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まきたんが勉強の相談にのります

155 名前:匿名さん:2004/11/27 06:07
どうも、初投稿です。現役の高3で、前置詞、文法6、神髄基礎、神髄を一通り
今年の3月から受けて終わらせました。前置詞、文法、解釈は十分終わらせました。
で、今読解テキストの復習2回目をやっています。そこで聞きたいのですが、
反復・対比の法則は分かるのですが、なんかしっくりきません。というのも、
チロリロリンを文頭の( )として捕らえますが、そのチロの中の主語が、
不特定であれば前の事実認識に対しての具体化、つまり具体的例示の始まりと
捕らえるはずなのに、そうとる場合と、とらない場合、つまり、例示ではなく
評価の段落や新しい意味段落の認識提示として捕らえている時が多々あるからです。
例文としては、(例文は全てパラの頭です。)
1:Parents are slow in realizing how unimportant the learning side
of school is.
→Parents~howまでがチロ、その中のPerentsが不特定なので、具体例の段落。
2:Most of us take it for granted that a mother who does not love her
children is abnormal.
→Most~thatまでがチロ、that節で認識を提示しているから、新たな意味段落。
  よって、このパラにパンがある。
3:Every historian would agree,I think, that history is a kind of
research or inquiry.
 →Every~thatまでがチロ、Everyは不定だが、具体例ではない。
このように、文頭主語から始まっているのに前の従属的な段落ではない、とか、
文頭不特定主語なのに具体的例示のパラではない、ということが起こるのは
どういうことなんでしょうか?
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