たとえ貴女と居たことが夢であっても・・・
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0
名前:
ミスター
:2005/09/01 14:47
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いつまでも、君が好き。
..
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28
名前:
匿名さん
:2006/08/15 07:19
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ああいう事言ってる人が すとーかーとかになる やばい
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29
名前:
匿名さん
:2006/08/15 10:16
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>>28
同意見だ。
…何やら犯罪の匂いがするよ。
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30
名前:
かさぶためくり隊
:2006/08/16 23:51
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気持ち悪い。
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31
名前:
痛いけど名無しさん
:2006/08/20 11:34
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どれほど真剣に考えていたのだろう。
あのころ僕は純粋ゆえに自分勝手に苦しんで、そして楽しんでいた。
君のことなんか何にも知らないくせに、生意気にも怒ったり、心配したりしていた。
いままでの僕の人生で最高で最低の記憶。
完全に忘れることは出来なかった。
久しぶりにあった君は前より綺麗になっていた。けれど、僕はもう君に何の興味も関心も持つ事はなかった。
話すべき話題さえ持ち合わせていなかった。
僕は全く気付いていなかった。だから声をかけられた時、驚いたし、戸惑った。
もう逢えないと思っていた、いや本当はもう逢いたくなかったのかもしれない。
思い出す事も少なくなってきた、もうすぐ忘れる事ができるかもしれないという時になって、また君は姿を現わす。
あと何年、君の幻影に追われ続けなければいけないんだ?
君を嫌う事ができたらどれだけ楽になるのだろうか。君を恨むにしても、もちろん君も僕も君が悪くない事を知っている。
だから恨む事も出来ず、僕が苦しまなくてはならなくなる。
君は今も昔とかわらず素直で小さな事は気にしないんだろう。しかし君はその素直さや優しさが時に人を傷つけることを知らないのだ。
あぁ、いまだに彼女に執着してる自分が嫌いだ。理不尽にも彼女のせいにしている自分も最低だ。
結局、自己否定にはしる自分に失望だ。
誰か僕に「死ね」といってください。
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32
名前:
痛いけど名無しさん
:2006/08/20 14:34
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くるりきいたから大丈夫。
期待にこたえて大丈夫。
夜のコンビニくらい大丈夫。
うざいので逝ってきます…
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