相対性理論を理解する・・・・・・
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名前:
名無しさん
:2005/10/08 09:55
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私は中学生で、来年論文が..
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349
名前:
匿名さん
:2024/05/03 11:03
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万有引力の法則(書き改め)
万有引力の法則の式は F=GMm/r^2 です。 r は二つの物体(球体 L と R とする)の重心の隔たりでしょう。r を 50 とすれば分母は 2500 です。これを第一図とします。
次の第二図では水平の直線上に球体 L, R1, R2 が並んでいます。L と R1 の隔たりを 49, L と R2 の隔たりを 51 とすれば分母では 2401 と 2601 です。この二つを足してニで割れば 2501 で第一図の 2500 よりも僅かに大です。すなわち、万有引力の式は二つの重力源のサイズの如何を問題としませんが、実際には僅かであれ係わりがある? ニュートンの球殻定理はマユツバもの? これが近点の移動の主因?
注) 2500, 2501 は式の分子における係数となります。
注) R1 と R2 の質量はそれぞれ第一図の R の質量の 1/2 とします。
注) R1 と R2 を R の半球(重心の隔たりが 2) としたら。
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350
名前:
匿名さん
:2024/05/08 12:09
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Martinez, Alberto A. (2004), "Ritz, Einstein, and the Emission Hypothesis", Physics in Perspective, 6 (1):
英語のサイトに上記の雑誌記事の紹介。季刊の雑誌のよう。
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351
名前:
匿名さん
:2024/05/11 17:41
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月レーザー測距(再言)
月と地球の間の距離はミリ単位の精度で測定されている。測定は 距離 = 光速 x 往復の時間 /2 の式による。ここで特筆すべきは月と地球とを往復する光路の天球に対する方向の如何が測定結果に影響しないことであろう。
月と地球の存在する空間もまたエーテルで満たされているとしよう。測定結果は測定されるレーザー光の天球に対する方向の如何で異なろう(MM 実験の説明によれば)。
月と地球ほどの隔たりではエーテルは電磁波の伝播に干渉しない。すなわち、電磁波の射出後数秒間はエーテルは電磁波の伝播に干渉しない。リッツの射出説が限定的ながらよみがえる。とりあえず、これを一つの仮定としよう。時間の枠組みにも空間の枠組みにも触れなくてよい。
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352
名前:
匿名さん
:2024/05/18 14:06
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光の片道速度・エーテルの等方性(再言)
ウィキペディアの英語版に "One-way speed of light" というタイトル。isotropic 等方性 という単語が27箇所。
しかし、宇宙空間で天球上の複数の天体の光をデータとして記録し分析すれば、光の片道速度も明らかとなろう。それもおそらく容易に。光行差の測定という確立された手段で。
天体の光のスペクトルの輝線、暗線の位置の如何によって、天体の光の速度、地球に対する光の速度(エーテルドリフト)が示されるだろう。エーテルの等方性、一様性も示されるだろう。
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353
名前:
匿名さん
:2024/05/19 13:31
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エーテルドリフト(再言)
光速は一秒間に光が進む距離、299,792,458 m/s (定義値)である。1973年にエベンソンらによって行われたレーザー光の周波数と波長の測定で上記の数字が得られているが誤差が ± 1.2 m/s とある。
天球上で対称点にある(正反対の方向にある)二つの恒星の光の周波数と波長を同時に測定するとしよう。おそらくは測定結果としての光速の多くは相違するのではないだろうか。であるならば相違が最大となる天球上の二点が特定されるのではないだろうか。
註) 公転、自転など地球の既知の運動による相違は除外される。
註) 波長の測定はガラスなど媒質に入る以前の光になされねば。
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