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■□■英語の質問何でも答えます■□■

0 名前:【神】(東大文1):2004/09/13 12:09
なんでもどうぞ。
160 名前:匿名さん:2005/01/30 05:22
>>159
確かに。
161 名前:匿名さん:2005/01/30 05:24
>>158
それ、人にものを教わろうという態度か?
文献なんぞ自分で調べろよ。
なんでおまえのために時間を割かなきゃいけないだ。
162 名前:匿名さん:2005/01/30 05:27
>>156
読解はそんな感じで問題集を増やせばいいよ。
ただ、文法はやらないと忘れるから
ネクスト繰り返したらセンター用に
もう1冊やっておいたほうがいい。
本はなんでもよい。
英作文はできるだけ添削を受けるとだね。
163 名前:匿名さん:2005/01/30 05:31
>>162の追加だけど
英作文は参考書だけじゃなくて基本文を覚えないと駄目だよ。
おいらの主将は500文覚えろと言ってた。
短いのでいいので、それくらい覚えたほうがいい。
164 名前:匿名さん:2005/01/30 05:32
>>155=>>159=>>160=>>161

>>158は教わろうと思っているんじゃなくて>>155を馬鹿にしてるわけだw
「to不定詞から始まる関係詞節?なんじゃそりゃ?お前の脳内ルール晒してんじゃねーよこのDQNがw」
ってことじゃないか?
165 名前:匿名さん:2005/01/30 05:34
>>164
おまえも英語できねえな
166 名前:匿名さん:2005/01/30 05:36
>>164
160は俺だよ
解説してくれた人とは違う
その英文の解説は薬袋善郎氏の
「学校で教えてくれない英文法」に載っている
考え方は156氏の説明の通りだろ
解説の仕方は違うが理屈は同じ
おまえみたいなのは迷惑だから失せろ
167 名前:匿名さん:2005/01/30 05:38
英語そのものではなく、英語の勉強についてなのですが、

動詞の語法ってどこまで覚えたらよいのでしょう?

たとえば、
“動詞 A to do型を取り、動詞 that S+V型を取らない動詞”とか、
“動詞 A to do型を取らず、動詞 that S+V型を取る動詞”とか、
あるいは“その両方の型をとる動詞”とか…、
大学受験レベルの単語については、すべて覚えるべきなのでしょうか?
168 名前:匿名さん:2005/01/30 05:38
it is the secret fear to assuage which one goes on writing.

Itがisの主語、fearが補語でto assuageはto不定詞の形容詞用法で意味上の
目的語はfear、which節は形容詞節で先行詞はfearという風には考えられない
んですか?
169 名前:匿名さん:2005/01/30 05:39
その辺は文脈を吟味することが大事。それか意味的に自然なほうを選ぶ。
これが英文解釈の基本。
170 名前:匿名さん:2005/01/30 05:40
>>169に激しく同意。それこそが英文読解の基本であり真髄。
171 名前:匿名さん:2005/01/30 05:41
>>168
強調構文として形としては可能。
要は「鎮めるための恐怖を書き続ける」が成立するかどうかだけど
でも、意味的にかなり無理がある。
やっぱり元の文は「恐怖を鎮めるために書き続ける」じゃないと。
172 名前:匿名さん:2005/01/30 05:42
爆笑w救えんなw
173 名前:匿名さん:2005/01/30 05:42
>>163
『英語構文150』の例文(500くらいはあると思います)を覚えてるんですけど、それでもOKですか?
174 名前:匿名さん:2005/01/30 05:44
>>172
おまえが英語のレスを書いたの見たことないな。
175 名前:匿名さん:2005/01/30 05:45
>>167
覚えた方が良いけど問題をやらないでそのまま全部覚えるのは
普通の人間には無理だと思う。
一度頭に入れて問題集で出題ポイントを見ながら慣れるといいよ。

>>173
何の問題もない。そのままがんばってほしい。
176 名前:匿名さん:2005/01/30 05:46
>>175
どうもありがとうございました!!
177 名前:匿名さん:2005/01/30 05:47
>>155
の説明間違ってるよ。to不定詞から始まる関係詞節なんてないよ。
178 名前:匿名さん:2005/01/30 05:51
>>177
どうもありがとうございました!!
179 名前:匿名さん:2005/01/30 05:52
>>177
嘘をつくな
>>166を読め
180 名前:匿名さん:2005/01/30 05:54
>>179
嘘ついてないよ。

>>166に書かれてる「学校で~」読んだよ。解説間違ってるよ、あれ。
to不定詞から始まる関係詞節なんてないんだよ。
181 名前:匿名さん:2005/01/30 05:58
以下の英文は、イギリスの小説家で元バーミンガム大学英文科教授
のDavid Lodge(1935-)"Why Do I write?"(1986)である。これを読ん
で、問題に答えなさい。

問1 下線部を和訳せよ

To stop writing, not to write, is now unthinkable-or perhaps it is the
secret fear to assuage which one goes on writing.

※下線部はitからピリオドまでです

↑この問いを読んで「to不定詞から始まる関係詞節なんてないんだよ。 」など
 と主張してる奴は文法以前のことが全くわかってない。なんのための前書きが
 存在してるか考えろよ。何の意味もなく、「以下の英文は~」なんて書いてる
 わけじゃないんだよ。
182 名前:匿名さん:2005/01/30 05:59
>>180
いつまでも粘着するな
自分の間違えを素直に認めない奴は
学力は伸びないぞ
183 名前:匿名さん:2005/01/30 06:00
>>181-182
(苦笑)

2000年の慶應文学部の問題だよね。各出版社の解答はどれも
下線部を強調構文として解釈している。俺もそう思う。
>>155の説明は『学校で教えてくれない英文法』の解説を
参考にしたものと思われるけど、間違ってるよ。
『学校で~』の中で著者が、英語のプロ何人かに聞いたけど
誰もこの問題が解けなかった、それどころか著者の説明を
理解することすらできなかった、みたいなことを言ってるよね。
おそらくその人たちは皆正しく解くことができたんじゃないかな?
もちろん著者の説明(to不定詞から始まる関係詞節)は理解でき
なかったと思うけどw

>>181>>180はもう一度よく考えてみるといいよ。to不定詞から始まる
形容詞節なるものが現代英語の正しい文法として認められているか?
なぜ多くの英語のプロが著者の説明を理解できなかったのか?そして
なぜ下線部を強調構文として解釈したか?
184 名前:匿名さん:2005/01/30 06:09
>>183
まだやってんのかw
185 名前:匿名さん:2005/01/30 06:14
>>183
おまえマジで馬鹿だろ?
じゃあ強調構文で訳してみろよ。
186 名前:匿名さん:2005/01/30 10:58
>>185
自分で考えろ馬鹿w無理なら丁重にお願いしたらどうだw
187 名前:匿名さん:2005/01/30 11:03
>>186
188 名前:匿名さん:2005/02/06 05:13
こいつまだやってんの?・・・w
189 名前:匿名さん:2005/02/06 07:04
あほが1人駐在すると
スレのレベルが下がるノ法則
190 名前:匿名さん:2005/02/06 18:47
俺の時は学校で「to不定詞+関係詞」を教わったけど
今はやらなくなっているようだな。
そんなに多くは見ないけど
ペーパーバック読めばたまに出てくるんだけどな。
191 名前:SWEEPER ◆8VW4VRAk:2005/02/11 03:31
っていうか「to不定詞で始まる関係詞」があるかどうか知ってるか、なんてのは
この2000年の慶大文学部の問題を解くに当たってさほど問題ではない気がする
のですが。タイトルが"Why Do I write?"で、Why(副詞)が動詞のwriteを修飾
してて、この疑問文に対応する受け答えが下線部なんだから、Whyに対応する
副詞句であるto<assuage~>もgoes on writingを修飾すべき。従って、内外断
絶の原則(従属節の内の語と外の語は一切つながりをもたない)によって、to
<assuage~>はwhich節内部で機能するはず。もちろんassuageの目的語はwhichで、
whichの先行詞はfear。
192 名前:SWEEPER ◆8VW4VRAk:2005/02/11 08:40
ちなみに、この年の慶大文学部の下線部和訳問題(問?~?)には全て
whyに対応する語句が含まれています。

問?)to<assuage~>=副詞句

問?)reason(why S+V...)

問?)to<relieve~>=副詞句
193 名前:匿名さん:2005/02/11 09:07
名前:BLINX ◆/wrFcXHk [2005/01/28(金) 12:06 ID:K18gHeqY]
まず、に書き込まれている情報から、本文についてわかることを
列挙することからはじめましょう。

1.Form/形式:Essay/随筆

2.Genre/分野:Literature/文学

3.Theme/主題:"Why Do I write?"

4.Claim/主張:問1の下線部

5.Constitution/構成:


 ?"主張=本文のエッセンス",?"本文のエッセンス=問が問いかけるところ"
という2つの前提から、"問が問いかけるところ=主張"となることがわかりま
す(簡単な三段論法の論理を使っただけです)。

 更に、主題と主張の関係はQuestion & Answerの関係と同じなので、主題に含
まれる動詞である"write"と下線部の"goes on writing"が一致することからも、
問1の下線部は、このエッセイにおける主張であるということが予測できます。
更に、同じ動詞(ここでは"write"と"goes on writing"のことです)を持つ主語は
互いに同意なので、主題に含まれる主語である"?"と主張に含まれる"one"は互
いに同意だと判定できます。従って、主張に含まれる"one"は一般総称用法で用
いられているのではなく、筆者を婉曲的に指したものだということがわかります。

 上記2点がこのエッセイにおける主張が"問1の下線部"だとした論拠です。

※上記2点の推論は、木原太郎先生の2004年の夏の英語版「文章構成法」、及び
 2005年の直前講習会トリプルレビューの中で紹介されたものです。
194 名前:匿名さん:2005/02/11 11:04
   名前:BLINX ◆/wrFcXHk [2005/01/28(金) 12:06 ID:K18gHeqY]
の続き

 ところで、疑問詞へ受け答える際には、当然品詞を一致させなければならないの
で主題に含まれる"Why"に対する答えも当然副詞(句・節)である必要があります。そ
のことを確認した上で、もう一度下線部(正確に言うと下線部を含んだセンテンス)
を見てみると、副詞(と副詞になる可能性のあるもの)はperhapsとto assuage which
しかありません。当然、前者は意味上"why"の受け答えにはなっていませんから、後
者を"why"に対応する受け答えだと判断します。従って、to assuageはwhichを目的語
とするto不定詞の副詞的用法で、主節ではなくwhich節内部で機能します。

※疑問文とそれに対応する受け答えはSVが一致します。

 以上の推論を裏付ける論拠がもう1つあります。主題に含まれる"Why"は当然同一
文中に含まれる"write"を修飾しています。ならば、その"why"に対応するto assuage
whichも"goes on writing"を修飾する必要があります。従って、内外断絶の原則(従属
節の内側の語句と外側の語句は文法的なつながりをもたないという原則です)により、
to assuage~もwhich節内部で機能しなければなりません。

※これと同じ推論は、木原太郎先生が2004年の夏の慶大英語のLesson2,96年法
 学部の問題で紹介してました。

 上記の推論過程から、私は後者の解釈(to assuage~はwhich節内部で働くto不定詞の
副詞的用法でwhich節内部の動詞を修飾する)が正しいと思います。
195 名前:匿名さん:2005/02/11 15:12
>>191>>194
それが1番納得のいく解説だと思う。
196 名前:匿名さん:2005/02/12 05:52
はぁ・・・・・。そんな見方があったのか。
197 名前:匿名さん:2005/02/23 05:09
>>191>>194
はぁ?明らかに間違ってるし。何にもわかってないね。
198 名前:匿名さん:2005/02/23 05:35
>>197
じゃあ、解説してみろよw
199 名前:匿名さん:2005/02/23 13:27
200ゲト
間違いを認められない奴は悲惨だね
200 名前:匿名さん:2005/02/26 03:40
何が間違いなんだよ。下線部は強調構文。以上。
201 名前:匿名さん:2006/09/16 02:08
184 名前:名無しさん [2005/01/28(金) 22:19]
>>181-182
(苦笑)

2000年の慶應文学部の問題だよね。各出版社の解答はどれも
下線部を強調構文として解釈している。俺もそう思う。
>>155の説明は『学校で教えてくれない英文法』の解説を
参考にしたものと思われるけど、間違ってるよ。
『学校で~』の中で著者が、英語のプロ何人かに聞いたけど
誰もこの問題が解けなかった、それどころか著者の説明を
理解することすらできなかった、みたいなことを言ってるよね。
おそらくその人たちは皆正しく解くことができたんじゃないかな?
もちろん著者の説明(to不定詞から始まる関係詞節)は理解でき
なかったと思うけどw

>>181>>180はもう一度よく考えてみるといいよ。to不定詞から始まる
形容詞節なるものが現代英語の正しい文法として認められているか?
なぜ多くの英語のプロが著者の説明を理解できなかったのか?そして
なぜ下線部を強調構文として解釈したか?


↑全面的に賛同。>>191>>194は7流以下の解説。
202 名前:匿名さん:2006/09/18 14:05
>>191>>194って、所謂"Scrapping"ってやつでしょ?代々木ゼミナールの
英語科講師、木原太郎が使う"問いによる本文解体"。
203 名前:匿名さん:2006/10/12 10:46
>>200
で、訳せと言うと逆ギレと・・・
ワンパターンな奴だな
さすがは脳みそゼロ
204 名前:匿名さん:2006/10/12 15:11
>>203

>>200じゃないけど、強調構文で訳すと・・・
「私が書き続けるのは、内なる不安を和らげるためなのかもしれない」
205 名前:匿名さん:2006/10/13 10:31
>>204
不定詞を副詞宇的用法で訳しているw
やり直し。
206 名前:匿名さん:2006/10/14 23:45
674 名前:名無しさん@日々是決戦 [2005/01/29(土) 12:37 ID:5dt3yFkk]

それは強調構文にとっている誤りだね。出題者の思うツボ。
207 名前:匿名さん:2006/10/16 12:43
このスレ面白いな。ほとんど漫才じゃん。
208 名前:匿名さん:2006/10/17 10:17
>>204
確かに強調構文のつもりなら誤訳です。
強調構文ならfearがgoes on writingの目的語でしょう。
209 名前:匿名さん:2006/10/17 10:55
こんな簡単な問題で意見が分かれるぐらい、ミルクって馬鹿の集まり
だったんだね・・(唖然)



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