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■■■ 将来の学歴地図は「数の論理」 ■■■
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0 名前:早稲田政経政治OB:2005/10/18 10:08
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将来の学歴地図は俺の「数の論理」を
応用すれば簡単に予測できる。
まず一学年学生数が一万人を越える早稲田と日大は
別格。早稲田がエリート層、日大が庶民層を押さえて
双璧として君臨するだろう。
そしてその次に学生数が5000~6000人台の慶應、明治、法政、
そして将来的には青山、立教、理科大など、そして関西の立命館同志社なども
加わった有名私大が位置を占める。上智などはこのままだと
だんだん苦しくなるだろう。全国レベルの影響力をもつには
一学年で5000人は必要。
近い将来には、単科の医大と、早稲田や明治など医学部を持たない
総合大学との合併が進むだろうから、ますます私大の基盤強化が進む。
国立大公立大はこれからはあくまでも福祉的見地からのみ騙られるべき
教育機関になるね。貧乏人の子弟にのみ格安の授業料で通学を許すことに
すればいい。もちろんエリート養成なんかもってのほか。「官業は民業の補完」
であってそれ以上の事をするのは越権行為だからね。