NO.10416780
バンドでプロになるためには…
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0 名前:らす:2005/01/29 12:57
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果たしてなにが一番近道か… もちろんうまくなることは当たり前。
音楽で食って逝くには、オマンゲマンゲのごとく誇りを捨て、キャッチーなものをやるしかないのだろうか…
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101 名前:独身男・ニートの運命:2006/12/24 02:03
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10~20代:毎日ネトゲや2ちゃんをしながら、このまま一生が過ごせたらいいななどと夢想しつつ、
自由を謳歌した気ままな生活を送る。2ちゃんでは、身の程をわきまえず
団塊世代やマスコミを槍玉に挙げて、高尚な議論をぶって得意になってみたりもする。
20~30代:やがて親は定年で退職するも、息子のため、家計を養うために老体に鞭打ちパートに出る。
しかし親心も分らぬ身勝手な人間なので、相も変わらず2ちゃんやネトゲに埋没。
それどころか親不孝にも、2ちゃんで一生このまま過ごすんだとか豪語する。
30~40代:無理が祟り、突然父親が倒れる。そしてガンの宣告。ようやく今後に漠然とした不安を抱く。
入院費用は高額で、実家の金銭的余裕は徐々に失われていく。 ある時、死後の自分について、
父が心配していると母から聞き、涙する。しかしもはや社会復帰などできない。父親の葬儀では親戚一同から白い目で見られてることに気づき、居たたまれなくなり実家を飛び出す。
40~50代:行くあてもなく数日で家に戻って来るが、母親に会わせる顔もなく、ついに完全に部屋に引き篭もる。
いつしか母親も年を取り、毎日寝たきりとなる。しかし介護もせずに放置する。母はうわ言の様に、もはや生まれる可能性もない孫の顔を早く見たいと話すが、それを聞く度に憎しみを覚える。
母親の医療費と生活費で貯蓄も消え、数十年手入れもしてない実家は、もはや廃屋同然。
オンボロPCで繋がっているネットで、無残な現実から逃避する。もはや負け組スレは見る勇気もでない。
50代~?:ずいぶん前に母親も死んだ。葬式も挙げる金もなく、ビニールシートに包んで押入れに隠してかなり経つ。
もう電気も水道も動かない。この廃屋を売ろうかとも考えるが、 売り方も分らず、売れるとも思えない。
貯金はとうに切れた。自分の人生は何だったのか。自分にはもう誰もいない。死んでも誰も気にしない。
孤独と絶望。これが自分の望んだ人生だったのか・・・。
終末:死後数年経って発見。共同墓地で無縁仏となる。
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102 名前:匿名さん:2006/12/24 02:03
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どうでもいいや↑。 本題に戻る。練習あるのみ。これにつきる。