NO.10419993
まったりクラシック
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0 名前:杜 由希也:2003/12/16 08:49
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まったりといっても激しいのもあるけど・・・
クラシック音楽のスレッドです
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155 名前:投稿者により削除されました
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156 名前:カノン:2004/06/12 09:28
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>るん♪さん
おぉ~。三大テノール聴いたりしてるんですか?
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157 名前:シャルル・デュトワファン:2004/06/12 14:20
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色々な関係で「カルメン」と「アイーダ」は見ました。
字幕がないと、何を歌ってるのか全然わからないので、嫌いなんでしょう。
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158 名前:シャルル・デュトワファン:2004/06/12 16:14
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パパ・カレーライスと、・・・
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159 名前:シャルル・デュトワファン:2004/06/24 00:41
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マーラーも好きですね。前にも書いてありましたが、2番はいいですね。
この前NHKホールでゲルギエフ(指揮者)が3番やってまして、早速録画しましたよ。
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160 名前:シャルル・デュトワファン:2004/07/03 11:13
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一人で書き込みまくるのも恥ずかしいので、少し待ってます・・・
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161 名前:がむ:2004/07/03 12:40
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うわ~チャット状態だったんですね。前の私のカキコが遙か上だぁ
んで>>121さん、
あなたが観たのは「ファンタジア2000(だったかな?)」の方ですね。
大変良く出来ている映画だとは思いますが、私としては
その前作にあたる「ファンタジア」の方が数段好きです。
確かサウンドトラックに初めてステレオ録音された映画だったと思いますが、
「くるみ割り人形」や「春の祭典」「禿げ山の一夜」なんかが
すばらしい映像になっていました。
(ディズニーファンにはミッキー扮する魔法使いの弟子が一番喜ばれるようですが)
それに、なんと音楽を担当したストコフスキー自身が登場して
ミッキー(当時のミッキーの声はW.ディズニー本人!)と会話する場面もあって
ファンにはこたえられません。
>>デュトワファンさん
生のオペラを観ると歌詞なんか多少不案内でも感動出来ますよ。
まずはオペレッタ(「こうもり」とか「メリー・ウィドウ」とか「天国と地獄」なんか)
からご覧になったら、好きになれるかもしれませんよ。
だってマーラーの2番も3番も合唱が入っていて、歌詞判らなくても感動するでしょ?
(ちなみにゲルギーの3番は、私にはちょっと…(。。;))
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162 名前:プラネット:2004/07/14 18:53
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ひさしぶりに来て見たらいろいろ話があってびっくり!お言葉に甘えてではシャルル・デゥトワファンさん、印象派とかバロック派とかありますが、どこがちがうのでしょうか。有名な代表作とかで比べてもらえるとうれしいです。
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166 名前:匿名さん:2004/08/01 17:18
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ジャネ系ってなに?
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167 名前:投稿者により削除されました
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168 名前:プラネット:2004/08/03 04:04
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るん♪さんありがとうございます。よくわかりました!ところでアジアにクラシックはあったのでしょうか・・・。どうにもクラシックというとヨーロッパって感じが強いのですが。
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169 名前:匿名さん:2004/09/15 15:00
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武満は日本が誇るクラシック作曲家ですが、何か?
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170 名前:シャルル・デュトワファン:2004/09/29 08:56
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アジア・・・日本で言えば芥川也寸志、團伊玖磨(合唱っていう
イメージが強いかもしれないけど)、黛敏郎さんかな。黛さんは
テレビ朝日の「題名のない音楽会」の司会をされていた記憶があります。
日本以外だと、韓国かな?中国ではタン・ドゥンという人がいますが、
かなりマニアックなところでしょう。
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171 名前:シャルル・デュトワファン:2004/10/06 13:40
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「バロック」、って「ゆがんだ真珠」って意味ですよね。バッハ・コレルリ・
ヴィヴァルディ・パッヘルベル・ヘンデル・モンテヴェルディなんていう人が
活躍したわけで(確かパッヘルベルはいわゆるプロの作曲家ではありません。
独学で作曲を学んだのだと思います。ついでに、バッハとも仲はよかったようです)
あと、他の時代と大きく違う点を一つ。この時代、音楽は絶対的存在である
「神」に捧げられていました。また音楽は神のためのもであるといわれていま
した。この頃は教会の権力が大きくて神様のために、ミサなど神をたたえる曲
もたくさん作曲されました。
しかし、科学の発展により神の存在が否定されると、神よりも「個性」を尊重
される時代が来るのです。
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172 名前:匿名さん:2004/10/06 13:57
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21世紀期待の音楽家コグレシスキーを聴こう。
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173 名前:匿名さん:2004/10/06 14:13
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どんな人ねん?
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174 名前:プラネット:2004/10/07 12:11
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173さん、それはどんな人ですか?
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175 名前:匿名さん:2004/10/07 12:11
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ロシア出身の音楽家。
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176 名前:匿名さん:2004/10/07 12:27
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ぐぐってもヒットしないぞ、ゴルァ !
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177 名前:デュトワファン:2004/10/13 17:00
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>プラネットさん
クラシック初心者ならば、ナクソスをおすすめします。ここのCDは
殆んど1枚1000円で買うことかできます。しかも、とても有名な曲から
あまり知られていない作曲家まで色々あります。年末(今頃かな?)
などには割引セール(1枚750円)もあります。私もドヴォルザークや
ショスタコービチの交響曲全集買いました。あと、ガイドブックも
あるので、たくさんあって迷ったら見てみるといいと思います。
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178 名前:プラネット:2004/10/17 01:18
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わあっありがとうございます!!早速さがしてみようと思います。
これから受験で忙しくなるし年賀状もたまっているしでなかなか顔出せないと思いますが、来年になっても忘れないで下さいね!良い年末を・・・・
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179 名前:シャルル・デュトワファン:2004/10/17 01:48
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受験って高校ですか?頑張ってくださいね。他人事みたいに
いってますが勿論私も受験ですよ~。頑張りましょ~
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180 名前:匿名さん:2004/10/23 16:52
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最初に聴くのがナクソスでは。。。
めったに見かけない珍品以外は、曲そのものの良さを知る事が出来なくなる罠
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181 名前:続き:2004/12/01 13:05
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いかん!送信しちゃった。
曲の解説なんかはネットで調べれば十分なんだから
まだブリリアント・シリーズの方が安いし立派な演奏が多いと思うぞ。
(それでも中には聴くに耐えない演奏もあるがね)
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182 名前:デュトワファン:2004/12/01 13:05
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曲そのものの良さを知る事が出来なくなるのはなぜ?
あとブリリアント・シリーズってなんですか?
よければ教えてください。
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183 名前:投稿者により削除されました
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184 名前:匿名さん:2005/07/23 23:40
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図書館ってそんなにいいのそろってるの?
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185 名前:投稿者により削除されました
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186 名前:匿名さん:2005/07/24 06:15
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そりゃそうだな
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187 名前:デュトワファン:2005/09/23 06:26
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確かに初めて聞く曲の第一印象って大切だと思います。その演奏者の
力量で曲の好き嫌いが決まることもありますよね。私もそんな経験あ
ります。数年前サン=サーンスの「動物の謝肉祭」のCDを買ったの
ですが、録音が悪いためかその曲を嫌いになってしまいました。しか
し、あるTV番組でこの曲が取り上げられたとき、「『白鳥』ってホ
ントはこんなに美しい!」と思い、それ以来大好きになってしまいま
した。やはり演奏者の影響って大きいですよね。
その点ナクソスは小澤さんのような、有名な人は殆んどいません。
インパクトも他のレーベルと比べるとあまりないですよね。でも私は
有名レーベルの演奏って個性がとても強いと思いますドボルザークの
交響曲第8番は、カラヤンよりナクソスの演奏のほうが好きですね。
(だからといってナクソス全ての演奏が他の有名レーベルより高い、
と言いたいわけではありませんがね)
ブリリアント・シリーズというのもあるようですし、ゆっくり考えて
みてください。
図書館でCD借りられるって羨ましいですね~。以前私もある図書館
にCDを借りに行こうと思って行ってみると、「市外の人は借りられ
ません。」と。冷たいですね~。(普通なのかな?)
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188 名前:匿名さん:2005/09/23 08:48
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age
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189 名前:デュトワファン:2005/11/06 19:34
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指揮:小林 研一郎
クラリネット:ヴェンツェル・フックス
ソプラノ:森 麻季、鈴木 慶江
ヴァイオリン:神尾 真由子
篳篥:東儀 秀樹
<曲目>
○ カウントダウン曲 ベルリオーズ:「幻想交響曲」より第五楽章
○ スメタナ:交響詩「我が祖国」より「モルダウ」
○ メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 より第3楽章 (ヴァイオリン)神尾 真由子
○ ドヴォルザーグ:"我が母の教えたまいし歌"
○ 東儀秀樹:I am with you
○ ロッシーニ:歌劇「セヴィリアの理髪師」より"今の歌声は"
○ モンティ:チャールダーシュ
テレビ東京系今晩11:30からです。私は毎年紅白でなくこっち見てます。
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190 名前:匿名さん:2005/11/07 03:13
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私は、その番組のあとのBS2のコンサートも楽しみです。
31. Dezember 2003
Silvesterkonzert
Sir Simon Rattle
Dianne Reeves Peter Martin Reuben Rogers Greg Hutchinson
Gershwin : Ouvertüre ≫Strike up the Band≪
Fauré : Pavane für Orchester fis-Moll op. 50
Gershwin : 3 Songs (Orchestrierung Vince Mendoza)
Ravel : La Valse
Gershwin : 3 Songs (Orchestrierung Vince Mendoza)
Ravel : Daphnis et Chloé Suite Nr. 2
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191 名前:デュトワファン:2005/11/25 18:43
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サイモン・ラトルは「木星(の抜粋)」しかもってませんねぇ。
ガーシュインにファリャ、ラヴェル・・・年末に聴くにはちょうど
いいのかも。
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192 名前:デュトワファン:2005/11/26 00:43
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つーか久々に上がりましたな。
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193 名前:匿名さん:2005/11/26 04:37
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コグレシスキー最高
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194 名前:デュトワファン:2006/02/15 07:01
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今見て思ったんですが、102→103の間
7ヶ月もある・・・と思ってびっくりしたのは
初心者の証拠でしょうか?
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195 名前:るん♪ ◆dgynt63.:2006/02/21 12:53
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初心者の証拠ってわけでは無いですけど、
そういう事も此処ではありえますので心配しなくて良いですよ。
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196 名前:匿名さん:2006/02/23 10:03
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>るん♪
あなたはここの主のようですね
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197 名前:るん♪ ◆dgynt63.:2006/06/04 05:36
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そんな事ありませんね。
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198 名前:匿名さん:2006/07/16 02:42
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いろんなとこでうっとうしいやつだ
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199 名前:プラネット:2006/07/28 05:01
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やっと時間とれた!クラシックかどうかわかりませんがジョン・ケージの『4分31秒』という曲というかなんというかを知ってません?あと、クラシックの定義みたいなものを教えてくれるとうれしいです!
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200 名前:デュトワファン:2006/07/28 06:27
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『4分31秒』は、端的に言うと「会場の音」を楽しむものです。
まずオーケストラがありまして、ピアノ独奏者と指揮者が入って
きます。そして、指揮者がかまえると、オーケストラも演奏の準
備をするわけですが、何も音を立てず、そのまま約『4分31秒』
構えてるんです。楽譜(スコア)を見たことありましたが、何も
書いていない(コメントと編成だけ書いてあったのかな?)のに、
値段が結構高かったです。ある意味聴いてる側が演奏者、ていう
ことになりますかね。
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201 名前:プラネット:2006/07/28 14:58
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でも会場の音を音楽にするということは本当に二度できない曲なんですね。でもやっぱり聞いている人はおもしろくなかったでしょうね。ビデオかなんか残ってたらすごくみたい。
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202 名前:デュトワファン:2010/01/10 14:02
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あと、クラシックの定義ですか・・・私もよく考えるんですが、
「これはクラシックで、それはクラシックじゃない!」という
明確な定義が存在するとは思いません。文字の意味だけで考えれば
「古い音楽」なわけですが、「古い」とはどこからどこまでを
指すのかが問題ですね。古代エジプトの音楽はクラシックか、とか
最近作られた交響曲はクラシックじゃない、といわれればそんな
ことはないと思うし、という感じですかね。様々な作曲家がいる
わけですから、混沌としてしまうのも当然かもしれません。
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203 名前:デュトワファン:2010/06/22 16:48
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「本当に二度できない曲」それを追求したのがジョン=ケージなんです。
簡単に言うと「偶然性の音楽」なんて言われたりもするようですが。
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204 名前:るん♪ ◆dgynt63.:2010/06/22 16:48
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http://homepage2.nifty.com/cecilia/histry-5.htm
ちょっと違うかもしれないけど。