NO.10417174
クローゼットの中の恐怖
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24 名前：２３じゃないですが：2006/03/11 16:20
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>>23
（全部は読んでないから、また明日全部読んで返答します。）
心療内科とか精神科は、不眠の人とかも来るし、変なイメージは持たないほうがいいですよ。
死にたいとか言っていますが、生きることが大切だ、と思うから、あなたは人が死んだときにショックを受けたんじゃないんですか？
生きることは手段だと思う。生きて、その生命を使って何をするか。
何もかかれていないキャンバスに自分で色付けをする。
大きな出来事は人生の中で絶対にある。大切な人の死、命にかかわる病、
そしてキャンバスに限りがあるように、誰にでも最期は来る。
あなたは絵を描きなさい、といわれて、キャンバスの一部しか使わないで絵を描きますか？
人生はそういうものです。これから、自由に、あなたの思うように何でもかけるんですよ。
僕は、自分の生命を使って、死ぬまで充実した人生を送って、
最期にもう疲れた、これだけやればいいや、と言って死ぬのが夢です。
緻密で、しかも鮮やかな絵が人の心を打つように、
濃密で、様々な経験の詰まった人生は他の人に取って、必ず影響を与えます。
あなたは今、自分で考えを変え、これから何か新しいことにチャレンジすることも出来ます。
精神科や心療内科に行き、自分がどのように考えたらいいのか、助言を仰ぐことも出来ます。
お母様の悩みを精一杯聞き、彼女を助けることも出来るでしょう。
人生というのは何かの研究で成果を残したりするだけが必要なのではありません。
自分の思ったとおりに生きていけばいいじゃないですか。
勿論、制約はあります。反社会的なことはしないほうがいいでしょう。
法律も犯さないほうがいいでしょう。
しかし何より、自分のキャンバスを狭めることはあなたにとって最も不利益なことであることは確かです。