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■□■英語の質問何でも答えます■□■

0 名前:【神】(東大文1):2004/09/13 12:09
なんでもどうぞ。
210 名前:匿名さん:2006/10/17 11:03
>>209
分かれてない。
1人馬鹿が粘着しているだけ。
211 名前:匿名さん:2006/10/17 15:15
嘘までついて自説を曲げないわけね
根性はあるんだろうが力は伸びねえな
212 名前:匿名さん:2006/10/18 01:08
>>209
おいおい、ごまかしても無駄。
213 名前:匿名さん:2006/10/18 13:46
で、結局正解は?
214 名前:匿名さん:2006/10/19 10:53
プライドだけ高くて柔軟性や謙虚さがない奴は
いくら優秀でも社会じゃ使えないんだよね
こいつ、そういうタイプだな
215 名前:匿名さん:2006/10/21 05:47
優秀ですらないけどね プ
216 名前:匿名さん:2006/10/21 07:52
668 名前:名無しさん@日々是決戦 [2005/01/29(土) 00:55 ID:DghAIizY]
ちなみに某Yゼミのホムペの過去問ページの解答では、
「どれを書き続けるべきかという問題は、
鎮めるべき不安として心の奥底にあるものだ。」
となってました・・・・・。

誰だ・・・この解答作ったのは・・・・・ガクガク((゚Д゚;))ブルブル。
217 名前:匿名さん:2006/10/21 10:18
>>216
それマジ?
つっこみどころ満載すぎるけど・・・
218 名前:匿名さん:2006/10/21 15:07
まじだよ。代ゼミの公式ページで公開されてる。主要大学過去問一覧みたいなところで。
219 名前:匿名さん:2006/10/22 05:44
すごいね。
itがwhich one以下の仮主語で・・・でも駄目か。
いろんなウルトラC使ってそこまで訳したんだろうな。
220 名前:匿名さん:2006/10/22 05:45
下線部は強調構文で、和訳は>>204で良いと思います。

To stop writing, not to write, is now unthinkable-or perhaps it is the
secret fear to assuage which one goes on writing.

このwhichを関係代名詞とみなすことはできません。文末に焦点が置かれるという英語の
基本的な情報構造から考えて不自然なのです。

下線部は>>191の方がおっしゃる通り、Why Do I Wrtite?に対する解答だと思われます。
それゆえ焦点は新情報であるthe secret fear to assuageであり、文末焦点の原則からこの語句は
文末に置かれるべきです。しかし下線部は旧情報であるone goes on writingが文末に置かれ、
焦点が旧情報よりも前に置かれています。
221 名前:匿名さん:2006/10/22 06:47
whichを関係代名詞と解釈すると、焦点が旧情報よりも前に置かれるという情報構造上
不自然な英文になってしまいますが、この文をit分裂文(強調構文)だと解釈すれば
極めて自然な語句配列となります。it分裂文では焦点がit isとthat (which / who)の間に
あるからです。

a. 私が水を与えたのはその犬だった。
 It was the dog that I gave the water to.

b. それは私が水を与えた犬だった。
 It was the dog that I gave the water to.

aは焦点がthe dogにあるit分裂文であるのに対し、bは焦点がthe waterであり、
that以下が関係詞節、文頭のitは具体的な犬を指す前方照応的な代名詞となります。
222 名前:匿名さん:2006/11/12 07:28
>>220-221の説明で、whichを関係代名詞と解釈することは不可能で、it分裂文であることが
お分かりだと思います。it分裂文であるとすると、the secret fear to assuageがwritingの
目的語になってしまうとお考えの方がいるようですが、the secret fear to assuageは
Why Do I Write?の解答と考えれば副詞要素であるはずです。本来ならば語順は
to assuage the secret fearとなるはずですが、it分裂分ではto不定詞を焦点にすることは
ないのでto assuageとthe secret fearの倒置が生じていると考えられます。

和訳は>>200で間違いないと思います。あと、「to不定詞から始まる関係詞節」なるもの
は存在しません。仮にそのような英文があったとしても文法的に正しい英文とは
みなされません。ある受験生用参考書の中に、この「to不定詞から始まる関係詞節」が
まるで正しい用法であるかのような記述があり、それが誤解の原因になっているよう
ですが、非常に残念なことです。

参考文献
『英語構文辞典』大修館書店、『談話の構造』大修館書店、『英語の主要構文』研究社、ほか
223 名前:匿名さん:2006/11/13 08:50
223訂正
和訳は>>200で間違いないと思います。

和訳は>>204で間違いないと思います。
224 名前:匿名さん:2006/11/16 18:37
>>220
待ってください。「下線部は強調構文で、和訳は>>204で良いと思います。 」
という発言と「このwhichを関係代名詞とみなすことはできません。」という
発言が既に矛盾していると思われます。強調構文(分裂文)"It<be>~that/which/
who S+V..."の"that/which/who S+V..."は関係詞節と定義される故、当然この
従属節の先頭に位置するthat/which/whoも関係代名詞です(ちなみに先行詞はIt
です)。
225 名前:匿名さん:2007/01/19 00:13
強調構文じゃ意味が通らないって
アホやw
226 名前:匿名さん:2007/01/19 01:04
「the secret fear to assuageはWhy Do I Write?の解答と考えれば副詞要素であるはずです」
はぁ!?名詞+不定詞を、どう考えたら副詞要素と解釈できんだよ!?
227 名前:225です:2007/01/31 06:35
>>220
ちなみに、もう1点気になる箇所があります。>>220の発言で、"新情報であるthe secret fear to assuage"
と、一旦「the secret fear to assuage=新情報」との定義をしています。それ故に、"「新情報=焦点(この
定義は>>220の最後の2行の発言から判断)」"が旧情報よりも前におかれることは情報構造上不自然なので、It
<be>~の~の位置に「新情報=焦点=the secret fear to assuage」を置く強調構文(分裂文)と解釈するの
が正しいと。

しかし、ここからが問題なのですが、強調構文では一般に、強調される対象は旧情報でなければなりません。
228 名前:匿名さん:2007/02/01 05:01
it分裂分ではto不定詞を焦点にすることは
ないのでto assuageとthe secret fearの倒置が生じていると考えられます。

↑ここが笑うところだwwwwwwwwwwwwwwww
229 名前:匿名さん:2007/02/04 03:45
なんだこりゃ・・・
結局薬袋の説明がいちばんすっきりして説得力があるなあ・・・
230 名前:匿名さん:2007/02/04 06:49
自演じゃないが>>191>>194の説明が1番わかりやすかった。薬袋善郎先生の解説は、
確かにto不定詞から始まる関係詞節の存在を示しているが、それは「そういう解釈の
可能性もありますよ」と言っているだけであって、必然的にそういう解釈にしかなら
ないと言い切れるまで決定的な論拠を持ち出してはいない。現に、『学校で教えてく
れない英文法』(研究社)の118ページでは、?to assuage which~writingが形容詞節
と?which~writingが形容詞節の"2つの形容詞節の範囲の可能性"を認めているにも
かかわらず、次の行で「→とりあえず、前者(?)を説明文と考えて読んでみよう」と
いうような解説で終わってしまっている・・・。英語がそこそこ出来る人には、この
ような説明のほうが蛇足がなくていい(それでも理解できるから)かもしれないが、俺
みたいなDQNにとっては>>191>>194のようなくどすぎるぐらいの説明(というより証
明?)の方がわかりやすかった。まぁ、とりあえず自分としては霧が晴れたような感じ
だったんで感謝です。
231 名前:匿名さん:2007/02/04 09:05
英語は左から右に読むもの。
それを無視して読めた読めたというのはやりすぎ。
232 名前:匿名さん:2007/02/04 17:38
>>231
はいはいすごいすごいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
233 名前:匿名さん:2007/02/05 06:18
>>231
じゃあ、左から右に読むという手法でさっきの下線部をどのように解釈
するか、具体的に教えてくれませんか?あ、薬袋先生の解説をそのまま
言うのはなしですよ。だって、先生は「とりあえず、"to assuage which
~writing"を説明文と考えて、読んでみよう」と言っているだけなんだ
から、左から右へと読んでいる際、"to assuage which"が見えた段階では
、?to assuage which~writingが形容詞節なのか、?which~writingが
形容詞節なのかはわかっていないんですから。「とりあえず」と記されて
いる以上、最初の判断の段階で?を選択する可能性ももちろんあるわけで、
その場合、ピリオドまで読んでその判断の誤りに気づき、もう1回toまで戻
って形容詞節の範囲を変更(?の方にする)せざるを得ないと思うのですが。
234 名前:匿名さん:2007/02/05 16:04
>>231
「やりすぎ」もへちまもない。大手出版社や大手予備校が「これはIt is+名詞+which~の
強調構文である(教学社)」とか、「これはItが形式主語でwhich以下が真主語の仮主語構文
だ(代々木ゼミナール)」だのと言っている現状がある以上、その方法論の如何はともかくと
して、まず「正しい解釈である」ということが必要。白か黒か(すなわち正か否か)が問題な
のであって、その方法がとやかく言うレベルではない。これが今の受験英語界の現状なので
す。
235 名前:匿名さん:2007/02/06 02:42
方言するだけしといて、実例を提示することすらできぬ阿呆が、「英語は~」
などと英語について論じるなど100万年早いようだ。
236 名前:匿名さん:2007/02/06 11:15
>>235
そういう波風立てるような言い方はやめようよ・・・。まったりいこうよ。
237 名前:匿名さん:2007/02/07 14:20
>>234
要するに信者の集いじゃん。
238 名前:匿名さん:2007/02/07 14:22
全然「要するに」になってないと思うのだが プゲラ
239 名前:匿名さん:2007/02/08 04:42
>>238
カスはほっとけ
240 名前:匿名さん:2007/02/08 05:24
要するに信者の集いじゃん
241 名前:匿名さん:2007/02/12 00:23
>>224
分裂文のthat(which /who)が関係代名詞かどうかという問題は意見が分かれるところですが
分裂文のthatと、先行詞を修飾する従属節を導く関係代名詞thatは、明らかに機能が異なるので
>>220では分裂文のthatは関係代名詞ではないという前提で話を進めています。
用語の定義をしておくべきでした。
242 名前:匿名さん:2007/02/12 03:41
>>227
強調構文で強調されるのは新情報です(もちろん例外はありますが)。
すでに知っている情報を強調しても意味がないですよね?
件の英文のthe secret fear to assuageは新情報です。
243 名前:匿名さん:2007/02/12 03:52
強調構文(分裂文)で強調の対象になるのは旧情報ですよ。
244 名前:匿名さん:2007/03/17 10:22
うーん。。。どうしてそういうこと(既知の情報を強調しても無意味)になるん
ですかねぇ?
245 名前:匿名さん:2007/03/19 06:57
It <be>+?+which/who/thatS+Vにおいて、?が形容詞なら仮主語構文、
?が副詞なら分裂文、?が名詞の場合、その名詞が旧情報なら分裂文、そ
の名詞が新情報なら≠分裂文。って、受験参考書の類にも普通に書いてある
ことだと思うんですが・・・・。
246 名前:匿名さん:2007/03/19 17:50
つまり>>242は基本的な文法事項も確認せずに自説を主張してるただのお馬さんや
鹿さんってこと?だとしたら議論すること自体が無意味じゃん。
247 名前:匿名さん:2007/04/13 14:04
>>243

A: You should ignore his dishonesty.
B: No, it is his callousness that I shall ignore. (『英語の主要構文p92)

BのI shall ignoreは旧情報で、焦点のcallousnessはAが提示した
dishonestyを否定する形で新たに導入された新情報になります。
もちろん強調される要素が旧情報を担う場合もありますが、件の英文の
the secret fear to assuageは明らかに新情報です。
248 名前:匿名さん:2007/05/13 16:22
>>245
その受験参考書の書名を挙げてください。
そのような間違った記述ある参考書は非常に問題があります。
249 名前:匿名さん:2007/05/25 10:10
Point5 分裂文[強調構文]

●It is +[旧情報を含む名詞/名詞節]
    +that/who/whom/which~.

●It is +[旧情報を含む副詞/副詞句/副詞節]+that~.


(『佐々木和彦の英語長文がおもしろいほど解ける本』(佐々木和彦/中経出版)のP37)
250 名前:匿名さん:2007/07/03 07:17
>>248
>>245で言った「受験参考書」とは『佐々木和彦の英語長文がおもしろいほど解ける本』
(佐々木和彦/中経出版)のことで、具体的にはP39です。
251 名前:匿名さん:2007/08/06 11:47
it分裂文であるとすると、the secret fear to assuageがwritingの
目的語になってしまうとお考えの方がいるようですが、the secret fear to assuageは
Why Do I Write?の解答と考えれば副詞要素であるはずです。本来ならば語順は
to assuage the secret fearとなるはずですが、it分裂分ではto不定詞を焦点にすることは
ないのでto assuageとthe secret fearの倒置が生じていると考えられます。


↑この人の主張が正しいと仮に仮定すれば(強調の対象が副詞句のto assuage+the secret fear
 の倒置だとすれば)、to assuage直後のwhichはthatになるはずじゃないの?
252 名前:匿名さん:2007/08/07 12:36
>>251
THATだと関係詞か接続詞か紛らわしくなるから
こういうったときはWHICHを使うんだよ。
253 名前:匿名さん:2007/08/11 13:24
>>251
●It is +[旧情報を含む名詞/名詞節]
    +that/who/whom/which~.

●It is +[旧情報を含む副詞/副詞句/副詞節]+that~.

↑じゃあ、下段の●は間違えなんですね?
254 名前:匿名さん:2007/09/03 07:30
>>252
え?でも、whichも疑問代名詞と疑問形容詞と関係代名詞と関係形容詞の
用法がありますよね?thatは紛らわしくてwhichは紛らわしくないんです
か?あと、「こういったとき」ってどういう時ですか?それと、どこの
文献にそういったルールが書いてあったんですか?
255 名前:匿名さん:2007/10/18 02:09
>>254
THAT使ったら同格のTHATに見えるんだから致命的だろ。
256 名前:匿名さん:2014/02/28 08:55
>>254
英語を書く場合は
「なるべく誤解が起きないように書く」ルールがある。
(こんなの言うまでもないだろ)
THATを使ったら後ろからSVだから同格に見える。
257 名前:匿名さん:2014/02/28 15:06
かぶちゃったよ
258 名前:匿名さん:2014/03/01 05:19
じゃあこのwhichを疑問代名詞と捉えて、which節全体を名詞節として捉えて
訳出した代々木ゼミナールの訳例は致命的ではないのですか?

代ゼミの訳例:「どれを書き続けるべきかという問題は、
        鎮めるべき不安として心の奥底にあるものだ。」
259 名前:匿名さん:2014/03/10 15:35
>>254
出た文献男。
おまえ、まだやってんの?
馬鹿通り越してすごいよ。



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