NO.10449331

0 名前：ハッキリいって講師陣が名無しです：2004/01/05 07:39

世界史はこいつだね。

33 名前：匿名さん：2004/02/24 05:31

新巻の参考書は仕上げに使え。

ハイレベル世界史で記憶する軸みたいなのができる。
焦点が定まるというか。
じっくり説明聞いて板書もしっかりとれ。
時間はかかるが見返りは大きい。

ハイレベル世界史が終わったらZ会の１００題で知識の補充すればいい。
併用しながら論述世界史。
仕上げは斉藤の参考書「ヨコから見る世界史」や荒巻の「見取り図」などがいいかも。
東大はヨコの知識が重要だから斉藤のはやっておきたい。

ハイレベルの終わった講ごとに該当範囲を教科書読んどいた方がいいよ。

34 名前：匿名さん：2004/02/24 05:38

そうそう、教科書は絶対に東京書籍のやつ使え。
山川のいらん。
東京書籍のは論述に最高の威力を発揮する。
流れをつかむのにも最高。
東大は知識問題もあるが、それはZ会の１００題で身に着ければいい。
山川の教科書で覚えようとすると効率が悪くなる。
あんなのはオススメできない。

ハイレベル→東京書籍読む→ハイレベルテキスト復習→東京書籍読む

これを繰り返すと、基本の流れ・知識は定着する。
その後、問題集などに進むにしても、東京書籍は読み返しておきたいところ。