NO.10413140

0 名前：匿名：2005/05/12 09:18

気まぐれで詩投稿しない？黒詩、悲哀詩、
なんでもありで。

153 名前：匿名さん：2005/12/28 17:58

それを言っちゃダメ！
本当は恥ずかしいんだから。

素になって読むとホント恥ずかしい。

154 名前：鳩摩羅汁：2005/12/28 18:07

　　　　 「　家畜　」

恥ずかし

人として　生まれながも
表に出せば　多数の目に留まり
さらされ　批判を受けるかもしれない
だから　恥ずかしいのさ

惨め

人として　生まれながも
自ら考え　表現する術もなく
思考の証を　立てられず
家畜との　相違が不明なら
これほど　惨めなことはない

どうする

人として　生まれたからには
願わくば　表現するための
知識が　技術が　感性が　想像が　
そして　最後に　それを
表現する　勇気が　必要だ


惨めな家畜に　成らない為にも

155 名前：KT：2005/12/28 23:08

『TV』
いくつものケーブルを通り過ぎてゆくニュース
日常は画面のどこから探したら良い？
このごろはみんなが息を潜め待っている
「明るい人が居た」～♪
昔そんな曲があったね。

156 名前：匿名さん：2005/12/29 17:46

溶け合う体は痛みを伴い
そっと君へ語りかける
風は通り抜け光は闇へ
震えた体を癒す術も知らずに
気付いていたよあの夢は夢のままで
深く落ち行く海原へ
めぐる時ゆれた君そっと僕を傷つける
柔らかなこの時もいつか思い出になるよ
始まりはいつしか終わりに変わるね

157 名前：匿名さん：2005/12/29 17:59

すぐに風は去るから
いつも君は笑ってて
華やかなまばゆい光が僕達を包むから
ﾃﾞｯﾄｵｱｱﾗｲﾌﾞﾕｰﾒｲｸﾊｯﾋﾟｰﾌｫｰﾐｰ信じているからそっと君を抱き締める
風が去りゆく

158 名前：匿名さん：2005/12/29 18:09

あいた!!!!あいたたたたたたたたたぁーーー!!!
痛すぎるよアンタ達…!!!
>>157も英語にすんならカタカナじゃなくてちゃんと英語使えよ・・・。

159 名前：匿名さん：2005/12/29 18:15

確かに痛いけど真面目にやってる人を馬鹿にする君はもっと痛いと思うよ！だったらまず詞書いてから言いな！嫌なら見なければいいじゃん

160 名前：匿名さん：2005/12/30 04:49

風になびく長い髪
真っ白な素肌
可憐なその瞳笑顔が
僕をいつも優しく包んでくれていますようにと
鮮やかな色彩はすでに顔を出して僕を照らしだしている
そお気付けばいつも僕は君に瞳を奪われて
嵐が来ても君を放しやしない
君が笑うとうれしくて
世界が消えてもいいさ
君のすべてが愛しくて
僕のすべてを捧げるよ

161 名前：匿名さん：2005/12/30 19:56

神がそっと語りかけた
傷はもうとおに癒えているというのに
そっと深く睨み狙いを定めて
貴方のもとへと高く舞い上がる
声にならないこの胸の高鳴りを
闇に葬る時が近づいてきたようだ
愛しくてその深い傷が
触れたくて貴方の痛みに
可憐なそのﾄﾞﾚｽが血に染まる前に
花弁の前から去ることを悟られた
そお気付けば今は
高く天より高くて
風のなかへ

162 名前：匿名さん：2005/12/30 20:24

やみんさいこさ
あるれちゃるんだり
まぶりつかみたかさかに
たれちょるみらいまぶりんこるらい
ふりよるちょい
ｱｲﾑｱｳｪｲｷﾝｲｻﾞﾆｭｰﾜｰ

163 名前：匿名さん：2005/12/31 14:38

みんなすごいね！
結構感動（＞－＜）

164  名前：投稿者により削除されました

165 名前：匿名さん：2006/01/01 18:08

↑しねあんまなめんな

166 名前：匿名さん：2006/01/01 18:10

焦げ付いた大地に僕はたっている
まだあどけない笑顔の君と出会うために
昨日の夢ならとおに忘れたさ
胸の高鳴りが抑えられなくて

そっと花が僕の周りを彩りはじめていたから
いつか時が振り替えればまた高らかに

この世界中の何よりも君が愛しすぎてもう二度と放さない
生まれ変われたらまた会えるはずだから笑っていてね
虹の向こう側へ君を連れ出して
空だって飛んでみせるよ望むなら
深い闇のなかでも照らし続けるさ
君がつまずかないように道化師になろう

涙が枯れるまで泣き付かれたなら
今度は僕と一緒に手を取りさぁ踊ろう

この世界中の何よりも君が可憐すぎてずっと見とれていたいよ
あの太陽の様にいつも君を見守っていたい叶うなら

差し伸べた手は枯れることなく君のもとへ

この世界中の何よりも君が愛しすぎてもう二度と放さない
時が過ぎたって君の笑顔が見れるなら僕は何でもできるから

信じていてこの想いをすべて
君のもとへ届けばいいな

167 名前：匿名さん：2006/01/01 18:31

いつになったらあたしはこの広い黒い海から抜けれる？

あたしだけ幸せになっていいの？

ねぇ寂しいよ。

誰か助けて。

あたし寂しくて堪らないの。

ねぇあたしの孤独誰か埋めて頂戴？

168 名前：匿名さん：2006/01/01 18:33

君じゃなきゃ駄目君が良い

169 名前：匿名さん：2006/01/02 15:46

血を流すたびに生きてるわけ見いだす言葉が鮮やかで

手の中には愛すべき人さへも華々しく散って
手の中には生きた意味刻んでも虚しき華と散る

無くしたものはもう生まれない
生きてる証さへ
求められない歌

170 名前：匿名さん：2006/01/04 04:58

一つまた一つと
手首に刻まれるこの意味を
今もただ嘲笑う

171 名前：匿名さん：2006/01/06 14:10

大体いつも君は僕を試してる
笑えないｼﾞｮｰｸで空気をみだす
君にはいつも遊ばれてる
麻酔を打ったかの様に落ち着いたその心がまた僕をころがすね
君といるときは気が抜けない
広い世界に飛び出してすべてを忘れちまいなよ
軽い翼が生えたかのように高く舞い上がっちゃへば楽だろうよ
だけど君に遊ばれんのも悪くないね

苦しみや悲しみはいつでも心を痛くする
そんなことは当たり前だから気にせず行こうよ
たくさんの光を集め自分のペースで行くから
降りしきる雨の中でも君が濡れなければそれでｱｰｱｰｱｰ
たいくつそんな一言がいつでも僕を必死にさせる
油断も隙もありゃしないんだから
神様僕だけに

そんなこと分かってんだよあんま舐めてっとﾌﾞｯ殺すぞ！！自分で出来るっつってんだよくだらねぇ！！馬鹿にすんぢゃねぇ！！

いつでも苦しくて泣きながら僕の前に立っていれば
大体演技って気付いているよだけど好きだから
ｱｰ！夢でもありゃしないかぎりそう君は
隙を見せてくれないからねそろそろ吹き飛ばしてほしいんだから僕はいつでも良いよ

172 名前：匿名さん：2006/01/16 07:51

はいな

173  名前：投稿者により削除されました

174 名前：匿名さん：2006/01/16 08:23

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175 名前：匿名さん：2006/01/16 12:47

たえまなく降り注ぐ光の中目覚めた
瓦礫に囲まれて祈る

176 名前：匿名さん：2006/01/16 13:16

が傷も宵今
スーュ二い悪ばれけつをビレテ

177  名前：投稿者により削除されました

178  名前：投稿者により削除されました

179 名前：匿名さん：2006/01/22 05:23

私の周りの呪縛。
何故、黒い蝶は私の周りに毒を塗り続ける？
いい加減にしてよ。
黒い蝶。
貴方を傷つけたい。
貴方がこの世から消えることをずっと願う。
私の目の前から消えてくれればどれだけうれしいことな事か。
どうして私に毒を塗る？
何故？
貴方は自分の非を認めたくないのか。
私の前から黒い蝶さえ消えてくれれば、明るい未来があるというのに。
黒い蝶お前だけは許さない。一生。

180 名前：匿名さん：2006/01/27 09:27

↑怖っ

181 名前：匿名さん：2006/01/28 04:26

友達なんて裏切る者でしょう？
当たり前。
それを前提に付き合いなさい。
「親友」「信用してる」「大好き」
あたしの大嫌いな言葉。
もう解ったの。
友達なんて信用しちゃいけない。
自分が満足であれば其れでいいのでしょう？
「友情ごっこ」に自分さえ浸れればいいんじゃない。
私が悪。貴方が正義。
其れでいい。黒い蝶は
「悲劇のヒロイン」
嗚呼。可哀想な事。あたしがすべて悪かった。あたしが
悪かったの。そうすれば満足でしょう？
あたしはあえて貴方の
「友情ごっこ」に付き合ってあげる。
ねぇ？でも許してはいないのよ？



１８１＞ごめんなさい、まだ続きあったんで・・・。
怖いですか？笑

182 名前：利信：2006/01/28 07:36

確かに友達なんていつか消えるものかも、どうせ世の中なんてうんこかも、だからといってあんたまでうんこになっていいのか？それは違うだろ？と思うんだけど。

183 名前：名無しっ子：2006/02/01 19:39

でもさ、どうせ生きテルなら、楽しく
行った方が自分の為にもいいと思うよぉ

184 名前：匿名さん：2006/02/04 14:36

崩れ合う時の中でたえまない光が射す
嗚呼何故傷付け合うのか
争いの火を灯して満足かい？
傷が増えるだけ君は光栄かい？
瓦礫の上で見る星はいつも綺麗に輝くよ
あなたの瞳に映ってる灰に成り行く時の名を
風に乗せてはばたくよ

185 名前：匿名さん：2006/02/04 14:42

利信＞ここ詩投稿だからねー・・・。（別に注意してるわけじゃなくて）
まぁ黒詩って奴？
うーん・・。
私じたいが最近暗いから。笑

186  名前：投稿者により削除されました

187  名前：投稿者により削除されました

188 名前：地元ｻｲｺｰ＼(^O^)／：2006/02/24 10:21

うざいことも
ばかなことも
くさいことも
わらえることも
むかつくことも
何でも言い合える
一緒に居ればまじで楽しくぶっとべる

189 名前：匿名さん：2006/02/24 15:10

みんながみんな大きな翼を持っているはず。
なのに多くの人が気づかないでいる。
でも気づいたとたんにみんながみんな大きく飛び立てる。
怖くても、ワクワクしても。
いちど飛べば何もかもが大きく見えるはず。
みんなで飛ぼう。大きな翼を広げ羽ばたきながら。

190 名前：KOUMOTOHiroto：2006/02/25 15:41

子供の頃の夢！？そんなもん心のかざりにしかならないんだよ。もしレーサーになりたいって死ぬほど強く思ったら、そいつはとっくのとうにレーサーになってるからな。

191 名前：トルシエ：2006/02/26 02:34

(記者に選手起用方について問われ)ピッチにはいったら全ての人が平等だ。しかしあえてゆうなら私が１番偉い。

192 名前：ラプア：2006/02/26 10:57

暗い部屋そのくらいじゃごまかせないぜ綺麗なヘアー。
見つけるぐらいEasy、イジワルもOK？yo！
君に惚れそうさ、自分の気持ち操作なんてできないほど燃えてるんだバーニング。
振り向いてくれ！
そばにいてくれとはコクれず心の中裂けるほど叫んでも君はまったく無視。
そりゃそうだ。ソーダの泡みたいに弾けてハートブレイク？
だがブレーキなんてかからねえ。
ストップなんて無理だぜ。ステップ無視で飛びだそう。HEY!

193 名前：STC　　　　お久しぶりです。：2006/02/26 11:27

「グラデーション」

初めて君に会った　あの日の僕の気持ちと
今君を想ってる　僕の気持ちは違う

同じ「好き」でも　昨日と今日では
少しずつ　変わってる

空と海が同じ「青」でも
あの日君と巻いたグリップ「青」でも
同じ「青」では決してないから
目に見えるグラデーション

あの日の僕の気持ち「好き」でも
今の僕の気持ちも「好き」でも
同じ「好き」では決してないから
僕の気持ちのグラデーション

辛さや苦しさ　乗り越えてきた
「大好き」

194 名前：STC：2006/02/26 11:40

「愛するということ」

「愛してる」なんて言葉　今まで何回使ったんだろう
「愛」と「恋」の区別もはっきりついていないくせに

あなたに出会えて本当の愛を知りました
あなたに出会えて本当の恋をしています

「愛」とは心を受け止めること
「恋」とは心が変わっていくこと
いつかあなたを受け止めたい
ずっとあなたの隣で

この先ずっと離れたくない
何度あなたとケンカしても
その度心は強くなれる
あなたを受け止めること
それが僕の強さ
それが僕の「愛」

195 名前：天使の公開解剖：2006/02/26 11:47

ある天使が汚辱に満ちた地上を救わんと飛び出した。
貧しさに、裏切りに、癒えぬ傷に苦しむ人々の元へと天使は羽を広げた。
けれど人間の手の届く高さを飛んだため、その白い翼を、美しい体を、神の力を欲した
人間に地上へと落とされた。
もがく天使の手足に歯を立てる男に、白い翼から羽をもぎ取ろうと振り上げられた。
流れる血を地に這いつくばって舐めようとする子供の顔を男が蹴った。散った羽を拾おうとする
老女の手を女が高いヒールで刺し貫いた。真紅に染まった羽を女が口に含む。
自らの体を咀嚼されながらも誇り高い天使は内なる絶対律で人を傷つけられるずにいた。
そんな愚かな天使の深緑の瞳もついには飲み下されてしまった。
心優しい天使は神をも救えぬこの地上に新たな争いを生むだけだった。

196 名前：匿名さん：2006/02/26 12:58

恣意な貴方の云う事を信じてたの。あたし。
けど違ったのね。
貴方は私を見下していただけ。
そう。あたしは貴方に騙された、
けど嫌いなんて思わない。寧ろ憎みと憎悪の方が激しいわ！

197 名前：匿名さん：2006/02/26 13:07

あなたを愛せた事
それは幸せな事
あなたに愛された事
それは幸せな事

だから、
今その幸せを失い
どんなに辛くても
どんなに苦しくても
どんなに悲しくても
止めどなく涙がながれても

あなたを愛せた事
愛した事
後悔などしない

あなたに出会い恋した事
それは奇跡なんだから

198 名前：STC：2006/02/26 13:18

ずいぶん長いこと歩いた気がする
うつむいたまま、木枯らしに吹かれながら
歩いてる道の先何も見えなくて
光も落とし穴さえも見えなくて

笑う・怒る、ウソの自分が演じてて
本当の自分見えなかった
違和感だらけのあの日々を
壊してくれたあなたに
今ならきっと言えるだろう

気の向くままに歩いて
走って休んでまた歩いて
どこかであなたと出会うとき
ずっと待っていたんだと
それまでの孤独感が
愛しさへと変わった日
あなたとわたしが出会った日
本当の自分取り戻せたよ
それはあなたに恋をしたから
それはあなたに恋をしたから

199 名前：匿名さん：2006/02/26 13:23

STCさんは誰をおもって詩をつくってるんですか？？先生？？

200 名前：匿名さん：2006/02/26 13:43

私は床。
いつもいつも、踏まれて。踏まれて。
痛い。そんな私に誰も気が付かない。

201 名前：STC：2006/02/26 13:48

＞２００さん
そうです。直接本人に伝えることはできないから、
ここでこんな形で表現してるんです。
弱いよなぁ………。強くなりたい…。

202 名前：匿名さん：2006/02/26 13:55

本当に先生の事が好きなんですか？＆あなたはブルーじゃないですか？？