NO.10411156
浦和一女☆☆
-
264 名前：匿名さん：2004/03/06 13:20
-
かつての公立全盛時代の県立と今とでは情況がことなりますね。
むかしは県内のトップは県立進学高校選択。
昭和５３年（１９７８年）までは学区外受験制限なしで、男子のトップが浦高、女子のトップが一女。
その後、学区外受験制限ができて、中学入試が盛んになって、浦高も一女も進学成績の低下。
今年から再び、学区廃止になって、県立進学高校の将来はどうなるんでしょうね。
基準の不明な推薦入試、絶対評価の内申書、簡単な学力テスト・・これで優秀な生徒を育てることができるのでしょうか？
進学校レベルでの話です。
あと上のほうで共学化問題が書きこまれていましたね。
公立共学進学高校志望の上位層は、女子校の一女では不満かもしれません。
浦高が共学化すれば話は別でしょうが、まだ先のことです。
ちなみに学区廃止になった都立高校、駿台の偏差値だけで見れば、女子で一女より上なのは、日比谷・西・戸山・国立の４校あります。
一女より都立進学高校ということで、都内に転居する家庭も少ないながら存在します。