NO.10389767
相対性理論を理解する・・・・・・
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0 名前:名無しさん:2005/10/08 09:55
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私は中学生で、来年論文があるのですが、
物理関係に興味があります。
相対性理論か双子のパラドックスが面白いかなぁと思ったのですが、
中学生で理解できますでしょうか?
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205 名前:匿名さん:2022/04/14 07:08
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慣性質量と重力質量
質量という物理量があります。慣性力という力は F=ma であり重力という力は F=mg です。上記がいずれも正しいと仮定するならば質量は質量でしょう。なぜ慣性質量、重力質量なのでしょう。
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206 名前:匿名さん:2022/04/18 06:17
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水星の近日点の移動(書き改め)
バルカンという惑星が水星の公転軌道上を公転しているとします。質量は水星に同じ直径は半分です。太陽の重力、公転運動による遠心力はいずれも水星>バルカン>質点でしょう。
水星に対する金星以下の惑星の摂動の値を記したニューカ厶の表はナンセンスでしょう。
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207 名前:匿名さん:2022/04/18 06:23
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水星の近日点の移動(補足)
水星とバルカン(207の投稿の)の縮小模型が自由落下しています。加速の大きさは水星>バルカン>質点でしょう。なお落下の始点で三者の重心は同じ水平のレベルです。
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208 名前:匿名さん:2022/04/20 03:36
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水星の近日点の移動
5.75, 2.04, 11.45。 これは水星、金星、地球の近日点の移動の観測値です(あるウェブサイトの表の。表には以下海王星までの観測値。数字の単位は秒角/年)。金星の減は太陽から遠いため、地球の増は月のためでしょう。
あるウェブサイトに近星点の移動は近接連星に多いと。近日点の移動も主因は二体運動でしょう。
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209 名前:匿名さん:2022/04/22 06:57
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水星の近日点の移動(エッセイ)
伴星が主星に近づき公転軌道上の近星点を通過します。伴星の実際の軌道は伴星の質点としての軌道と異なります。その相違は主に伴星の大きさ(質量の分布)によるでしょう。主星のことは別として。
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210 名前:匿名さん:2022/04/24 02:40
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水星の近日点の移動(エッセイ)
近接連星において伴星に働く主星の重力は隔たりの二乗に反比例する。従って伴星の大きさが大きければ同じ質量でも働く重力は大きい。
註) 質点mとその位置から主星の方向上において等距離隔たる二つの質点m/2。両者、mとm/2+m/2に働く主星の重力は後者が大。
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211 名前:匿名さん:2022/05/05 00:14
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自由落下(再掲)
物体が自由落下しています。水平な平面上を観測者が等速直線運動をしています。観測者にとって落下する物体は放物線を描いています。すなわち物体内のすべての点は加速運動をしています。
エレベーターが自由落下しています。ここでは重力源は二つ、エレベーターから見てもかなりの隔たりがあるとしましょう。等価原理はどう説明するのでしょう。
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212 名前:匿名さん:2022/07/26 13:32
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水星の近日点の移動(エッセイ)
移動はスムーズ、時計の針のようです。これは(主因)は二体の問題でしょう。
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213 名前:匿名さん:2022/07/29 07:43
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相対性理論の是非。こんなこと、数行の文章で分からねば。時間かけるような問題じゃない。
分かってる人は黙っているんでしょう。適当な相づちうつかも。
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214 名前:n:2022/08/16 14:36
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等価原理
一つの質点に同じ大きさの二つの力が左右から作用しています。二つの力は張力、重力および慣性力です。左右の違いを区別しなければ二つの力の組み合わせは五通りです(慣性力と慣性力の組み合わせはありません)。これでも等価原理なんて言うのですか。
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215 名前:匿名さん:2022/08/24 11:29
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ニュートンの運動の第三法則
上記、すなわち作用反作用の法則はすべての力の作用点で成り立つ法則です。しかし多くの説明は二つの物体において成り立つ法則と。第三法則が第二法則と並んでいるので困ってのことでしょう。正しい解釈によれば慣性力は見かけでないのが歴然。
注: 分かってる人と分かってない人と。
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216 名前:匿名さん:2022/08/25 08:47
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加速運動は見かけではない
横長の容器に流体が満たされています。この容器が右のほうへ加速されています。容器内の流体の圧力は左は高く、右は低いでしょう(重力による影響とは別に)。加速運動は見かけではありません。
しかしこんなこと、言うに値するのでしょうか。
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217 名前:匿名さん:2022/09/08 12:58
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慣性力は見かけではない
加速度のほかに加加速度、加加加速度など。慣性力も対応して変化しているのでしょう。慣性力は見かけではあり得ません。
絶対静止系あっての加速度、加加速度、加加加速度でしょう。ウィキの「加速度」に「加速度の数量の比較」という表。さまざまの加速度の実例が大きさによる18の区分で示されています。
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218 名前:匿名さん:2022/09/09 18:15
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等価原理
スタートは慣性力を慣性力として受け入れることからです。自由落下のエレベーターではキャビン全体に働く慣性力と重力とはイコールです。ニュートンの運動の第三法則が示すとおりです。エレベーター内の個々の質点(流体としましょう)に働く慣性力と重力の大きさそれぞれはニュートンの示すとおりです。
え、等価原理?なにとなにが?
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219 名前:匿名さん:2022/09/12 07:16
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等価原理?
客車の天井から物体が紐で吊り下げられています。これと同じ客車二両による同じ加加速度運動が同時に始まりました。紐の張力が増してゆき、ほぼ同時に紐が切れました(車内の人、地上の人双方にとっても)。慣性力、重力は等価とは言えないでしょう。
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220 名前:匿名さん:2022/09/22 12:47
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等価原理
自由落下のエレベーターを微小な一つの質点とする。この質点には重力fと慣性力fが働いている。ニュートンの運動の第三法則が示すとおり、ベクトルの方向は反対、大きさは同じである。同様に加速度を示すgとaもベクトルの方向は反対、大きさは同じである。よって、重力質量と慣性質量は同じ。単に"質量"ですべての状況を記述できよう。そしてこれらはニュートンが述べた範囲のことであろう。
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221 名前:匿名さん:2022/09/23 18:52
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220 はスルーしてください。すみません。いずれ書き直しを。
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222 名前:匿名さん:2022/09/26 18:32
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等価原理(再掲)
ニュートンの運動の第三法則は作用があれば反作用があるとする。そのとおり、物体を紐で引き加速があれば反作用として慣性力が現れる。自由落下では物体に重力が働いて慣性力が現れる。しかしてエレベーターではすべての質点に慣性力が現れる。そのさきのことは別。微小領域は問題となるまい。
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223 名前:匿名さん:2022/09/29 11:25
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局所慣性系(再掲)
慣性系すなわち非加速系はエーテルに対して非加速の系である。すなわち、自由落下のエレベーターには局所であれ慣性系は存在しない。局所慣性系という言葉はナンセンス。
エレベーター内の質点のすべてには落下による等しい加速度が働いている。例外はない。局所であれ。
慣性力、重力両者の力の合成はあり得る。ただし互いに不可侵のままで。定性的にも定量的にも。
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224 名前:匿名さん:2022/09/29 11:47
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北海道鈴木
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225 名前:匿名さん:2022/10/10 11:50
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エレベーターは慣性系 ?
平面上(摩擦なし)でエレベーターキャビンが綱の張力によって水平方向に加速されています。綱の張力は水平方向への加速が自由落下と同じとなるようコントロールされています。このエレベーターキャビンは微小領域(局所)に限らず全領域が慣性系なのでしょうか。
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226 名前:匿名さん:2022/10/13 08:18
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永年光行差(推測)
この投稿で仮に "LTC" とする現象と永年光行差とはトータルとして相殺されているのでしょう。永年光行差はその片鱗も見せないのでしょう。このため、太陽系の惑星など(以下惑星という。ただし月は除く)の見え方は単純化されます。"LTC" は光差の補正(英語では Light-time correction)と共通するところもありますが説明は詳しい方々に委ねます。この投稿は小生の推測です。この投稿は地球から見た太陽系の惑星のことに限られます。この投稿は太陽系の等速直線運動に起因する現象だけを述べます。
惑星を点光源とします。光の球面波の拡がりはエーテルのフレームに従うのでしょう。すなわち惑星が対エーテルの運動をしていれば球面波は同心球ではありません。そこでですが、地球から見た惑星の位置は惑星が過去にあった位置でしょうか。いや、"LTC" と永年光行差は相殺され惑星は地球からは天球上の実際に存在する位置に見えるでしょう。
永年光行差については立ち入った説明を見ません。エーテルを避けるゆえでしょう。しかし、現実の解釈にはこの投稿以外ないのでは。
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227 名前:匿名さん:2022/10/15 09:33
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等価原理
エレベーターキャビンが下方の小惑星の重力でゆるやかに落下しています。加えてエレベーターキャビンの下方には綱が伸びていて綱には人為により張力が働いています。この重力の加速度(等加速度) g と張力による加速度 a は等しいとしましょう。等価原理は忘れられるべきでは。
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228 名前:匿名さん:2022/10/18 08:21
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重力加速度
重力加速度は複合語であるがそれに値するのか。加速度としてなにが特別?なにもあるまい。
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229 名前:匿名さん:2022/10/27 07:48
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絶対静止系(試論)
アインシュタインは慣性系を静止系としていたよう。いま、それに従おう。二つの静止系がある。両者は異なる等速直線運動をしている。さて、それぞれの静止系のなかの質点 m が天球上の一点 p に向かって加速度 a と b で等加速直線運動を始めたとする。それぞれには慣性力 ma と mb が伴われている。
二つの静止系は物理上の実在であろうか。二つ、三つ、そして数知れない静止系?いや、物理上実在する静止系は一つ、唯一無二、一様等方の絶対静止系だけであろう。上記二つの質点の等加速運動の a も b も一つの絶対静止系上のものとして理解されるべきであろう。すべての加速運動は絶対静止系上のもの。慣性力もまたそのゆえ。加速運動と絶対静止系とは直結している。
すべての等速直線運動はスルーされる。すべての加速運動はルールに従い、よって我々の感知するところとなる。絶対静止系が取り仕切っている。なお、絶対静止系は光によって容易に測定(エーテル流として)できよう。
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230 名前:匿名さん:2022/10/28 15:06
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絶対静止系(要約)
すべての加速、非加速運動は絶対静止系(唯一無二の、一様等方の)に対する運動である。
1) 物体の等速直線運動はスルーされる。それは我々にも認識される。
2) 物体の加速運動には相応の慣性力が現れる。それは我々にも認識される。
なお、絶対静止系は光を用いて容易に計測(エーテル流として)できよう。
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231 名前:匿名さん:2022/10/29 10:22
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絶対静止系(書き改め)
物体の加速運動、非加速運動(等速直線運動)および両者の重ね合わせの運動はすべて絶対静止系に対しての運動である。
1) 物体の非加速運動はスルーされる。
2) 物体の加速運動には相応の慣性力が現れる。
なお、絶対静止系は光を用いて容易に計測(エーテル流として)できよう。
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232 名前:匿名さん:2022/11/02 08:29
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絶対静止系
「ニュートンのバケツ」は慣性力の伴われる回転運動により絶対静止系が存在するであろうとした思考実験です。思考実験をもう一段進めてみましょう。慣性力は絶対静止系に対する物体の"等速直線運動を除く一切の運動"によって生起するのでしょう。例外なく。そして慣性力は物理上の実在。
註) 等速直線運動とそのほかの運動とは重ね合わせられます。いや、重ね合わせはごく普遍なことでしょう。
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233 名前:匿名さん:2022/11/04 07:10
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絶対静止系とエーテル系
光学的な方法でエーテル系を浮かび上がらせることは容易でしょう。エーテル流の測定によって。他方で物体の運動の非加速、加速(等速直線運動とそのほかの一切の運動)は識別され、加速する物体は慣性力を見せます。これは絶対静止系によるのでしょう。エーテル系と絶対静止系それぞれはおそらくともに唯一無二、一様等方、そしておそらく二つは同じひとつのもの。ひとつのものがふたつのはたらきを。おそれ入るしかありません。
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234 名前:匿名さん:2022/11/24 07:50
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慣性力は見かけの力ではない
慣性力は見かけの力ではないでしょう。ニュートンの運動の第三法則(作用反作用の法則) からしても。また、第二法則の F = ma からしても。
いまさらですが、これは見すごすことのできない大きな問題でしょう。なお、運動は等速直線運動とその他一切の運動。後者には運動の間、運動に応じた慣性力が現れます。
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235 名前:匿名さん:2022/11/27 07:55
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等価原理
等価原理は自由落下のエレベーターキャビンの特定の局所で重力と慣性力の大きさが等しいことによるようです。しかし多くの局所では重力と慣性力の大きさは等しくありません。この一つの局所のことが等価原理となるのでしょうか。
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236 名前:匿名さん:2022/12/02 07:56
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等価原理
質点を加速させれば慣性力が生じます。そのベクトルは我々の意のままとできるでしょう。他方、質点に作用する重力は質点の加速運動とは無関係です。また、そのベクトルは我々の意のままにはなりません。このように慣性力と重力とは別もの、水と油でしょう(質点に作用する二者のベクトルがたまたま打ち消しあうことがあっても)。
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237 名前:匿名さん:2022/12/03 11:54
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慣性力
◎ 慣性力はニュートンの作用反作用の法則(運動の第三法則)の反作用であって見かけの力ではない。
◎ 自由落下中のエレベーターキャビン全体において、重力と慣性力は作用と反作用であって等しい。重力と慣性力の大きさが等しい局所があっても不思議ではない。その局所では慣性力の大きさはゼロではない。すなわち、その局所は慣性系ではない。
◎ 相対運動のない二点において、一が慣性系、一が加速系ということはあり得ない。局所慣性系なるはあり得ない。
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238 名前:匿名さん:2022/12/24 13:08
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重力と時間の遅れ
二枚の鏡が上下向かい合わせにセットされています。一枚は地上、一枚は 22.6m の上方です。上の鏡の左端から下方にレーザービームが放たれ、W 字を描いて右上に達しています(光路は真空中を)。光路上の五点における周波数は同数でしょう。重力の相違による時間の遅れはないでしょう。
註) いくつかの翻訳書に大意、光路上の二点の隔たりに変わりがないならば二点の周波数は同数(光源の周波数は一定として)と。
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239 名前:匿名さん:2023/01/02 13:04
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局所慣性系(モノローグ)
自由落下するエレベーターのすべてのエリアにおいて F = ma ≠ 0 (ただし=はほぼ)が成り立っています。局所であれ慣性系は存在しないでしょう。
自由落下するエレベーター(剛体とする)において慣性系と加速系とが共存することはあり得ないでしょう。局所であれ。
熟語を乱造する相対性理論。局所慣性系もそのひとつ。
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240 名前:匿名さん:2023/01/03 12:00
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局所慣性系(モノローグ)
自由落下するエレベーターの局所を式にしてみました。 F ≒ ma ≠ 0, または F = ma ≠ 0 。両者は地続き、特異とすべきことはないでしょう。
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241 名前:匿名さん:2023/01/05 16:36
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エーテルの運動
1) 回転運動: 二枚の同じ円盤が回転しています。回転速度が同じであれば同じ慣性力が現れるでしょう。回転面の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
2) 曲線運動: 二つの同じ球体が曲線運動をしています。初期条件、また二つの曲線のサイズ、形状が同じであれば同じ慣性力が現れるでしょう。曲線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
3) 直線上の加速運動: 二つの同じ球体が二つの直線上で同じ加速運動をしていれば同じ慣性力が現れるでしょう。直線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
4) 等速直線運動: 二つの同じ球体が等速直線運動をしています。慣性力は現れません。直線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
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242 名前:匿名さん:2023/01/06 17:00
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昨日の投稿の 2) を改めさせてください。
2) 曲線運動: 二つの同じ球体が同じサイズ、形状の曲線上で同じ方向へ同じ等速運動をしていれば同じ慣性力が現れるでしょう。曲線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
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243 名前:n:2023/01/11 21:56
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慣性力は見かけではない(一部再掲)
重力は万物に等しく作用する。そして作用あれば反作用あり。ニュートンの運動の第三法則の示すとおり。例をいくつか。
F = mg (自由落下)
F = 垂直抗力
F = 空気抵抗 (終端速度での落下)
F = 空気抵抗 + 慣性力 (終端速度以前での落下)
F = mg における F または mg は見かけなのか? 見かけとの主張は成り立つまい。
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244 名前:匿名さん:2023/01/12 17:36
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ニュートンの運動の第三法則
質量 m の物体が天井から紐で吊るされています。この物体を下方から紐で引っ張ります。この紐の張力は 2mg とします。よって上の紐の張力は 3mg です。すなわち上の紐における作用反作用はともに 3mg です。物体の質量は基本的に係わりをもちません。
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245 名前:匿名さん:2023/01/15 10:04
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慣性力は見かけではない
平面(摩擦なし)上に質量 3m の物体があります。左から紐で引かれ加速しています。紐の張力 F は 3ma です。さて、この物体の右にもうひとつの物体があり、ふたつの物体は紐で結ばれているとします。左の物体の質量を 2m とし右の物体の質量を m とします。紐を引く力 F は同じです。左の紐の張力は 3ma 、右の紐の張力は ma でしょう。
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246 名前:匿名さん:2023/01/29 17:37
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自由落下(モノローグ)
多数の粒子が真空の空間に浮かんでいます。我々の目にはそれらは立方体、エレベーターキャビンの形に見えています。突然、下方に重力源が出現してエレベーター様のものは自由落下を始めました。時間の経過に従ってエレベーター様のものは徐々に形を変えています。
以上はニュートン力学によって説明できることでしょう。
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247 名前:匿名さん:2023/01/31 14:41
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局所慣性系?(再言)
均質の円盤が垂直に回転しています。下方からは重力が。よって円盤の各質点には慣性力(遠心力)と重力が作用しています。円盤の回転速度がある大きさを超えれば慣性力と重力のベクトルが相殺(トータルとして)される質点が出現します。しかし至極当たり前のこと、言及に値すべきがあるとは思われません。
慣性力と重力のベクトルが相殺される(トータルとして)質点は自由落下するエレベーターにも。物理的には回転する円盤と同じ現象でしょう。
返信する
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248 名前:匿名さん:2023/02/07 10:39
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等価原理(再言)
自由落下するエレベーターにおける重力と慣性力についての説明はニュートンの作用反作用の法則が満足できるものでしょう。等価原理は忘れ去られるべき。
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249 名前:n:2023/02/19 17:27
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Selected Posts on Anti-Relativity
◎ Michelson-Morley Experiment
It (done in air) is nonsense. In air, light is propagated at c/n. So, the result of M-M experiment (done in air) is only natural.
In a book "Theory of Relativity" by Pauli, W 1958, it's written as follows (quoted from English version ; in 1-6). "Rather should one say that for an observer moving with medium, light is propagated as usual with velocity c/n in all directions".
◎ Speed of Light
The defined value of speed of light is based on measurements (with wavelength and frequency) done by Evenson et al. in 1973. Error is 1.1 m / s in pramai. Now measuring instrument is separated into a measuring part and a light source part. When one of them is moved at a constant speed
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250 名前:匿名さん:2023/02/20 14:39
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反相対論・その理由のいくつか
◎ マイケルソン・モーレーの実験
W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。なお、真空には射出説。
アインシュタインはパウリと同様のことを述べています。それゆえMM実験は知らなかったとしたのでしょう。ほかに言いようがなかった…(アインシュタインはつぶやきます、「MM 実験(空気中での)はナンセンス、しかして私には口を開かねばならぬ義務はない」と)。
◎ 光速について
定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s です。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。 cではない値です。
◎ 光の伝播は二通り
宇宙空間で鏡がある星の光を反射しています。鏡が静止しているとき、鏡が入射光の光路方向で動くときの考察をしてみましょう。
c = f λ という式があります。入射光と反射光の比較では通常 f は同じ、c と λ とは異なります。
鏡が入射光の光路方向で動けば入射光の式では λ は定数、c と f は変数、また、反射光の式では c は定数、 f と λ は変数でしょう。
註 式 c = f λ についての記述は鏡(静止または等速直線運動の)の視点からのものです。
註 光は光源を出て数秒間射出説に従い、その後エーテル系に従うのでしょう。
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251 名前:匿名さん:2023/02/20 14:56
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反相対論・その理由のいくつか (2)
◎ ローレンツ収縮、同時刻の相対性
月面上で客車が観測者の目前を右のほうへ走行しています。ある星の光が左上45度から到来しています。客車の屋根の前端、後端に当たる波の数(単位時間当たりの)は客車の走行速度の如何に無関係、同数です。ローレンツ収縮、同時刻の相対性はともに成り立たないでしょう。
◎ 光行差
光行差は大気上層で完結する現象でしょう。星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然でしょう。傘と雨粒の図は不適切。光行差のあり方(定性的、定量的な)はエーテルの存在なしには説明できない。
◎ エーテル
エーテルは存在する。天球上で隣り合う二星から到来する光の速度が同じである事実はエーテルの存在を示しています。また各種の光行差という現象の存在。
加速非加速の相違はエーテル(絶対静止系)に対する運動のあり方の相違でしょう。加速には慣性力(慣性抵抗) が定性的定量的に現われます。なお、対エーテルの観測者の運動は光学的な方法で容易に見いだされるでしょう。
◎ 等価原理
自由落下するエレベーターにおける重力と慣性力についての説明はニュートンの作用反作用の法則が満足できるものでしょう。等価原理は忘れ去られるべき。
◎ 慣性力は見かけではない
水平面上に五つの同じ物体(質量m)が横に並んでいます。五つの物体は四本の紐で結ばれています。なお、水平面の摩擦はゼロ、紐の質量はゼロとします。右端の物体に 5ma の力が右方へ作用し五つの物体は右のほうへ等加速度運動を始めました。四本の紐に働いている張力は右から 4ma,3ma,2ma,1ma です。
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252 名前:匿名さん:2023/02/23 10:38
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反相対論・その理由のいくつか (3)
◎ 光時計
光時計が走行中の客車内で作動しています。書物などのイラストでは光は垂直に往復しますが、この光時計は右または左に若干傾いています。従って地上の観測者が見る光路のジグザグ(鋸歯状の)は歪んでいます。遅れが二通り? 傾きの異なる二台の光時計が作動していたら?
◎ 時間の遅れ
宇宙空間で宇宙船が水平に航行しています。一等星シリウスの光の平面波(波長は不変)が真上から到来しています。時間の遅れなる現象は考えられません。
◎ 同時刻の相対性
月面上で客車が右の方向へ走行しています。客車の天井の中央から真下と左右斜め下 45 度へ光線が放たれていて床の上には三つの光の点が映じています。三つの点は月面上の観測者にとっても左右対称です。同時刻の相対性は成り立たないでしょう。
◎ 水星の近日点の移動
近日点の移動は一方向へそして移動の速度はほぼ一定のようです。時計の針のように。移動の主因は他の惑星の重力とは思えません。主因は水星と太陽の二体の問題でしょう。点ではなくて球体としての。
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253 名前:匿名さん:2023/02/24 16:07
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反相対論・その理由のいくつか (4)
◎ 光速について
光速については光速不変、そして式 c = fλ がすべてのようです。でも、それほど単純?
一条の光線がエーテル中を伝播しています。観測者がこの光線に対してさまざまの角度で等速直線運動をしています。観測者の対エーテルの速度もまたさまざまです。観測者の運動は加速運動、加加速運動、また曲線運動でもあり得ます。また、対光波、対光線(光子)の速度も一般に異なるでしょう。
いやいや、光を特別扱いしなければよいのです。単純なことです。
◎ エーテル
宇宙空間で星の光の周波数と波長が測定されています。測定対象は天球上の反対方向(対蹠点)の二つの星であり、測定は同時になされます。ふたつの星の測定値の合計は 2c または 2c に近い定数でしょう。
上記は観測者の対エーテルの運動を示すでしょう。
◎ 加速運動とエーテル
加速運動は対エーテルの絶対運動でしょう。加速運動と慣性力はことの表裏、ふたつが主役です。重力は関与せず、無関係です。
すなわち、われわれの身の周りにもエーテル。
◎ 加速と非加速
客車が右のほうへ等加速走行をしています。車内後部から前部へ光線(周波数は一定)が放たれています。車内に存在する光の波の数は静止状態のときよりも多いでしょう。すなわち、非加速と加速とは見かけの相違ではありません。
客車の天井中央から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描きます。すなわち、非加速と加速とは見かけの相違ではありません。
◎ 局所慣性系
エレベーターのような、しかし均質の直方体の物体が自由落下しています。この物体は質量 m の多数の局所から成るとしましょう。それぞれの局所に働く慣性
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254 名前:匿名さん:2023/03/06 16:40
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反相対論・その理由のいくつか (5)
◎ 光のドップラー効果
観測者の運動によって光の周波数は変動します。式、c = fλ に照らせば光速不変(観測者にとっての)のあり得ないことは明らかです。