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NO.10409912

福岡教育大学附属福岡中学校はええぞ~~。

193 名前:匿名さん:2007/12/09 13:05
被害者に罪は無いのは確か。しかしながら、被害を受けた者が加害者に向けて、10代の子どもに仕向けるとは思えない、過度の精神的苦痛を与えているのだから、結局はどちらも加害者であるといえるのではないか。
そもそも、殴られた後も、とうてい重度の怪我をしているとは見えない普通の状態であり、表面に現れている傷は、唇を切っている程度だった。殴られた後も周囲の人物と会話を交えながら保健室へ向かった。
その後、脳脊髄液減少症という病気と診断されたそうだが、本人が一切誰とも交信を取っていないことが気にかかる。
病気がどんなものかは具体的には知らないが、普通なら加害者生徒と被害者生徒、もしくは加害者生徒の親と被害者生徒の親が話し合いの場をもつべきではなかろうか。
普通の人間なら、そう考えるはずだ。
自分の子どもが殴られたからといって、一切学校にも顔をださず、「学校が信じられない」という安易な言い訳で逃げて良いものだろうか。
そして弁護士までたてた上で非人道的な措置で通常の人間とは思えない、卑怯な法的手段を使って、まだ10代の子どもに過度の精神的苦痛を与え、影で喜んでいる。
被害者の親は学校長などが出向かっても、一切顔を出さず、真実を理解しようとしない。
加害者から被害を受けましたと主張するばかりで、今は「自分が」加害者となっていることを分かっていない。(よほどの低脳なのだろうから、仕方ないと思うが。)
確かに、寝たきり生活をさせてしまうような怪我と思われる怪我をさせてしまったのだから、加害者の罪は重い。しかし、見えないところから集中的に攻撃し続ける、その神経は如何なものか。
まず、加害者に面会し、話をしたうえで、真実を知り、理解することが大切なのではないか。一方的な被害妄想と過度の自己主張という低脳特有の思考はやめて、まずは加害者本人からの謝罪を受け入れるべきである。
実際に現場を見たものとして、そう考える。
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