NO.10394336
脊髄転移癌の疼痛管理
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0 名前:名無しさん:2004/10/07 12:30
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良い方法って有りませんか?
MSコンチン、ブロンプトン・カクテルを吐き出してしまい、
morphineを静注する以外に方法が無い場合なんかどうしましょう。(麻酔も数時間しか効かない
やっぱ脊髄は痛いですからねぇ、。
まぁ、脊髄に限らず転移癌の疼痛管理についておせーてください
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19 名前:匿名さん:2004/10/07 16:01
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palliation(mass reduction)が神経浸潤による疼痛を
軽減させるという主張もある。
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20 名前:匿名さん:2004/10/07 16:03
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ドルミカムでsedation攻撃をかける開業医もいるが。まんざら
無効というわけでもない。
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21 名前:匿名さん:2004/10/07 16:09
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verthebral metastasis
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22 名前:匿名さん:2004/10/07 16:17
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para aortic node metastasis ⇒verthebral lymphatic flow ⇒
supinal invasion
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23 名前:匿名さん:2004/10/07 17:08
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疼痛対策、疼痛処置、疼痛管理の何れがメインテーマですか?疼痛管理に的を絞った一貫性のある会話を進行させるには、いささか冒頭の記載内容が稚拙と思われます。
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24 名前:匿名さん:2004/10/07 17:19
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経過を診ながら適宜 処置の方法を変更し、癌性疼痛という様々な臨床経過、臨床像を呈する症状を軽減ないし消失させる一連の行為を疼痛管理というのでは?
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25 名前:匿名さん:2004/10/07 17:27
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疼痛の原因と考えられる転移巣の形態学的コントロール、Neuroleptic Controlは、時として腫瘍細胞のダブリングタイムの変化、サイトカインストームにより無効となるケースもある。様々なパラメータで変容する症状を画一的に処理しろと?
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