけなのに……
98 名前:名無しさん:2005/10/15 15:00
音速でむかうぜ宇宙も越えて
君の中まで
勝つか負けるか最後までわからないけど
逃げられないレース
地の果てまで駆け抜ける
奴のが来たらさらに状況が悪化
蛇のように噛み付いた君の瞳の傷跡が今も俺を遊んでる
駆け抜けてよ音速で
99 名前:好きだゅ?:2005/10/15 15:07
ごめんね?許して?愛してねッ??愛してる??
100 名前:恋文:2005/10/15 15:12
君の為ならなんでも出来るから
笑顔が見たいから
馬鹿やるから
周りの目なんか気にしないから
君の瞳しか眼中にないから
けど君の瞳に俺はいないから
だけど瞳に住み着いてみせるから
てか俺の瞳には既に君しか住んでないから
ずっと好きだから
てか愛してるから
てか鈍感だから
いい加減気付いて欲しいから
もう告っちゃうから~
101 名前:詞面楚歌:2005/10/16 06:40
俺の中から毒を吐く
闇を吐く
笑いを吐く
不安を吐く
愛を吐く
怒りを吐く
涙を吐く
気持ち良いのを吐く
だから詞を吐くのはヤメラレナイ



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