NO.10388526

0 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2003/12/30 09:24

あまり本屋で見かけないけど良書なんですよね？

1 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/02/25 14:11

良書だよ

2 名前：匿名さん：2004/02/26 10:55

他の解釈書と比べて具体的にどう違うんですか？

3 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/05/15 02:28

別にそんなに違わないんじゃない。リー教でも英文解釈技術100でもビジュアルでもポレポレでも
代用できると思うけど。

4 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/05/22 10:12

おすすめです

5 名前：Cat.@L3 ◆...CCawc：2004/05/31 04:34

正攻法の名著ですね。非常に英文解釈における頭の使い方がよくなる。
研究社＋河合塾講師は良書多いね。『精読の極意』とかね。

6 名前：匿名さん：2004/06/09 07:46

なかなか手応えがあっていい感じ

7 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/06/15 09:49

>>5
英文法で大切なことも良いよ

8 名前：匿名さん：2004/06/15 12:34

良書age

9 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/01 01:34

これ、どのくらいのレベルの本なの？
『テーマ別英文読解教室』やった後でもやる価値ある？

10 名前：大学への名無しさん：2004/07/18 07:49

サクセス英文読解とどっちのほうがいいかなあ？

11 名前：匿名さん：2004/07/22 06:12

>>9
偏差値６０代から７０代に上げる本

12 名前：匿名さん：2004/08/03 08:12

naine

13 名前：(*´д`*)@L3 ◆...CCawc：2004/08/03 21:43

>>10
『透視図』と『サクセス読解』じゃ結構難易に差がありますよ…
だから、自分のレベルに応じて決めるのがよいでしょう。

14 名前：匿名さん：2004/08/22 09:34

この参考書、直読直解を解説してます？
それとも和訳力養成重視なんだろうかな。

15 名前：Cat.@L3 ◆...CCawc：2004/09/01 05:04

直読直解には主眼を置いてませんね…
ま、別に直読直解しなくてもスピードが上がればいいんじゃないですか？

16 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/09/02 09:03

この穂は特殊構文を詳しく取り扱ってると聞きましたが

17 名前：Cat.@L3 ◆...CCawc：2004/09/02 09:42

>>16
そうですそうです。ただ、基礎的な構文も
カバーしていて、復習しながら上が目指せる。

18 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/09/03 09:58

キャットさんはチャレンジ問題もやりました？

19 名前：Cat.@L3 ◆...CCawc：2004/09/03 12:27

>>18
普通にやりましたよ。チャレンジ問題をやったほうが定着がいいですYo！
チャレンジ問題はスピードを速くする意識をもって解くと（・∀・）ｲｲ!!

20 名前：匿名さん：2006/03/21 12:06

この本やりこんだおかげで、
強調構文やら倒置やら省略やらを一瞬で見抜けるようになった

21 名前：名無しさん＠々是決戦：2006/03/21 12:10

ほんといい

22 名前：大学への名無しさん：2006/04/01 06:31

完全に国立向きだね。

23 名前：Cat.@L3 ◆...CCawc：2006/04/02 08:49

そうですね。さらにいうと旧帝大向きですね。

24 名前：匿名さん：2006/05/30 00:05

レス見てると所謂特殊構文とか呼ばれてるような構文中心みたいだけど、
これやれば英文解釈教室をやるのと同じくらいの学力が着くほどの内容でしょうか？

25 名前：大学への名無しさん：2006/07/08 17:53

24さんに同意
times とか　daily mainichi　を乱読する方が
良いと思うけど…

26 名前：Cat.@insomnia ◆...CCawc：2006/07/19 12:39

>>24
No.かと。
解釈教室のほうが始めから終わりまで難易度がきつい。
そして何より量が違う。透視図は1ヶ月でもさほど無理がないですが、
解釈教室は3ヶ月でもどうだろ。
透視図ですら受験レベルを超えかかってるくらいなので解釈教室は（略

27 名前：（改）決戦ｗ＠筑前守秀吉 ◆7.EnfHRM：2006/07/19 13:21

高２なら透視図→解釈教室でもええとおもうが。。。

解釈教室わそもそも大昔、受験がクソむずかしかった頃
最高峰のひとの為に書かれた参考書だからね・・・・　
東大を英語でぶっちぎり合格するために