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東大OR医学部は、志望すべきではない。なぜなら・・
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0 名前：名無しさん：2004/11/24 16:08
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家庭の事情で東大文１蹴りで文二とか、東大理科一蹴りで国際基督教大国際関係・上智国際関係法・あと、語学科系英語学科とか、だったら、外国の大学行くために蹴る人居るっしょ。
でも、基本的に親子関係とかで類が決まってくると思う。受験は一概に言えないのが、真実でしょう。
でも、本当の意味で研究職とか職業観を持ってる人は東大は留学前提でない以上は入っておいた方が無難。
結局、最終学歴ってステレオタイプに評価されるから。
でも、昔の東大前期とのバッティングはワセダ一文だったけど、今は慶応法。
これは、なにを物語っているのか、理解した上で大学に進むべし。
少なくとも、理系で医者になりたくなくて、東大文一類＝官僚との図式より
私立文系に進む人だって存在するし。
だって、医学進学課程には死体解剖とか、東大法の法職は”罪と罰”とか法治国家の概念。
を理解した上でモラルを最低限のものとして（人の人生の岐路や生死に纏わることに対しての基本事項）
位は、押さえておいてから入学して欲しいもの。
また、高等教育の最高機関に通いたいためわざわざ浪人する人、とかも存在する事。
も理解しなくてはいけない。
見た目とか肩書きでの第三者の判断は出来ないし、噂等に簡単に同調してしまう人は、
是非、医学部・国家官僚の道から降りて欲しい。
とも、思ったりする、が結構若い高校生とかは意外と頭良いのが、現状。
何とも言えないが、今教授である、ただの司法落ち法学博士とか
開業できない研究医の恣意的な面接による、医者子弟の妬みでの落第。等は
決してあってはならない。
学校入ってからの評価は恣意的なもので感情で落としたり出来る現状のシステム、
より、やはり、一番信頼できるのは入学考査試験だったりする。
それも前提として、きちんと最高学府のひとつであることの将来の自己ヴィジョンを
描ける人のみが入学して欲しい。と思った。