NO.10389767
相対性理論を理解する・・・・・・
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0 名前:名無しさん:2005/10/08 09:55
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私は中学生で、来年論文があるのですが、
物理関係に興味があります。
相対性理論か双子のパラドックスが面白いかなぁと思ったのですが、
中学生で理解できますでしょうか?
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82 名前:匿名さん:2020/03/31 22:56
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光速のすべて(再び言う)
光速のすべては光行差が教えてくれています。一つには宇宙空間では光速はエーテルに対して
不変です。光源の運動のすべてはキャンセルされています。一つには運動地球に対しての
光速は不変ではありません。
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83 名前:匿名さん:2020/04/13 06:34
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加速度
「加速度の比較 - Wikipedia」というウェブサイト。
一般相対論は寝言。
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84 名前:匿名さん:2020/04/16 04:29
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加速と非加速
等加速する客車の天井から吊るされている物体、客車の床(摩擦なし)の
上の物体、そして駅舎。物理学は三つの区別ができていません。
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85 名前:匿名さん:2020/05/12 04:42
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時間の遅れ
宇宙空間の前方で二台の宇宙船が左右に離れてゆきます(同速で:エーテルは働いていない)。
同じ光源が船外で輝いており、その光は離れてゆく宇宙船も観測しています。
時間の遅れ(双子のパラドックスも)はあり得ないでしょう。
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86 名前:匿名さん:2020/05/12 05:08
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東京スカイツリーで時間の遅れを観測
東大などがと今月8日の新聞に。恥さらしでしょう。スカイツリー高所の鏡に
l地上から光が照射され反射光が観測されています。三点における周波数は同じ。
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87 名前:匿名さん:2020/05/12 05:20
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時間lの遅れ
宇宙空間で星の光の平面波が左から到来しています。前方で二台の宇宙船が
すれ違っています(水平に: 同速で)。二台の宇宙船の観測する光の
周波数の相違はどう説明されるのでしょう。
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88 名前:匿名さん:2020/05/12 05:33
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時間の遅れ
並行する線路上で客車がすれ違っています。それぞれの客車側壁前部には同じ光源(周波数も)が
あり、光線が後方45度に放たれています。その光線はすれ違っている客車側壁全面に貼られた鏡で
反射され戻ってきます。時間の遅れはないでしょう。
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89 名前:匿名さん:2020/05/12 06:42
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自由落下とニュートン
自由落下のエレベーターの説明はニュートンで十分でしょう。すべての無限小の領域にも。
また自由落下のエレベーターに限らず慣性力の出現するすべての現象の説明はニュートンで
十分でしょう。現今の物理学の愚かさには呆れ果てるばかりです。
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90 名前:匿名さん:2020/05/12 21:03
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水星の近日点の移動
公転している水星を二分割(太陽に近い半球Aと遠い半球B)しましょう。慣性力は A>B であり、
重力は A<B (重心は軌道上にない)です。
月の近地点の移動の値の大きさ(8.85年で一周) に照らせば上の書込みは水星の近日点の移動の
最大の理由でしょう。小惑星では観測にかからぬレベルでしょう。流布している説明はうけいれられません。
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91 名前:匿名さん:2020/05/12 21:07
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水星の近日点の移動(注記)
近日点の移動はなめらか、惑星の重力では説明できないでしょう。なお、小惑星では近日点の
移動はおそらく認められないでしょう。ある程度の大きさがないと。
月の近地点の移動は太陽が原因とされているようです。惑星の近日点の移動と同じ現象なのに。
めちゃくちゃ。
水星では自転の方向(太陽の反対側の半球)は公転の方向と一致しています。
近日点の移動の方向も同じです。これらは月でも同じ、また太陽系の惑星でも共通することでしょう。
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92 名前:匿名さん:2020/05/12 21:12
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水星の近日点の移動
連星系でも近日点の移動と同様の現象(近星点の現象)が。主星と伴星の
ニ星の運動に摂動の出番はないでしょう。水星でも摂動は主因ではないでしょう。
水星の近日点の移動の値は一定でしょう。この問題は基本的に三体問題、
多体問題ではないでしょう。
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93 名前:匿名さん:2020/05/14 01:29
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静水中でのマイケルソン・モーレーの実験
標記実験と空気中での実験とでは結果は同じ、干渉縞は動かないでしょう。
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94 名前:匿名さん:2020/05/14 22:02
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光速不変は不良品
光速可変であらゆる状況が説明できるでしょう。時間、空間は棚上げで。
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95 名前:匿名さん:2020/05/15 00:06
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光速不変
無蓋貨車がすれ違っています。それぞれの貨車には同じ光源と観測者が。二人の観測者にとっての光速不変??説明できないでしょう。
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96 名前:匿名さん:2020/05/15 00:08
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光速不変
無蓋貨車がすれ違っています。それぞれの貨車には同じ光源と観測者が。
二人の観測者にとっての光速不変??説明できないでしょう。
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97 名前:匿名さん:2020/05/17 22:24
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エディントンによる日蝕の観測
標記観測(1919年) は太陽の重力による光の曲がりを確認したものとされる。
しかしこの現象は追認されていないようである。太陽の表面重力は 28.02g、
木星の表面重力は 2.53 g である。表面からそれぞれの半径を隔たる空間での
重力もそれぞれの表面重力の四分の一である。木星での追認は可能であろう。
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98 名前:匿名さん:2020/05/19 08:28
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等価原理(再び言う)
エレベーター・キャビンが水平に加速しています(摩擦なし : 2g で)。
すべての質点(すべての微小領域)で加速度は 2g です。
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99 名前:匿名さん:2020/05/22 01:02
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水星の近日点の移動(再び言う)
主星と伴星のニ星から成る連星系でも近点は移動します。近点における
伴星の動き(近点の移動)は伴星の大きさなどにより異なるでしょう(同じ
質量として)。摂動が主因とする通説は的外れでしょう。
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100 名前:匿名さん:2020/05/24 01:56
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水星の近日点の移動
近日点の移動の主因は他の惑星の重力とされる。しかし他の惑星の位置は
変わる(当の惑星の近日点の位置も)。であれば各惑星の近日点の移動として
示されている値は不変ではあるまい。
水星の近日点の移動は5.75秒角/年。ときに575秒角/100年。水星だけのこと?
水星の値は怪しいから?言い逃れのために?
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101 名前:匿名さん:2020/05/25 21:07
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水星の近日点の移動
太陽系の惑星のデータを眺めてみました。なにが近日点の移動の要因でしょう。
惑星の軌道長半径、短半径、公転の速度。自転の傾き、自転の速度。惑星の
質量とその分布。衛星の質量とその分布、など。他の惑星の重力の影響は
おそらく微弱でかつ位置は変動もするでしょう。
水星の楕円軌道の長半径が太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が
左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による移動は
あり得ないでしょう(定説による説明)。
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102 名前:匿名さん:2020/05/29 01:19
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重力レンズ
重力レンズは一般相対論が正しいことの証しとされる。しかし思うに重力レンズの
原因と目される重力源の重力が推定できるならば光の曲がり様から
正しいのは一般相対論かニュートンかが明らかとなるのでは。
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103 名前:匿名さん:2020/06/02 00:04
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光速不変!?
静水中で光の平面波が右上45 度へ伝播しています。水面の上は真空です。
真空中に出た平面波の傾斜角の数値は求めることができます。
そして真空中を左右方向、上下方向へ運動する観測者にとっての光速も
求めることもできるでしょう。
水面の上が空気であったら。空気が水面に対して静止していれば現象の見た目
に大きな違いはないでしょう。
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104 名前:匿名さん:2020/06/03 09:36
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水星の近日点の移動
あるサイトに「水星の近日点移動に関する惑星の質量の影響は、全く無いと
考えて差しつかえありません」と。
繰り返しですが、水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を
左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。
近日点の定速による一方向への移動はあり得ないでしょう(定説が正しいとして)。
木星と土星などでは重力の相互の影響もあるのかも?それぞれの近日点は刻々に
変動する。相対論の影響の表はデタラメでしょう。
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105 名前:匿名さん:2020/06/06 03:24
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水星の近日点の移動
ここに水星のモデルがあります。真球を長い棒が貫いていて棒の両端には
重りがはめられています(棒の端には重りが外れないためのストッパーが)
。このモデルが水平に回転しながら水星の軌道上を進んでいます(回転面は
水星の軌道面に同じ)。重りに働く力は太陽の重力と慣性力ですがそれぞれ
軌道の外側と内側で異なります。近日点の移動の向きからして水星では
慣性力のほうが勝っているのでしょう。
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106 名前:匿名さん:2020/06/06 22:38
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水星の近日点の移動(訂正)
昨日の投稿の末尾の一行を削除し以下を加えさせてください。
慣性力(遠心力)は軌道を外側ヘ引っ張りますが水星の軌道は内側ヘ
引っ張られています。二つの重りに働く太陽の重力は距離の自乗に
反比例します(プラスマイナスゼロではありません)。
水星では重力の作用が勝っているのでしょう。
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107 名前:匿名さん:2020/06/09 09:26
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水星の近日点の移動(疑問)
多くの説明に記されている数値、5.75秒角/年、575秒角/100年は
観測値のようです。あるウェブサイトにはこの数値に対して太陽系の
各惑星がそれぞれ寄与する数字が示されています。それぞれの数字は
単純に足されています。また各惑星の各年の寄与の数字は
変わらないようです。さらに移動が逆向きということは?
これらの疑問に答える説明は見た覚えはありません。
もう一つ、水星の近日点の移動の主因が各惑星とは到底
信じられません。
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108 名前:匿名さん:2020/06/10 00:13
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水星の近日点の移動
さきに示した水星のモデルが複数あります。棒の長さ、重りの質量は相違しています。
これらを別々に水星の軌道上で周回させます。
おそらくニュートン力学ですべて説明できるのでしょう(757秒角も)。
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109 名前:匿名さん:2020/06/14 21:23
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水星の近日点の移動
地球の近日点の移動は11.45秒角/年と。大きな要因は水星と同様に球体としてのサイズに
あるのでしょう。さらに地球には水星にはない衛星としての月が。
月の慣性力と月に働く太陽の重力もかなりの要因です。他の惑星の影響は
水星と同様に僅かかつ不定でしょう。
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110 名前:匿名さん:2020/06/15 20:23
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水星の近日点の移動
質量は同じ、長さの異なる二本の棒を垂直に並べて(重心は同じ高さ)高い塔の上から
同時に落とします。重心の落下は同じではないでしょう。重力の強さは
距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。
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111 名前:匿名さん:2020/06/19 04:08
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軌道上の近日点と遠日点に位置する水星をイメージしましょう。二つの水星に作用する
太陽の重力は距離が異なるので相違します。このほかに水星の球体としてのサイズに
っj応じた相違(近日点>遠日点)があるはずです。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。
これが水星の近日点の移動の主因でしょう。他の惑星の影響はごく僅かかつ不定でしょう。
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112 名前:匿名さん:2020/06/20 03:07
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水星の近日点の移動
水星には球体としてのサイズがあります。従って太陽の重力は重心に働くのとは異なった作用を
水星に及ぼすでしょう。実際の軌道は重心の辿るべき軌道とは異なるでしょう。
水星では近日点の移動の主因でしょう。
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113 名前:匿名さん:2020/06/21 00:24
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水星の近日点の移動(まとめ)
水星にはサイズがありかつ太陽は近くにあります。太陽の重力の作用は
一質点に働く以上に強力でしょう。実際の軌道は楕円ではなく水星は
遠日点の先にまで達するでしょう。ニューカムの作成になる表(水星の
近日点の移動への各惑星の寄与:1895)はナンセンスとされるべきでしょう。
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114 名前:匿名さん:2020/06/23 05:51
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水星の近日点の移動
近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。
地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。
木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の
小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。
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115 名前:匿名さん:2020/06/29 21:50
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の伝播のすべて(再び言う)
ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。
書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために
歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの
太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。
宇宙空間で光源から発せられた光は射出説に従うでしょう。但し数秒間。月面に
置かれたコーナーキューブが証言してくれています。
光波に対する観測者の運動は音波に対する運動と同じです。光波は光波、
観測者は観測者です。そしてすべてはガリレイ変換。
媒質中での光速はc/n。MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。
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116 名前:匿名さん:2020/07/07 22:02
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水星の近日点の移動(その真実)
水星では水星のサイズから見た太陽の重力の非一様さが近日点の移動の主因でしょう。
人工衛星でも地球の重力の非一様さの影響(質量中心と重心との位置の違いが生じる)が述べられています。
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117 名前:匿名さん:2020/07/09 19:42
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水星の近日点の移動(書き改め)
水星が公転軌道上を進んでいます。作用反作用は等しいので太陽の重力と
遠心力とはおおむねイコールです。そう、おおむねです。遠心力は水星の
質量に従いますが重力は水星の質量に加えてサイズなどにも
影響されます(また重力の作用点が異なる) 。重力の非一様さ(水星の
占める空間での)ゆえのことです。水星では軌道は近日点通過の後、
本来の軌道よりも内側ヘ引っ張られるでしょう(そして若干加速)。
付 言 引力と遠心力は作用反作用であってイコールでしょう。よって
一日二回の満潮の潮位は同じです。遠心力は見かけなるは妄言。
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118 名前:匿名さん:2020/07/14 21:52
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月と地球(試論)
月と地球が横並びに描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に
海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。それは地球の左右の
端において月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に
起因する遠心力との合力の大きさが等しい(方向は反対)ためでしょう。
これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明と
なるでしょう。
また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動に
起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。
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119 名前:匿名さん:2020/07/16 02:48
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月と地球(書き改め)
月と地球が横並びに図解に描かれています。月の引力のために丸い地球の
左右に海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。これは地球の
左右の端においておそらく大きさの等しい二つの合力が働いている
ため(反対方向ヘ)でしょう。合力はそれぞれ月の引力と地球の
公転運動(月との共通重心の周りの)に起因する遠心力から合成されて
います。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの
説明となるでしょう。
また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動(上記の)
に起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。
付 記 天上における作用反作用は正確に等しいのでしょうか。
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120 名前:匿名さん:2020/07/16 22:47
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月と地球(補遺)
海水の張り出しの二つの最上部を結ぶ線(その先は月に達すると仮定)を
イメージします(地球の重心における月の引力と遠心力との大きさは
作用反作用であってイコールです)。この線上で地球の重心から
反対方向ヘ等距離の二点における月の引力と遠心力との大きさの差は
同じでしょう(公転の軌道が真円であるならば)。一日二回の満潮の潮位が
同じであることの説明になるでしょう。
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121 名前:匿名さん:2020/07/19 21:11
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月と地球
月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーと
ポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は
加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の
引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば
お両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。
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122 名前:匿名さん:2020/07/23 04:43
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月と地球(再びの書き改め)
月と地球の二体問題とします。また、地球と月との共通重心は地球の外とし、
地球の公転軌道は真円、地球は真球と仮定します。月に最も近い地表をA、
最も遠い地表をBとします。AとBとの二点それぞれにおける月の重力と
遠心力との合力の大きさは同じ(向きは逆)でしょう。なぜならば
同じでなければ地球は真円の軌道を巡れないから。これは一日二回の
満潮の満位が同じであることの説明ともなるでしょう。
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123 名前:匿名さん:2020/07/26 03:21
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月と地球
グーグルで Tidal force で出てきた英文のサイトに Centrifugal force が
あるかどうか。四つめに出たサイトには24 。そのまえのサイト三つ(ウィキを含む)には
ゼロ。デタラメ物理学。
重ねての書き込みお許しください。
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124 名前:匿名さん:2020/08/01 23:19
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月と地球(エッセイ)
月が頭上を通りゆくにしばし遅れて満潮が(一日二回の満潮の一回が)やってきます。
しかしなぜ?なぜ比重の軽い海水が?比重の大きい固体は水に沈むのに?
ニュートンは月が落下し続けているとイメージしました。地球も落下し続けているのでしょう。
海水も落下し続けているのでしょう。比重の大小は問題とならないのでしょう。
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125 名前:匿名さん:2020/08/07 05:35
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水星の近日点の移動(エッセイ)
遠隔連星系(widely binary system)には一光年隔たるものもと。ほとんどの遠隔連星の
隔たりは大きくて1000 auと。これらの連星は質点(一点)として扱われるのでしょう。
他方で近接連星も数多く。水星の近日点の移動のたわ言を繰り返す物理学者とはなに者?
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126 名前:匿名さん:2020/08/09 02:08
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月と地球(エッセイ)
月と地球の二体問題としましょう。図の上で地球表面で月に最も近い点を
A、月に最も遠い点をBとします。A、B二点における月の重力と
遠心力(地球の)の合力は等しいとできるでしょう。満潮の潮位の等しさが
証しでしょう。
また、月と地球の軌道が安定していることも証しでしょう。
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127 名前:匿名さん:2020/08/10 19:40
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月と地球(エッセイ);
小惑星(質点とし、軌道は真円とする)に働く太陽の引力(向心力)と遠心力とは
イコールです。小惑星同様、惑星も太陽を巡る軌道上にあります。
惑星も剛体または形状が保たれていればトータルとして上記の二力は
イコールです(軌道は真円とする)。潮汐力は内力とできます。月と地球の
二体において一日二回の満潮の潮位が等しいことは潮汐力が内力である証しでしょう。
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128 名前:匿名さん:2020/08/15 21:47
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水星の近日点の移動(もう一度)
太陽に面した水星の半球をA、背中合わせの半球をBとします。水星にかかわる主たる力は
太陽の引力と遠心力だけです。二つの半球に作用する太陽の引力はA>B、遠心力はB>Aでしょう。
近日点の移動のあり方から見て水星全球に作用する力は太陽の引力が僅かに勝っているのでしょう。
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129 名前:匿名さん:2020/08/27 04:35
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水星の近日点の移動(エッセイ)
水星の軌道上をバルカンという天体が巡っています。質量、公転周期は水星と同じ、
直径は二倍です(密度は両星とも一様)。太陽の重力場は非一様なので両星に
作用する太陽の重力は僅かにバルカン大、水星小でしょう。近日点の移動の値も
同様でしょう。すなわち水星のように重力源に近い天体では天体のサイズが
近日点の移動の主因でしょう。
表面に等間隔の同心円の描かれた円錐をイメージしましょう。重力の
非一様さは指数的な非一様さでしょう。
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130 名前:匿名さん:2020/08/30 01:24
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水星の近日点の移動(エッセイ)
太陽の引力と水星の公転運動による遠心力とはつり合うとされています(また、
作用反作用は等しいと)。しかし厳密に? 太陽風など太陽由来の物質で
公転速度にブレーキが僅かにかかっていたら? 遠心力はダウンするでしょう。
他方、太陽の引力には影響がありません。これが水星の近日点の移動の主因では。
http://lifeafterdeath.vip/lig.html
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131 名前:匿名さん:2020/09/13 21:58
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重力の伝播速度
重力の伝播は瞬間でなされるのでしょう。根拠を二つ示します。天体において二体問題、
多体問題が成り立っている事実。太陽系全体は等速直線運動をしていますが惑星が
公転面において楕円の公転運動をしている事実。