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NO.10413140

詩投稿

0 名前:匿名:2005/05/12 09:18
気まぐれで詩投稿しない?黒詩、悲哀詩、
なんでもありで。
302 名前:XXJAPAN:2006/12/03 10:35
紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない
もう二度と届かないこの思い閉ざされた愛に向かい叫び続ける
303 名前:チャチャ:2006/12/12 07:53
紅に染まったこの俺を慰める奴はパイパン白人
304 名前::2007/02/07 13:34
キャンドルもパイ汁も愛に力を与えてよ
305  名前:投稿者により削除されました
306 名前:すごいプリ:2007/02/11 10:37
すっしくいねぇ~
すっしくいねぇ~



                                                            寿司食いねぇ
307  名前:投稿者により削除されました
308 名前:名無し:2007/03/09 06:07
もう5時かよっ!
309 名前:&; ◆73KQOmZk:2007/03/09 14:34
age
310 名前:タクロウ:2007/03/10 08:28
みんな~
僕ピッツァ食べるよ~
ひぁーい
311 名前:穴流:2007/03/11 09:02
ドリンクバー
グラスにコーラ入れた
タバスコ入った
かみ入った
虫入った…
それを飲む俺。いま一番輝いてるZE
312 名前:aa:2007/03/11 09:09
fbgbgfdz
313 名前:アーノルドパーマー:2007/03/13 02:43
One a wise famer was lying on his deathed after his happy,long life.
He had got money for living by honest and hard work,and wished his sons to do the same.
He was afraid they might be poor and unhappy after his death,for they did not like working.
Then,calling the sons to his bedside,he said,"My dear children,I have one thing I must tell you before I leave you.
I have hidden much money under the ground of my fields,which you must not forget to dig out when I am dead."
So saying,he soon died.
314 名前:心鬼:2007/03/30 17:31
電車の窓からふと外を見ると
夕日に染まった空をかもめが飛んでいる
僕と行き先が同じ
海へ行くのだろう
人の生命の源の海へ
かもめが窓から見えなくなる
もう少し飛べば海だぞ
がんばれ、がんばれ
やがてかもめは見えなくなった
このやわらかい砂浜に座り
空を見上げる
あのかもめが
夕日に向って飛んでいた
315 名前:アーノルドパーマー:2007/04/02 20:58
堪らずに外へ 適度な毒の芳香を夜空に暴く
竹林の狭間から 煌々と消え入りそうな 月
明かりは控えめに 憂鬱な音を加え
昂りが鎮座し 冴えない足取りと無様な猫背
街路樹越しから 静観、薄弱、無像生る 神
何処かで血生臭い 余韻は未だ皆無
316 名前:アーノルドパーマー:2007/04/05 12:39
煙突は無休で 残酷な色の天に妖雲を馳せる
佳景とは無縁な 芥と愛だけが取り柄の風色
具合悪い暗さ 確固たる足取りで揺らめいてく
嘔吐の跡形だけ 凛として精密に存在を誇示している

如何様な残月 滴り落ちた月の雫に肖る烏
懺悔の気配を啄む 絵空事に摩り替える 事実は無根である
如何様な静脈 吐いた唾に群がる不浄の念
嘱した彩りの蟠り 何処迄行けど弱き涙は使い物に為らない
317 名前:恋愛中。:2007/05/17 17:54
貴方の近くにいたい。
本当はもっと喋りかけたい。
けどこんなブスじゃ駄目だね。
もっと可愛ければよかったな。

私はあなたに近ずくことが許されないのならば
1ミリでも近くにいたいです。

密かな恋で終わることはわかってるけど
好きです。
せめて私の存在をちょっとでも覚えていてください。
忘れないで下さい。
318 名前:アツシデ~素:2007/05/17 21:11
皆さん、のチバラシイ作品拝見?参考になりました。
此れからも、色色教えて~***
319 名前:七誌(・ー・):2007/05/18 10:55
風薫る春の芽吹きの道

眩しい夏の木濡れの下

声無き秋の落日の禮橋

凍える冬の銀月の峠

君は足を止めなくていい

かならず

僕がそばにいるから
320 名前::2007/05/24 17:16
いつかきっと
こんな風に
光が声になって燃え立ち
321 名前:橘 鷲聖:2007/06/03 10:56
「?義主厳荘」

感光した、ナルコレプシーのうなじに、雪解けは微熱と手折れるピエタ、清涼な目眩いに、誓って

揺れ髪のこずえが指に架けられるまま、過剰な花びらの飛瀑を、君と、忘れられないデジャ-ビュ、そしてあの犇めいている星の、宛先を、冷たい手を、そっと包んでいたはずだ

白樺が空高く死んでゆく、記憶と、宇宙の嘴が飛び去ったあと、詩の孤児たちは、ファルマコンの、不可知の精度を観測する
苦悩しない者は、ただの入れ物に過ぎない、想像できなければ、死はただの空洞になる

明るい華奢の深緑に濡れる、ひとり、スピルオーバーの畔を歩いているのかもしれない
波打ち際のような襞の刺繍を、やさしい、金の果肉の澱で満たし、吐息は、破水した天文拝廊までも、繋がっていた

彫刻の海、吹き抜けに起てる三脚から、官能は解体する、若しくは定理を、デフォルマシオンに、媚態させる、美、致死量、静止、被写体、にある

やがて反芻の雨は口寄せる、トピアリーの淡い筆跡、初恋に、傘はない、枝折りを煌めく子午線の、面影が羽根を傾けたまま、鏡台に手を振る、回想たちを撫でてゆく
322 名前:aasas:2007/06/05 09:25
あれからもう何年も経ったのに

僕は君を見る度、胸が苦しくなる
僕は君の声を聞くたび、涙がこぼれそうになる

僕はきっと、まだ君のコトが好きなんだと思う
何ともいえない、曖昧だけどただ、無性に痛いこのキモチ

そう感じても、僕にはどうすることもできないのだから
323 名前:◆C1xCTzHs:2007/06/05 09:29
  私は私の為に生きる 



  あなたもあなたの為に生きて 

 

  私はあなたの期待に答えて行動するために

  この世に在るのじゃない



  あなたも私の期待に答えて行動するために

  この世に在るのではない



  もしも、この広い世界でお互いが求め合えるなら

  それは、すばらしいこと



  もしも、この広い世界でお互いが求め合えないなら

  それは、しかたのないこと


               今もまだ あの港が 見えますか
324 名前:ららばい:2007/06/09 05:33
「写真家」

今日もいつも通り 貴方が欠けた日々
机の引き出しから ひらひらと落ちたのはあの日の写真
遅刻する私を 貴方はいつまでも待っていてくれた 「ありがとう」
二人とも 幸せな未来がそう遠くはなかった 
あの時の 笑顔が 声が 眼差しが 私の未来を照らし続けていた

写真は 過去を繋ぎとめるの

今日はいつもと違う 貴方が消えた命日
机の引き出しから 貴方との沢山の思い出が溢れました
本当はあの時 貴方に言わなければならなかった 「愛してる」
貴方が ゆっくりと薄らいでいってしまう世界
あの時の 笑顔も 声も 眼差しも 貴方の全てを忘れてしまいたい


二人分のご飯が炊けました
私は 正しかったのでしょうか
貴方を愛して 正しかったのでしょうか
今日は 貴方の誕生日
毎年貴方と買う 小さいと思っていたチョコレートケーキも 一人では食べ切れない

今日も 明日も 来年も きっと私は貴方を写し続ける
私の頭にあるフィルムは 焼き増しは出来ないけれど
黒ずんでしまうことも 失ってしまうことも どこかに忘れることも ないのでしょうね
貴方を奪った 冷たい冷たいアスファルト
私は 今日もカメラを持って 貴方を探して 幾つも写真を撮り続ける
わかっています 貴方はもうカメラには写らない
それでも 最後の希望を探す私の頬は 未だ濡れないのです
いつか帰ってくることを信じ この冷たさが 少しでも貴方の温かさに近づくようにと
私は綺麗な白い花と 貴方との思い出をそっと散りばめる

ふと見上げれば 空は目に痛いほど青く 心に風が通り抜けました
手元のシャッターをきれば 向こう側に写る
いつか貴方と二人で歩いた この濁りなく青く澄み渡った 空の下
貴方との日々を私は忘れられない
こんな私を 貴方は馬鹿だと笑ってくれる?
濁りのない空
一瞬だけ 心地よく滲んで見えた
325 名前:名無しさん:2007/06/10 01:04
みなさん、すごいですね。
326 名前:名無しさん:2007/06/13 15:30
ggggggggggg
327 名前:はなやたま:2007/06/13 22:08
328 名前:◆HtwnmY5CXc:2007/09/16 16:05
こんな夜は 駅の階段に腰掛けて

懐かしい声を思い出してみる

あんなにも聞きなれていたはずの

あなたの声なのに

少しも思い出せない

こうして 少しずつ 少しずつ

最後は あなたの優しい笑顔も

その名前さえ

忘れていくの・・・


抱きしめてほしかった

わたしの凍える心までも

その暖かい腕で わたしを

殺してほしかった

終わりのある愛なら わたしを

殺してほしかった

その暖かい腕で わたしを

殺してほしかった

殺してほしかった

美しい思い出のままで
329 名前:◆HtwnmY5CXc:2007/10/06 15:55
    「 告白 」

 本当は 待っていたんだ
 きっと こころの どこかで
 でも いつも 避けてた
 ずっと 避け続けてきた
 
 おかしいだろ  滑稽だよね
 あれほど 確信をもち
 迷いも無く ・・・・・

 なのに どうだろう 
 いままでの 私こそ
 哀れな 道化だったのか

 すごく 気分が いいんだよ
 体に流れる血を 人間の体温を 感じる
 壊されたのに 気分が いいんだよ

 自らの 手で 塗り込めた
 何度も 強くした あの 黒い塊が
 貴女の羽毛で 壊されてしまった  

 いま とっても 気分が いいんだよ
 道化に なっても かまわない
 いつか 私も 空を飛べるかな
 貴女のように

 いまは その天使の 吐息で 
 私を 眠らせて 下さい
330 名前:◆HtwnmY5CXc:2007/10/08 09:06
「 愛することだけは 」

こんなにも暗かったかと思う

まだ4時だというのに

どこをどう歩けば

わたしの休まる場所があるのか

安らかに眠らせてくれるのなら

その人に わたしをあげよう

わたしの全てを受け入れてくれるなら

その人に わたしを捧げよう

何もない わたしだけど

愛されたことのない わたしだけど

愛することだけはしっている わたしだから

愛することだけは・・・
331 名前:詩面楚歌:2007/12/08 13:11
雨の中ただただ笑うこの俺はイかれてますか?
ふざけた顔した猿どもがただただ群がっている
崩れゆく夢
滑稽な憂鬱
馬鹿な豚は笑えない
口先だけのshowtime秘め事曝すshowtimeマゾヒストのshowtime
せせら笑う時の中で無くした物は海の底
今からchainsowで遊ぼうよ?
口先だけのshowtime秘め事曝すshowtimeマゾヒストのshowtime
せせら笑う時の中で無くした物は海の底
自分の弱さに甘えてる豚死ね消えろ殺せ偽善だらけのショウタイム
332 名前:名無し:2007/12/09 04:00
きもいw
333  名前:投稿者により削除されました
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339  名前:投稿者により削除されました
340 名前:名無し:2008/03/18 11:51
これDir?
341 名前:詩面楚歌:2008/03/18 11:52
叫び狂う家畜野郎ども
お前等に問う
お前は何故産まれてきた?何故生きてる?今すぐ答えろ腐った豚が
『それは破壊したいからだよ』『権力と地位を手に入れるためだよ』

肥だめの中いくら叫んでも何も伝わらない今も
喰らいついてみろ今すぐ俺に何を?無駄、死ね
狂おしく繰り返す罪に何故気付けない
今見つけたたった一つの光さえただの闇に変わる
だからこうして俺は腐りきったお前等に叫び続けているのに何も伝わらない
信じてる奴がいるのも知ってる
目の前の世界が消えれば全ては光に変わるのか?でも愛してるこの世界を
全て汚してしまえば少しは楽になるのか?
342  名前:投稿者により削除されました
343 名前: :2008/03/18 11:54
貴方の隣だったらいい
明日死ぬんだもの。
最後ぐらいイイ夢見せて
犯人は貴方だけどね。
344 名前:名無し:2008/04/01 23:34
      「想い出」
   貴方との想い出は 
  全部忘れたはずなのに。。
 一緒に歩いた道、一緒に聴いた歌、
 「ずっと好き」って約束。
 私の中の貴方の存在が大きすぎて
 忘れられそうもないよ。。。
345 名前:名無し:2008/06/15 05:38
      「大切な人」

あと、どのぐらいの勇気が持てたなら、

大事な人だけを大事といえるだろう?

あなたに出会えてなければ、こんな

もどかしい痛みさえしらずに...
346 名前::2009/04/21 09:50
justliveandterifurughost
347 名前:掃除人:2009/05/23 11:54
『あんぱんまん』
 

何の為に生まれて
何をして生きるのか
 
分からないままなんて
そんなのは嫌だ
 
忘れないで夢を
溢さないで涙
 
 
愛と勇気だけが友達さ
348 名前: :2010/02/19 14:37
手招きされて近づけば
くわえさせられるだけなのに
逃げる事さえできなくて
罪無き少女は街角で笑う。
世界はその部屋だけ
事実と真実の違いもわからず
だだ、だだ毎日を生きる。
知らぬが幸せ。
349 名前:さら:2010/03/20 07:49
ウチも男子怖いよ……

いちも視線が気になって自分らしい行動ができないんだ……

足太いとかもいわれた事ある……
影で言わないで少し離れたとこで言ってるから聞こえちゃったんだ……

ほんとに怖いよ
350 名前::2010/05/12 03:26
g
351  名前:投稿者により削除されました

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