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0 名前：名無しさん：2010/10/03 16:59

こんな殺伐としたスレだけど

1 名前：匿名さん：2010/10/03 17:00

　　　友達や職場の人に、好かれたい、
　　　良く思われたいという、気持が強い、
　　　私は、マイペースに行動することが、
　　　とても苦手です。

　　　周りの人の気持ちに、影響を受け易く、
　　　ちょっとした不快な事、
　　　想定外の出来事に、
　　　とても敏感になり、
　　　真に受け止めてしまう。
　　　
　　　そして、こころは、心配や不安で、
　　　いっぱいになってしまう。

2 名前：匿名さん：2010/10/03 17:01

　　　最近読んだ本の中で、印象に残った頁を、
　　　ご紹介します。


　「他人の目に従って、自分の生き方をなくす人たち」
　
　「認められたい、愛されたい」。
　これは、人間の本質であり、
　もっとも重要な望みでもあります。
　食欲を満たそうとするのと同じくらい、
　重要な欲求でもあります。

　愛されることは、こころに、
　さまざまなビタミンを与えてくれるからです。
　（略）

　幼少期から、愛情表現をストレートに伝えられ
　「愛された」という実感が
　強い人は、愛情を受け取るのも、
　また、愛情を伝え、表現するのも上手です。

　なぜなら、慣れているからです。

　しかし、「愛されなかった」という思いを持つ場合は、
　無理をして、必要以上に
　自分をつくろい、疲れてくるでしょう。

　親がいろいろな面で余裕がなく、
　素直に愛情を伝えることが、
　できなかったのかもしれません。

　成績や容姿などの、表面的なもので常に競わされ、
　評価されたのかもしれません。
　
　周囲の目や声に、過剰に反応し、
　よく見られるために、愛されるために、
　期待に応えようとし、
　自分らしさを見失い、ストレスをためていきます。
　
　あなたは人生の時間を
　「人からよく見られるために」使っていますか？

　それとも
　「自分の人生をつくるために」使っていますか？

　　＜林 恭弘（著）『ポチ・たまと読む心理学 　
　　　　　　　　　　落ちこみグセをなおす練習帳　P.114-115』 より抜粋＞

3 名前：匿名さん：2010/10/03 17:01

　★もっと自然に生きれるようになりたい。　　　

　★他人のこころに強く影響を受けない動じないこころ、
　　落ち着いて判断する力を身につけたい。
　
　★みんなに好かれなくても、自分のことをわかってくれる人が
　　一人でもいるから、安心しよう。

　★自分を立派にカッコよく見せようとしなくても、
　　頑張っている姿に気づいてくれる人はきっといる。

4 名前：匿名さん：2010/10/03 17:02

他人の視点にばかり立った自分の人生じゃないから。中身のない人生だから空しくなるんですよね。

これは心理学用語でいうと、不全感というものです。
ある理想の姿・・・・あなたの場合は「他人に認められるという姿」が自分の中にできてしまって、それが自分自身だと錯覚している。
現実の自分は違うから、「こんなんじゃだめだ」といつも自分の尻をたたいている。
現実の自分が努力して理想像に近づくのとはベクトルが逆なのです。
理想像の方から現実の自分を見下ろしてしまうのが、不全感なのです。
これは強迫の一種です。
不全感があると、いつも自分自身じゃないような気がしたりします。

これを治すには、もともとなぜ「人に認められたいのか」を、よく自分に問うて、見つめなおしてみてください。
言い方をかえますと、「人に認められないと何が困るのか」ということです。
自分の本当に恐れているものを直視してみてください。
たいていは、何かしらコンプレックスがあり、それを直視する勇気がないために、「人に認められるために頑張る」という代替行動をしてしまっているのです。
参考になさってください。

5 名前：匿名さん：2010/10/04 00:38

厨二病は黙ってろ

6 名前：匿名さん：2010/10/04 01:17

厨二といっちゃうのも厨二病

7 名前：匿名さん：2010/10/10 18:27

痛て～んだよ
チンが痛て～んだよ
男の魂の結晶がよっ！