NO.10390609
コストパフォーマンス(対価/難易度)の最高な大学
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61 名前:匿名さん:2004/04/19 17:14
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大学のコストパフォーマンスを、ジャケットのコストパフォーマンスに例えると、君たちのような低脳にも理解することができるのではないか?
国公立大学はピンからキリまであるがいちようスーツの水準である。
私立大学もそれこそピンからキリまであるが私用のややくだけたタイプのものである。
東大や京大はフランスやイギリスの最高級ブランドスーツで、品質が最高級なら仕立代も上限迄行く。
旧帝は古くから定評ある各地方を代表する確かな仕立てでありどこへ出ても恥ずかしくない逸品である。
一工茶外筑波神戸あたり。また千葉横国新潟金沢静岡岡山広島熊本なども品質に見合った価格である。
一方、早慶はファッショナブルな最高級ブレザーである。TPOを選ばねばならないがかなり目立つ。
その他の中にはぼったくった上に、ウィンドブレーカーだったということもあるし、すぐに生地が破れてしまうような粗悪な作りのモノもある。
まあこの例えでもわからなければ、大学を雨傘かさに例えるといいかもしれない。
いくら性能が良いからといって、なかなか一万円を超える傘を買える人はそんなに多くはないだろう。
中には、77円のを買う人もいるかもしれない。しかしそれでは、やや面積が小さく、本降りになるとずぶぬれになって、風が吹くと傘の骨が裏返ってしまうこともある。
しかし、だからといって傘の骨に丈夫で非常に軽い超高級新素材を使用して幾何学的にコンピューター計算で張り巡らされて、なおかつ人にぶつかっても衝撃吸収され危害を加えない最先端システムの設計の製品迄求めるケースは極まれであるかと思われる。
しかし、だからといってないわけではなく、そういう雨傘かさを持っている人は少なからず存在すると考えるのが妥当であると言わざるを得ないこともあるのでは無かろうかと考えることが普通のことであろうかと思われることもあるのでは無いか。