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国が★4000億円もの開発費を阪大のために建設した彩都
0 名前:名無しさん:2005/09/16 08:43
国が★4000億円もの開発費を阪大のために建設した彩都(国際文化公園都市)
http://www.saito.tv/j/symbol-zone.html
阪大を中心に、綺羅星の如く、阪大の★世界的衛星機関が存在する:
・国立循環器病センター(循環器病治療の★世界的拠点)
・阪大付属医薬研究所(新たな阪大付属研究所、★100億円)
・阪大医学部・阪大医学部付属病院(★日本一)
・阪大工学部(★日本一)
・阪大微生物病研究所(★日本が誇る微生物病研究所)
・阪大蛋白質研究所(★世界COE)
・阪大産業科学研究所(★ナオ研究の世界的メッカ)
・核物理研究センター(東大と並び西の★核物理研究の拠点)
・大阪バイオサイエンス研究所(★論文引用数世界一)
・阪大レーザーエネルギー学研究センター(レーザー核融合で★世界一)
・阪大に2007年に吸収の大阪外大
1 名前:匿名さん:2005/09/19 09:02
でも、未だノーベル賞とった事ないんだろ。
2 名前:匿名さん:2005/12/26 07:22
1 阪大は医学部を中心に、蛋白研、細胞工学センター、微生物研、大阪バイオサイエンス研(阪大グループ)等、日本最強の分子生物学の研究組織をもっています。 欧米の一流誌サイエンス、ネイチャーでも、阪大は、生命科学、分子生物学研究のメッカと記述されています。
2 阪大総長の岸本(阪大医卒)の論文引用回数は、世界ランクで第8位。
日本人では、ダントツの一人だけベスト10入り。ベスト10の他はすべてノーベル賞受賞だから、岸本の受賞もマジカだろ。
3 Science誌レポート
1981-91年に世界の主要な学術雑誌に掲載された論文の被引用回数のデータを報告した(Sciencevol.258(1992)561-)。生命科学の分野で最も論文が引用されている大 学(出版論文数3000以上)は、アメリカではMIT、日本では大阪大学。
3 名前:匿名さん:2006/08/11 01:08
東大にまわせよ。4000億の価値が阪大にあるのか?フッ
4 名前:匿名さん:2006/08/11 01:09
うわ!ぜったい無駄遣いだよな
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%96%87%E5%8C%96%E5%85%AC%E5%9C%92%E9%83%BD%E5%B8%82
5 名前:匿名さん:2006/08/13 00:29
阪大に投資価値がある か ない か はいまからかな。
6 名前:匿名さん:2006/08/13 03:06
OB数は京大>>阪大なんだが、
OBから天下の東大教授輩出数も率も
阪大>>>京大ww
これが、頭脳の世界での現実ww
7 名前:匿名さん:2006/08/15 15:56
● 平成17年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞
大阪大学 8名 vs 京都大学 ★1名★ ← 阪大の圧勝じゃん
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/04/05041501/002.htm
8 名前:匿名さん:2006/08/16 00:45
● 阪大と英ケンブリッジ大学ジャッジ経営大学院が、日本の製薬・バイオテクノロジー企業の技術系幹部候補社員向けに経営戦略を学ぶ集中講座を共同で開設
大阪商工会議所は19日、大阪大学と英ケンブリッジ大学ジャッジ経営大学院が、日本の製薬・バイオテクノロジー企業の技術系幹部候補社員向けに経営戦略を学ぶ集中講座を共同で開設すると発表した。技術革新に対応できる経営幹部を育成するのが狙いだ。
講座は来年2月に開設し、国内で3か月間(72時間)、英国で5日間実施。新製品開発などの事業を成功させるのに必要なマーケティングや財務、統率力などの知識を習得する。欧州企業の経営幹部との交流も予定され、人脈の構築にも役立つとしている。
受講料は275万円(渡航費含む)で、20日から受講生を募集する。
大商は、国内有数の製薬・バイオ企業の集積地である大阪と、★世界的な集積地であるケンブリッジの連携強化を目指して両大学に呼び掛け、講座開設を実現した。
ケンブリッジ大がアジアの大学と提携し、同講座を開設するのは★初めて。
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20060720ke01.htm
9 名前:匿名さん:2006/08/16 14:36
◆ 増原宏阪大教授が「第58回日本化学会賞」及び「Porter Medal 2006」(★阪大卒が独占)を受賞
大学院工学研究科の増原宏教授が,「第58回日本化学会賞」及び「Porter Medal 2006」を受賞しました。
日本化学会賞は,化学の基礎または応用に関する貴重な研究を行い,その業績が特に優秀な研究者に授与されるものです。
また,ポーターメダルはノーベル賞受賞者の英国・George Porter卿の功績をたたえ設立された賞であり,光化学の分野で優れた成果をあげた世界の研究者に2年毎に贈られる栄誉ある賞です。
増原教授の時間・空間分解光化学の開拓的研究が世界的に貢献したことが認められ,★本学・又賀昇名誉教授(阪大卒)に続く★日本人3人目の受賞となりました。
http://koho.jim.osaka-u.ac.jp/pub/00001002/00000106.html
10 名前:匿名さん:2006/08/16 23:19
ハーバート>スタンフォード>マサチューセッツ>コロンビア>>
(絶対に超えられない差別あり)東大大学院>その他の日本の大学群
11 名前:匿名さん:2006/08/18 09:57
● 阪大 薬が効かなくなる病原菌、耐性の仕組み解明
大阪大学のグループは抗生物質など複数の薬が病原菌に効かなくなる「多剤耐性」が起きる仕組みを解明した。
病原菌の持つたんぱく質が、投与された薬を排出していく過程を明らかにしたもので、多剤耐性を病原菌から奪う新薬の開発の手がかりになる。院内感染を引き起こすなど社会問題になっている多剤耐性菌の克服につながる研究として注目されそうだ。
村上聡・助教授と科学技術振興機構のグループの研究成果で、英科学誌ネイチャーの電子版に17日、論文が掲載される。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060817AT1G1603U16082006.html