NO.10410528
自殺が起きてしまった際の学校の対応のあり方
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97 名前：名無しさん：2011/05/22 17:34
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60 ：エージェント・７７４：2010/10/17(日) 02:38:00 ID:b3iD5Y4E
>58
これだけ不祥事が続き、新聞にも書かれているのに学校は対生徒、
保護者への説明を何もしようとしないのでしょうか？ご存じでしたら、教えてください。
管野の上告は地元の中日新聞に記事が載ったそうですが、もしそうならば、司ホウ担当記者の「想い」を感じます。
最高裁に上告したところで却下が目にみえているような事件です。
普通なら記事に取り上げることもないと思うのですが、
それを敢えて報道したというなら、そこには、「社会正義に反する」者達への怒りや憤りがあるのでしょう。
61 ：エージェント・７７４：2010/10/17(日) 19:38:19 ID:ztGZKS05
>60
もし学校が生徒や保護者向けに説明会を開いたらそれは学校が不祥事と認める事になりますし
その不祥事が更に広まってしまうので、あくまで無かった事に仕立て上げるようです
加害者を更正させる事は難しいですが精神的に弱っている被害者を追い出す事は簡単です
だからこそ本来守るはずの被害者を攻撃して始めから何も無かった事にする、これが市邨の方針です
教員達の間からもそれはおかしい間違っているという声もたくさんありますし
裁判所からも厳しい非難をされましたが市邨は理性で動いているのではなく感情で動いています
市邨の暴走を止めるには司ホウやメディアの手に頼るしかありません
62 ：エージェント・７７４：2010/10/20(水) 00:03:57 ID:I/R/g83O
管野（すがの）の事件は高裁が審理もせず、地裁の一審判決を全面支持しています。
「俺はやってない、冤罪だ！」なにがなんでも茶番劇を演出したい、そのための上告としか思えないです。
最高裁の上告棄却、有罪確定は間違いないと思います。中日新聞は最後まで報道してほしいです。
市邨は教員の日比野洋平、手塚哲男、卒業生の永田真代(まさよ)にホウ廷証言をさせたり、
被害生徒を貶める書面を書かせたり、署名活動までやって管野の無罪でっち上げに奔走したのだから、
有罪が確定した暁には謝罪の記者会見をすべきです。
外部嘱託コーチの不始末を巡り、刑事裁判のホウ廷で被害生徒たちと対決した市邨の非教育的態度には強い怒りを感じます。
理事長末岡煕章(すえおかひろあき）。
雑魚に命令し、好き放題、やりたい放題やらかした挙げ句、形勢不利と見るや逃げるなっ！！
新聞各社は是非とも末岡煕章への取材記事を書いてください。
末岡には一連の市邨の異常な言動について、最高責任者としての説明責任があるはずです。
有罪確定後の記者会見の席で、末岡煕章、山田和男、坪井敏行、日比野洋平、手塚哲男、一同揃って土下座の謝罪をしてもらいたいです。
生徒を苦しめたんだから、公の場でちゃんと謝れ！！！！