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NO.10411022

★日能研★YTnet★SAPIX★

228 名前:名無しさん:2007/11/22 13:02
東洋経済より

注意したほうがいい例---求人広告を調べる

求人広告の頻度
求人広告が多い塾は、講師の定着率が悪い。逆に、まったく求人広告を出していない塾の場合は、
法人名で求人広告している塾もあるので要注意。見かけない名前の会社が頻繁に塾講師を募集して
いたら、応募者を装って電話で塾名を聞き出すといい。

求人広告の職種
教室長など重要な職務を求人している塾は、そのような重要な人材でさえ求人広告するほど不足
しているということ。塾名でこのような求人広告を出すような間抜けな塾はない。
必ず法人名になっている。頻繁ならば、塾名を聞き出しておいた方がいい。

合格実績
進学塾の合格実績は、その人数の多さに驚かされるが、生徒が多ければ合格者が多くて当たり前。
他塾へ移っても在籍が1日でもあれば合算して合格実績をアピールしていることもあるので要注意。
また、トップクラスの有名校ばかり○○○人合格を強調していて、平均的な学校の合格者が極端に
少ないのは、まずそう見て間違えない。これは通販や鼠こうの典型的なパターン。

最後に有名学校に多く合格させるのも、平均的な学校に合格させるのも
生徒の数か増えなければ、利益にならないと言うことです。
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