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数学の蒲原先生!!!!

0 名前:P:2007/03/11 00:33
情報ないけどどうなの?ナビゲーターみたらよさそうだったけど
1 名前:名無しさん@乙会:2007/03/11 01:26
教えることは良い。ただ、性格がちょっと一クセがある感じだから、慣れない人はきついかも
2 名前:名無しさん@乙会:2007/04/24 17:18
普通の先生。
3 名前:名無しさん@乙会:2007/06/24 06:22
授業中は怖いけど本当は優しい先生なんだよ
4 名前:名無しさん@乙会:2007/12/16 08:52
ただのナルシスト。
このコース通う人達にとっては下の上くらいだけど世間一般から見れば中の上くらい。
うち的には違う塾の講師の方が優秀だし、損した気分になるけど公立の教師よりまし。
5 名前:北海道鈴木:2008/03/03 10:34
温水 洋一
ぬくみず よういち
1964年6月19日 生まれ
身長:165cm
資格免許:普通自動車免許
劇団「大人計画」出身(1988~94年)。
その後、遊園地再生事業団、村松利史プロデュース、竹中直人の会などに出演。
1998年、新たなる活動の拠点としてオフィス「ワン・ツゥ・スリー」を
イラストレーター安齋肇、俳優の村松利史らと設立、所属。
2000年「合い言葉は勇気」で雑誌「Hanako」のドラマ助演男優賞を受賞。
映画では、竹中直人監督「119」(1994)、平山秀幸監督「愛を乞う人」(1998)、
ダンカン監督「七人の弔」(2005)などに出演。
三木聡監督「ダメジン」(2006)では出演だけでなく企画から参加もした。
近年、TVドラマでは「スローダンス」「電車男」「ギャルサー」など、レギュラー多数。
また、舞台では明石家さんま氏主演「七人ぐらいの兵士」や「奇人たちの晩餐会」、
三谷幸喜氏作・演出「オケピ!」「12人の優しい日本人」などに出演する一方、
大堀こういち氏とのユニット“O.Nアベックホームラン”の活動の著しい。
舞台・映画・ドラマと幅広く、神出鬼没の個性派怪優として活躍中。
バラエティで引く手あま

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