NO.10410428
慶應系の面接って・・・
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5 名前:匿名さん:2007/05/03 10:42
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「旅先で出会う東大生はただの落ちこぼれなので、安心して馬鹿にしていい」
早稲田慶応についてまとめておこう。
慶応に会ったときは、まず「慶応はやはり下からエスカレーターで上がるのが本流なんでしょうねー」と振る。
大学から入学した人間はこれでイヤーな気持ちになる。
それで下から上がってきた人間には「すごいですねー、ずいぶんお金がかかったんでしょ?」と同情すると、ムカッとする。
これで慶応には勝てる。早稲田は東大のすべり止めという点を突けば簡単で、
「東大に落ちたんですか?」「最近は早稲田は東大以上に難しいんでしょ?」
「なぜ東大に行かなかったんですか?」「東大に行かないなんてもったいないですね」など、いろんなパターンで東大と比較すれば簡単に潰せる。
まあ、もともと東大じゃない人間は日本社会では大きな顔はできないのだから、
いくら知的レベルの低い人間だらけの旅先だからといって、勝手にのさばらせるわけにはいかないのだ。
逆に言うと、こんな正直な話を日本社会で発言したら、とたんに嫌われるので、
思ってても絶対に言わない方がいい(僕も思っているだけで、普通はこんなことは言わない)。
でも、心の中で思っていれば堂々と対応できるので覚えておくといいだろう。
「どんな美人に出会っても、その女性のウンコをする姿を想像すれば、
気後れすることはなくなる」という理論があるが、それを早稲田慶応へ応用した一つの例だ。
さて東大は日本ではそこそこの三流大学なので、何時もながらに誰からも尊敬されない。
それなりに資格はあるが、別に尊敬する必要はない。実は東大が本当のエリートだったのは、
東大生の人数がグッと少なかった第二次世界大戦以前のころの話だ。
しかも、自然に勉強して自然の能力のまま無理をせずに、
自然に東大に入るのが東大生の本来のあり方だが、
現在は小学校から役に立たない受験勉強を詰め込まれて、ブロイラーのような中味のない水っぽい東大生が増えてしまった。